- 名前
- 新月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 貞淑なあなたに隠されたスイッチ入れます。
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地下鉄を降り
2007年07月12日 15:26
僕等は、地下鉄をターミナル駅で降りました。
食事は済ませてきたので、そのままホテルへ行くことに。
ちなみに、待ち合わせの喫茶店を出るときに、
Kさんは、マユミの緊縛を解いて僕にマユミを預けてくださいました。
ホテルまでの道でも、まゆみはトロンとした目のまま。
僕は、ちょっと試したくなって、道を逸れ、人通りの多い道に出ました。
人目が多くなったことで、マユミの羞恥心を更にあおることになったようです。
僕たちは、混雑している店のエレベータに乗り込み、一番奥に入りました。
エレベータは満員、僕はマユミのスカートの上からヒップの割れ目に沿って指を這わせます。
僕の肩に回したマユミの手にギュッと力が入ります。
ただ、目は「もっと・・」と・・・
スカートの裾を目立たぬように上げると、ショーツの中に指を這わせました。マユミの秘部からはすでに温かいものがあふれ出ていました。
エレベータが止まるまでの数秒で、僕等はぐっと近くなりました。
エレベータが何回か止まる中、僕等は最上階まで往復し、
エレベータの一番奥で、短い時間を楽しみました。
続きはまた。
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