- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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愛しいパートナーさんが妊娠した時のピンチヒッターが決まりました。
2022年05月11日 13:17
昨夜、俺はほとんど寝ていない。
ヒロコさんを抱いて1時間くらいウトウトした程度。
というのも、昨夜はヒロコさんが親友のジュンさんを連れて帰ってきたから。
ジュンさんはヒロコさんの大学時代からの親友で、以前俺とヒロコさんがジュンさんのマンションに同居させて貰ったりしてお世話になったことがある。
また俺はジュンさんともエッチをしていて、ジュンさんは俺のオチンチンで初めて中イキを経験した。
しかしジュンさんはスタイルが抜群に良く美人なのだけれど、恋多き女で、男とくっ付いては別れを繰り返している。
俺が知っているだけでも元カレと呼べる男は5人いて、その男達の共通点は背が高くてイケメンなこと。
昨夜もジュンさんは、先月別れた前カレの話をヒロコさんにしていた。
ほとんどがジュンさんの愚痴で、ジュンさんはビールのロングを2本空け、さらにハイボールを三杯飲んで酔って寝てしまった。
ジュンさんが寝た後、俺はヒロコさんを抱こうとしたけど、ヒロコさんは、ジュンが居るから…と嫌がった。
しかし俺が、子供欲しくないの?と子作りの話をすると、haruさんが出したら終わりなら…という条件でヒロコさんはエッチを受け入れてくれた。
でも、一緒に入ったお風呂でのクンニと手マンとバック突きで、ヒロコさんは行きまくってノックアウト。
さらに抱っこしてベッドに連れて来て、またまたヒロコさんは正上位やバックでイキまくり、騎乗位ではヒロコさんは身体を起こしていることが出来ず俺がオッパイを鷲掴みにして下から支え、ヒロコさんはそれでも腰をクネクネさせて絶頂に達した。
俺が放ったのは、騎乗位の後にヒロコさんが俺の胸の上に倒れ込み、そんなヒロコさんを下から抱き締めてオチンチンを高速で突き上げてだった。
俺は、ヒロコさんの片手を引っ張りながらオッパイを揉み腰を振っていた時に、ベッドルームのドアが少し空いてジュンさんが覗き込んでいるのを知った。
ヒロコさんを騎乗位にした時もジュンさんの覗きは続いていたけど、俺がフィニッシュした時にはドアは閉じていた。
俺がヒロコさんのオマンコからオチンチンを抜いた時、ヒロコさんはいつものように熟睡していた。
そしてベッドを抜け出してリビングに行くと、ジュンさんがソファーでシーツを掛けて眠っていた。
俺はジュンさんを起こしてベッドに行って眠るように言った。
するとジュンさんは素直に、分かった…と言い、俺はジュンさんを連れてメグミちゃん用のベッドルームに連れて行った。
ベッドルームに着く前に俺はジュンさんに、覗きは良くないよ…と言った。
するとジュンさんは、バレてた?と言い、俺は、ヒロコはそれどころじゃ無かったけど俺にはね…と答えた。
ジュンさんは、いつもあんなに激しいの?と聞いたので俺は、ヒロコにすればアレは序の口だよ…いつも失神するまで許してくれないよ…と答えた。
するとジュンさんは、失神だなんて…そういえばしばらくしてないな…と言い、その言葉がキッカケで、俺はジュンさんとエッチすることになった。
俺が、身体洗ってくる…と言ってお風呂場へ行くと、直ぐにジュンさんもやって来た。
ジュンさんの身体を抱き締めると、ヒロコさんやメグミちゃんと違って弾力が感じられた。
バスタブの縁に座らせてのクンニでは、俺の頭を挟む内股の力が強く、耳が痛かった。
そして驚いたのが手マンで潮を噴かせた時で、いきなりピューッと潮が噴いて、その後もジュンさんは、もう出ないから止めて!と言ったけど、俺の手マンでドクドクと潮を噴き続けた。
ドクドクと噴いた分だけでも、俺の手はジュンさんが噴いた潮でグッショリになり、その潮は俺の腕を伝わって肘からタラタラと垂れる始末だった。
かなり溜まっていたんだね?と言いながらシャワーをオマンコに当てて流してあげるとジュンさんは、別れた男と最後にしたのは2ヶ月前よ!と言った。
俺はジュンさんをバスマットの上に仰向けにし、どれどれ?と言って股を開き、ゴムを付けたオチンチンをグイッと挿し込んだ。
するとジュンさんは、アアッ〜!と声を上げ、根本まで嵌めて奥をグン!と突くと、オオッ!と呻いてオチンチンをギュッと締めた。
俺が突いたのはジュンさんのオマンコの奥の上側で、俺の硬くて長いオチンチンならではのポイントだった。
思い出したか?と聞くとジュンさんは、優しくして!と言った。
それから2時間近く俺はジュンさんをイカしまくった。
ジュンさんは正上位での奥突きを交えた腰振りを好み、バックでは腰を高く持ち上げてのロングストロークでもイッた。
俺がジュンさんとのエッチを終わりにしたのは、ジュンさんが、もう許して…と言ったからだった。
俺は最後にジュンさんのお口にオチンチンを挿し込み、またジュンがしたくなったらしてあげるからな…と言いながらジュンさんの頭を動かしてお口の中に放った。
そしてジュンさんが眠る部屋からヒロコさんのベッドに戻ったのが朝の3時で、それから1時間ほどウトウトした。
ヒロコさんが俺のオチンチンを咥えたのは4時頃で、オチンチンを硬くするとヒロコさんは、ジュンとしたでしょう?と言いながらオチンチンに跨った。
俺は、これの味を思い出したみたいだよ!と言ってオチンチンを突き上げるとヒロコさんは、私が妊娠した時にはジュンとしてあげて!と言い、俺にオッパイを鷲掴みされながら俺の上で大暴れした。
ヒロコさんは30分くらい俺の上でイキまくって暴れ、その後俺に抱き付いて1時間くらい寝て休んで起きた。
そして朝食に食パンとバナナを食べて出掛けて行った。
出掛ける時にヒロコさんは、お化粧した顔でベッドルームにやって来て、俺の唇に吸い付き5分近く舌を絡める長いキスをした。
そして、またしたくなっちゃった…と言いながら俺のオチンチンを握り締めてニギニギし、俺が、出掛けなければならないだろう?と言うと、ちょっと挨拶だけ…と言ってオチンチンをお口に含み優しくしごいた。
そしてヒロコさんは、ジュンを宜しくね!と言ってマンションを出て行った。
ジュンさんが起きて来たのはその直ぐ後だった。
俺が眠るベッドルームにやって来て、ヒロコは?と聞いたので、お仕事に出かけたよ…と俺は言い、昨夜は満足したか?と聞くと、ジュンさんは、もしかして?今朝もしたの?と言った。
俺は、夜と朝はセットだからね…と答えるとジュンさんは、私も良いの?と聞いた。
そして俺が、勿論だよ…と答えると、ジュンさんとのエッチが始まった。
俺はジュンさんに、寝る前は頭が真っ白になるようにメチャクチャにしてあげるけど、朝は俺がオモチャになって上げてる…と言った。
ジュンさんは、じゃぁ好きにして良いの?と言い、仰向けに寝た俺の股を大きく開いてオチンチンを咥えてしゃぶった。
それからジュンさんの騎乗位が始まった。
ジュンさんのオッパイはプリプリという感じで弾力があり、しっかり掴まないと外れそうだった。
ジュンさんは両手を広げてバランスを取りながら身体を上下させた。
そして俺が膝を立てると、膝に手を突いて激しく腰を上下させた。
朝からこんなに気持ち良くなるなんて久しぶり!と言いながらジュンさんはイッテは休みを数回繰り返し、俺が、嵌めたまま向きを変えろ!と命令すると従った。
そして俺は俺に背を向けたジュンさんをオチンチンを嵌めたまま抱き締め、片手でオッパイと乳首を、もう片手でクリを弄って上げた。
するとジュンさんは、気持ち良過ぎるわ!乳首とクリ…ダメッ!と叫び、身体をピクピクさせた。
結局ジュンさんとも1時間近くエッチした。
ジュンさんが、社長をしている会社に行く為にマンションを出たのは9時頃だった。
何か腰がダルい…と言うジュンさんの代わりに俺が車を運転してあげ、俺はジュンさんが使っている駐車場でジュンさんと別れた。
車の中でジュンさんは、haruさん?またして!と言ったらしてくれる?と聞いた。
俺は、ジュンが望むなら喜んで!と答え、ただその時にはヒロコに断ってね!とも言った。
ヒロコさんはジュンさんに、俺との妊活を始めた事を話していて、その話をした時ジュンさんは、冗談でしょ?そんなこと出来るの?と言って信じてくれなかった。
しかし車の中で話した雰囲気では、ヒロコが喜ぶならピンチヒッターになってあげても良いわ…と言っていた。
俺はジュンさんと別れた後、ショウコさんに電話して、カナエ叔母さんの所へ行くついでに拾って貰った。
そしてショウコさんとも、途中のSAで車の中で2、3回イカし、SAからは深くイッテ運転出来なくなったショウコさんに代わって俺が車を運転した。
そしてカナエ叔母さんのところでは、いつものようにユイちゃんのお世話を受けて、お清めと称してユイちゃんのお口の中に一発放った。
俺が最近思うようになったのは、エッチしなければならない相手が沢山いる場合は、暇なくエッチしていた方が身体に良いと言うこと。
生活のリズムが崩れると、体調も変わり、勃起しなければならなくても勃起しなくなる。
今のシゲルが良い例で、盲腸で10日間ほど入院し、エッチしていなかったら勃起しなくなってセフレさんを悲しませているらしい。
その話を知ったのは昨日で、俺の元セフレで今のシゲルのセフレさんが、俺に、シゲルに代わってしてくれない?とおねだりしてシゲルの現状を教えてくれた。
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