- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】最短出会ってからどれくらいでHした?
2022年05月07日 16:16
会って目が合った瞬間、エッチしよう!と言われ、唇を奪われた事がある。
あれは俺が20代後半の頃で、ナンパに何度も失敗して行きつけのBARに行った時の事。
BARに入って直ぐに、トイレ借りるね…と言ってトイレに行った時、マスターが、あっ!と言ったらしいけど、俺は気づかずそのままトイレに入った。
すると美人さんが壁に寄りかかっていて、俺が、エッ?と思った瞬間目が合い、その美人さんは、エッチしよう!と言って俺に抱き付き、唇に吸い付いて来た。
その美人さんは、BARの近くにあるキャバクラに勤めているリョウちゃんという子で、リョウちゃんはそのキャバクラで1、2を争う売れっ子だったので俺は顔は知っていた。
リョウちゃんはいきなり俺の口の中に舌を入れて来て激しくかき回してきたので、俺はその舌をしゃぶるように応戦した。
その後、俺が舌を絡めて上げるとリョウちゃんは、ズボンの上からオチンチンをニギニギし、オチンチンが硬くなると、キスをやめて屈み込みズボンの中からオチンチンを出してしゃぶりついた。
俺はビックリしながらも、リョウちゃんに好きにしゃぶらせ、最後は俺がリョウちゃんの頭を押さえて腰を振り、リョウちゃんのお口の中に放って終わった。
俺はその後リョウちゃんをオンブしてトイレを出た、するとマスターから、近くのキャバクラの子で訳ありで悪酔いしているから気をつけて!と言われた。
しかし俺が、今夜は俺が面倒見るよ…と言うとマスターはタクシーを呼んでくれた。
その後俺はリョウちゃんをラブホに連れて行って全裸にして抱き合ってオネンネした。
全裸にした時リョウちゃんの透き通った白い肌に驚き、添い寝して抱いた時に柔らかい抱き心地に感激した。
そして翌朝、俺はリョウちゃんをクンニで起こし、リョウちゃんは俺の頭を太ももで挟み手で後頭部を押さえて大暴れして何度も絶頂に達した。
リョウちゃんと話したのは、クンニの後にリョウちゃんのオマンコを正上位で貫いた時。
リョウちゃんは、俺がフラれた彼氏と似ている…と言った。
どうしてフラれたの?と聞くとリョウちゃんは、私ってキス魔で淫乱なんだって…と言った。
そして俺が、俺…昨夜みたいなキス…大好きだよ…と答えるとリョウちゃんは、本当?と答え、それから2時間ほどリョウちゃんをイカしまくった。
リョウちゃんは素直に快感を表現する子でエッチしていても楽しく、リョウちゃんも久しぶりに思う存分イケて満足したみたいだった。
ラブホを起きて2時間で出たのは、リョウちゃんが、私のマンションへ来ない?と俺を誘ったからだった。
俺は2時間のエッチの間の2回の休憩の時に、俺がどんな男なのかをリョウちゃんに話し、リョウちゃんもキャバクラだけで無くお昼のお勤めもしている事を俺に話してくれていた。
リョウちゃんとマンションへ行くと、途中のコンビニで買ったサンドイッチをソファーに並んで座って食べた後、直ぐにリョウちゃんは俺の身体を弄り始めた。
良い?と聞いたリョウちゃんの目は妙に色っぽくて断れない雰囲気を持っていた。
そのまま俺はソファーに寝てリョウちゃんが上の69になってリョウちゃんは俺にオマンコを舐められながらオチンチンをしゃぶった。
それから背面騎乗位、背面座位と体位を変えてリョウちゃんは俺のオチンチンを嵌めたまま腰を振り、俺はリョウちゃんのオッパイを揉み乳首を引っ張り、さらにクリ撫でを加えたりしてリョウちゃんをイカしまくった。
その日から俺は会社の寮に帰らず、リョウちゃんのマンションから会社に通うようになった。
リョウちゃんは必ず朝起きた時に俺を欲しがった。
朝フェラから始まる事もあれば、朝いきなり俺の顔にオマンコを押し付けてクンニをおねだりすることもあった。
そして俺のオチンチンで1回絶頂に達して俺に抱き付いて休んでからリョウちゃんはベッドを降りた。
マンションを出るのは俺の方が先で、靴を履くと必ずお出掛けのキス、それも舌を絡める長いキスをしていた。
リョウちゃんは9時頃にマンションを出てお仕事に行っていた。
リョウちゃんの昼間のお仕事は商社の事務という堅い仕事で、終わるのは夕方5時。
それからリョウちゃんは一度マンションに帰り、キャバ嬢になってキャバクラに出勤していた。
キャバクラから帰ってくるのは決まって11時だった。
俺はリョウちゃんのマンションに住むようになってから残業をするようになり、俺がマンションに帰るのは10時半頃で、俺がマンション帰ってお風呂に入っているとリョウちゃんが帰って来て一緒に入ることが多かった。
俺はリョウちゃんのマンションに住むようになってからリョウちゃんと出会ったBARへ行きリョウちゃんの事をマスターに詳しく聞いた事があった。
マスターのリョウちゃんに対する評価はもの凄く良かった。
思ったら一途!という性格で、素直で裏表が無い娘だとマスターは言っていた。
マスターはリョウちゃんの前カレも知っていて、前はカレはイケメンで女性にモテるタイプだったらしい。
俺はマスターからリョウちゃんの話を聞き、前カレにとってリョウちゃんは重たい女だったのでは?と思った。
というのは、リョウちゃんが思ったら一途という性格な上、性欲旺盛でドスケベでしたくなったらしないと済まなく、それを思っている男に求めるからだった。
俺がリョウちゃんのマンションに同居するようになってから、リョウちゃんは俺の言うことを何でも従うようになった。
しかし一方、エッチに関しては、リョウちゃんがしたくなれば何処でもエッチしなければならなかった。
休みの日などに、2人共全裸でリョウちゃんは俺のペットで、リョウちゃんは一日中俺に絡まって過ごすこともあった。
しかしそんな生活も2ヶ月半しか続かなかった。
リョウちゃんのお母さんが突然マンションにやって来て、何という生活しているの?と怒り、リョウちゃんを実家に連れて行ってしまったからだった。
その後俺はリョウちゃんには会えなかった。
俺はリョウちゃんのお昼の勤め先を聞いていなかった。
マンションは解約されて荷物は無くなり、俺はリョウちゃんを探す手立てが無くなり、そして探すこと自体もやめた。
というのは、会社の女の子等からのお誘いが増えて、それどころではなくなったからだった。
リョウちゃんと出会ったBARのマスターの話では、リョウちゃんは大地主の一人娘さんだったみたい。
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