- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】ハメ撮りのルール
2022年04月24日 09:54
大学時代、俺はユカリお姉様の命令でお嬢様とエッチした時、必ずオマンコにオチンチンを嵌めた写真を撮っていた。
その嵌め撮り写真を撮る事自体もユカリお姉様の命令で、写真を撮ったらそのフィルムはユカリお姉様に渡していて、今、それがどうなったかは知らない。
当時、俺にすれば嵌め撮り写真を撮るのは簡単だった。
その頃俺のエッチのスケジュールを管理していたのはユカリお姉様で、俺は一日おきでユカリお姉様かお姉様のお友達とエッチしていた。
そしてまた一日おきにユカリお姉様の命令でエッチしたお嬢様達とエッチしていた。
20歳の頃も、今の俺と同じでほぼ毎日同じエッチしていて、一日に2人、3人とエッチする日もあった。
何故そんなにエッチ出来る相手が居たかというと、その殆どの相手が俗に言うお嬢様と言われるクラスで、俺がお嬢様とエッチしたことを秘密にしていたからだった。
その秘密を知っていた唯一の人物がユカリお姉様で、ユカリお姉様は、結婚してから、俺がエッチしたお嬢様に学生時代に俺とエッチしていた事を知っていることを匂わせて、それをお嬢様との交渉に使っていたみたい。
今はどうだか分からないけれど、当時、お嬢様と言われたクラスの娘は付き合う男が限られていた。
そこを狙ったのがユカリお姉様で、弱みを握っておきたいお嬢様の情報を入手して、その情報を俺にくれて俺にそのお嬢様とエッチするように命令した。
今から思えば、ユカリお姉様が欲しかったのは、そのお嬢様がお付き合いが許されているクラスの男以外とエッチした証拠。
しかし、いくら俺でも嵌め撮り写真を簡単に撮れた訳ではない。
初エッチまではユカリお姉様から貰った情報を元にお嬢様に近づき、偶然を装ったりして親しくなることに努めた。
一番簡単だったのが、そのお嬢様がお酒が好きで行きつけのBARとかがあった時。
そのBARのお酒が高かったり会員制だったりしてもユカリお姉様が何とかしてくれた。
特に会員制の場合は相手のお嬢様も直ぐに気を許してくれて、ホテルに連れ込むのも簡単だった。
そしてホテルにさえ連れ込めれば俺のモノで、クンニと愛撫による奉仕でお嬢様を喜ばす事が出来た。
そんなお嬢様達が結構喜んだのがお嬢様抱っこだった。
エッチは経験済みでも、お嬢様抱っこは初めて!というお嬢様が多かったのには俺も驚いた。
俺にすれば、クンニでイキまくって股間をマン汁でベチョベチョにしたお嬢様をお風呂に連れて行く手段として、お嬢様をお姫様抱っこするのが最も簡単な方法だった。
また俺は、エッチしたお嬢様と別れる時に次のデートを約束した時もあれば、少なくとも翌日に電話してデートを申し込んだ。
ほとんどのお嬢様が余程の予定がない限り俺とのデートを受けてくれ、俺は2度目、3度目のエッチが出来た。
俺がエッチしたお嬢様達の中には、既に彼氏や婚約者がいたお嬢様もいて、俺がそれを知るのは、嵌め撮り写真を撮ってユカリお姉様にフィルムを渡す時だった。
俺がお嬢様達との嵌め撮り写真を撮るのは、エッチをして3、4週間後辺りで、俺からデートを申し込まなくてもお嬢様の方からエッチのおねだりが始まった翌週あたり。
ユカリお姉様は、お嬢様達にすれは俺とのエッチはオナニーの延長みたいなモノで遊びの一種よ!と言っていた。
俺との関係を秘密にしたいお嬢様は、必ずといって会う場所にホテルを指定していた。
俺が指定されたホテルの部屋に行き、部屋に行くとお嬢様がドアを開けてくれた。
そして終わった時にはお嬢様が先に部屋を出て俺がその1時間後に部屋を出た。
そして本当の別れは、俺がロビーに降りて、喫茶ルームで飲み物を飲んでいるお嬢様と視線が合った時だった。
フィアンセが居たお嬢様2人は、どちらも先に書いたようにしていて俺との関係を誰にもバレないようにしていた。
そのフィアンセが居るお嬢様とは、一人は4度目のエッチで、もう一人とは5度目のエッチで嵌め撮り写真を撮影出来た。
というのも、どちらのお嬢様も俺とのエッチで初の中イキを経験し、おねだりエッチで気を飛ばし、目覚めた朝に、記念に写真を撮らせてくれる?と聞いたら、良いわよ…と言ってくれたからだった。
しかし、その次のエッチの時に、あの写真はどうしたの?と聞かれ、俺は現像しないで燃やしたよ…写真を撮らせて貰えただけで嬉しかった…と嘘を付いた。
そして2人のお嬢様は俺の言葉を信用したみたいで、それ以降は何も聞かれず、お嬢様達が卒業するまで関係は続いた。
そういえば、ショウコさんの新しいパートナーとなったスミレさんとも嵌め撮り写真を撮り、フィルムをユカリお姉様に渡した。
スミレさんの時は他のお嬢様とは違って普通の嵌め撮りではなかった。
ユカリお姉様の命令で、処女で無くなった証拠写真を撮るようにと言われたからだった。
俺はスミレさんをソファーでイヤというほどイカし、グッタリしたスミレさんをお風呂へ抱っこして連れて行って、湯船に一緒に浸かって念入りに愛撫してあげた。
スミレさんはお湯に浸かって俺にされるがままで、俺はそれを良いことに、オッパイや乳首を優しく弄りながら、クリに指先で振動を与え、第一関節まで指をオマンコに入れてかき回したりした。
そして愛撫でグッタリになったスミレさんをバスタオルで包んでお姫様だっこし、ベッドに連れて行って、またまたクンニでイヤというほどイカした。
その後のオチンチン挿入はスミレさんは痛がったけれど、俺は、最初だけだから我慢して!と言ってロングストロークでオチンチンを出し入れした。
そのせいもあってか、俺がスミレさんから離れて上半身を起こすと、スミレさんのオマンコの周りは血だらけで、オチンチンを少し抜くと俺のオチンチンも血塗れだった。
その様子を俺はカメラで写真を撮った。
その写真には、スミレさんが全裸で大の字になり、俺はオチンチンの周りしか写っていなかったはず。
先週、ショウコさんとスミレさんで3人で遊んだ時、嵌め撮り写真のことをスミレさんに聞いたけど、撮られたことすら覚えていないと言われた。
そしてまた、そんな写真があることすら知らなかったと言っていた。
その話を聞いて俺は、ユカリお姉様はスミレさんには使わなかったのだと思った。
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