- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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新しいパートナーさんは昔俺が処女を頂き身体を開発した方でした。
2022年04月02日 08:29
昨日の夕方、ショウコさんから、ご主人様にご馳走したいので今から来れますか?と電話があった。
久々に聞くショウコさんのご馳走という言葉だった。
ショウコさんがミツキちゃんと別れて10日間が経ち、ショウコさんから新しいパートナーを探しているとは聞いていた。
俺が、良いよ…と答えるとショウコさんは、ありがとうございます…きっとご主人様も気に入ると思います…では1時間半後にいらして下さい…と言って電話を切った。
ショウコさんが時間を指定してくる場合は途中参加の時で、初対面の相手と途中参加でするのは初めてだった。
そして約束通りに1時間半後にショウコさんのマンションへ行き中に入ると、奥のベッドルームから、あぁん…あぁん…イイ!イイ!という喘ぎ声が聞こえて来た。
その声はショウコさんの声ではなかったので、新しいパートナーさんの声だと分かった。
裸になりながらベッドルームのドアの隙間から中を覗くと、スポットライトに照らされた女性の股間にショウコさんが顔を埋めていた。
その女性は目隠しをされていて、更に首輪をしていて手首が首輪の後ろに繋がれているように見えた。
俺が中に入ったのは、その女性がショウコさんのクンニで絶頂に達してオッパイを突き上げた後だった。
俺はショウコさんの後ろに回り、お尻の間から手を入れてオマンコを撫でるとショウコさんは股を開いた。
ミツキちゃんと3人で繋がるようになってからするようになった合図で、俺はクンニの最中のショウコさんのオマンコをバックからオチンチンで一気に貫き腰を振った。
ショウコさんが俺の腰振りに合わせてオマンコをグイグイ締め付けるのが分かり嬉しかった。
1分近く腰を振り続けてオチンチンを抜くと、ショウコさんも相手の女性の股間から顔を離して俺の方を向いた。
マン汁で顔をベトベトにしているショウコさんと唇を合わせ挨拶代わりのキスをした。
しかしショウコさんは俺とキスをしながらも手を相手の女性のオマンコに伸ばして割れ目に指を入れて動かしていた。
その後ショウコさんは女性の後ろに移動して女性を後ろから抱っこする姿勢を取った。
その間女性は、えっ?何をするの?何?何?と言い続け、ショウコさんは、とても良い気持ちにしてあげるから…と言った。
そしてその女性の口から、イヤーーッ!!と大きな叫び声が聞こえたのはその数分後だった。
その時俺は女性の股間に顔を埋めて、唇でクリを覆い吸引を何回か繰り返していた。
またその叫び声は、俺のクリ吸引だけによるものでない事も分かっていた。
舌を細かく動かしながら手を伸ばして女性のオッパイを掴もうとした時先客がいたからだった。
ショウコさんだった。
ショウコさんは女性を後ろから抱き、俺にクンニをさせながら女性のオッパイを可愛がっていたのだった。
また俺が舌を使ったオマンコの周りにはお毛毛が無く思う存分に唇と舌を動かすことが出来た。
俺は女性の叫び声を聞いた後、女性の股間から顔を上げて股を大きく開いて割れ目に亀頭部を当ててオチンチンをグイッと突き刺した。
すると女性は、アッ!と声を上げた。
俺はゆっくりロングストロークで腰を振りながら上半身を伸ばしてオッパイを撫で揉みしているショウコさんと唇を合わせて舌を絡ませた。
その女性が、イク!イク!イッチャウ!と言い出したのは、俺がショウコさんとのキスをやめてオチンチンをグラインドさせながら出し入れを始めたときだった。
俺がショウコさんを見て頷くと、ショウコさんも頷き返してくれたので、オチンチンを深く突き刺して奥を高速連打した。
すると女性は、イイッ!イイッ!と言い出し、ウゥッ!!と呻いて身体を硬直させた。
その後ショウコさんが女性の手首を解放して目隠しを取った時、女性は俺を見てビックリしていた。
そして女性が、もしかしてharuさん?と言い、スミレです…と言う言葉を聞いて、俺も昔を思い出した。
大学時代、ユカリお姉様の命令で抱いたお嬢様の1人だったからだった。
スミレさんとは3ヶ月ほど俺がスミレさんが住むマンションに通う感じで付き合い、俺はスミレさんが俺に抱かれたがる事を良い事に身体を開発して中イキまで経験させた。
そして俺との関係がスミレさんの親にバレて、スミレさんは泣く泣く俺との関係を終わりにした。
そもそもスミレさんを抱く事になった訳にも問題があった。
ユカリお姉様が親しくしているお友達が、付き合っている男が夢中になっている女が居るので別れさせて!とお姉様にお願いしたのが始まりで、その女性がスミレさんだった。
ところが、俺がスミレさんに近づき酔わせてホテルに連れ込んで抱くと、意外にもスミレさんは処女だった。
クンニで数回絶頂に達してマン汁でベチョベチョにしているオマンコにオチンチンを挿れるのは簡単だった。
そして一気に貫いた時、スミレさんは、痛ッ!と声を上げ、俺は挿れたオチンチンを半分抜いて見た。
オチンチンには血が付いていた。
俺はもう一度オチンチンをゆっくり奥まで差し込み、スミレさんを抱き締めて、もしかして初めて?と聞いた。
スミレさんは俺を見つめながら頷いた。
その後、スミレさんが眠ってから俺はユカリお姉様に電話してスミレさんが処女だった事を報告した。
すると直ぐにユカリお姉様から電話が来て、ユカリお姉様のお友達が勘違いしていたと言って来た。
それから俺はユカリお姉様からスミレさんに対する奉仕を命じられた。
幸いな事にスミレさんは、周りの友達が処女で無くなっていくのを聞いて自分も早く経験したいと思っていたらしかった。
またスミレさんは俺のクンニを気に入ってくれて、2度目のエッチからクンニのお返しにおしゃぶりもしてくれるようになった。
しかしスミレさんは俺と一緒に外を歩く事はしなかった。
あくまでも友達の一人で、身体の関係がある事は秘密だった。
3か月も関係が続いたのは、スミレさんが俺とのエッチにのめり込んだ事もあるけど、俺がスミレとの関係を秘密にしてあげた事もあったと思っている。
そして昨夜はそんなスミレさんとの20年ぶりの再会だった。
そしてまたスミレさんの口から、オチンチンでイッタのも20年ぶりと聞かされて俺は驚いた。
またショウコさんも俺がスミレさんの初めての男だった事にビックリして、スミレさんがバツ3だという事を俺に話した。
するとスミレさんは、全てharuさんが悪いのよ…と言い、俺と別れて結婚しても相手の男は気持ち良くしてくれないし子供も授からなかったから別れた…と言った。
また3度目の離婚が5年前で、それ以降は男はやめて女性とするようになったとスミレさんは言っていた。
また脱毛したのも女性と関係するようになってからで、もっと早くすれば良かった…とも言っていた。
昨夜スミレさんは、俺とショウコさんの5か所同時攻めで生まれて初めての失神を経験した。
しかしその失神は軽いもので、ショウコさんが、大丈夫?と言って軽くホッペを叩くとスミレさんは直ぐに目を覚ました。
でもスミレさんにとって失神はビックリしたみたいだったらしい。
昨夜はスミレさんがショウコさんのオッパイの谷間に顔を埋めるようにして抱き合い、俺はショウコさんを腕枕して背中にくっつくようにして眠った。
ショウコさんは片手を後ろに回して俺のオチンチンを握り締めニギニギしてくれた。
そして今朝目を覚ますと、俺とショウコさんがスミレさんを挟むようにして寝ていた。
俺がスミレさんをショウコさんのパートナーとして認めたのは、朝目を覚まして直ぐだった。
ショウコさんの提案で、3人でトライアングルで繋がった。
最初はスミレさんが俺のオチンチンを咥え、そのスミレさんのオマンコをショウコさんが舐め、俺がショウコさんのオマンコを舐めた。
その繋がりで最初に絶頂に達したのはショウコさんで、ショウコさんは直ぐに場所を変えて俺のオチンチンを咥えた。
俺もスミレさんのお尻を引き寄せて股間に顔を埋めて舌を使った。
すると当然ながらスミレさんはショウコさんのオマンコを舐めるようになり、再度トライアルで繋がった。
そのトライアルでも絶頂に達したのはスミレさんだった。
そして最後は、ショウコさんがスミレさんを胸に抱いてオッパイを撫で揉みし、俺がスミレさんのオマンコにオチンチンを挿れて腰を振り、スミレさんが絶頂に達して俺がスミレさんのオマンコ奥深くに放って終わった。
俺がグッタリしたスミレさんのオマンコからオチンチンを抜き、立ちあがると、ショウコさんは俺のオチンチンを咥えておしゃぶりして綺麗にしてくれた。
また最後に鈴口に唇を押し付けて俺を見上げながらチュウチュウ吸ってくれた時は、?くすぐったいながらも気持ち良く、ついショウコさんの頭を撫でていた。
そしてスミレさんを見ると、スミレさんは俺がショウコさんの頭を撫でているのを目を開いて見ていた。
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