- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】混浴はアリ?
2022年05月10日 12:50
俺は一度だけ混浴が出来る温泉に行ったことがある。
前の奥さんのリサが亡くなって1年過ぎた頃の夏で、静岡に実家がある会社の先輩が帰省ついでに温泉に誘ってくれた時だった。
先輩の実家に一泊して、次は何処に行こうか?という話になった時、先輩が、もう一度行ってみたい温泉宿がある…と言ったのでその温泉宿に予約して行った。
しかし実際に温泉宿に行くと、前に先輩が来た時とは変わっていて、周りにはテニスコートがあり、建物も新しくなっていた。
さらに驚いたことに、その温泉宿にある露天風呂が混浴だった。
俺と先輩は直ぐに温泉へ入った。
入り口は男湯と女湯に分かれていて、それぞれの内湯があり、そこから出ると岩に囲まれた露天風呂があって、その露天風呂には男湯からも女湯からも入れた。
俺と先輩は直ぐに露天風呂に行ったけど、そこにはオバさん2人の先客がいた。
オバさん等は俺等に気付くと、入っておいでよ!と誘ってくれた。
先輩はタオルで股間を隠し、俺は堂々とオチンチンをダランと垂らしてお湯に浸かった。
オバさん等はタオルを湯船の縁に置いていて、お湯からタワワなオッパイが見えた。
オバさん等は、良い日にやって来た…と喜んでくれた。
話を聞くと、オバさん等がこの温泉に来たのは2度目で、最初に来た時も男の客はやって来たもののそそくさと出て行ったらしい。
そんな話をしていると、5、6人の女子大生らしい女性客が入ってきた。
俺等に気付くと、男がいる!と誰かが言い、混浴だもの当たり前よ!と言う声も聞こえた。
若い女性等は前を全然隠さず、俺と先輩は顔を見合わせて動揺した。
オバさん等が女の子等に話しかけ、女の子達は女子大生でテニスサークルの夏合宿でやって来た事を知った。
オバさん等は、やっとまともな男に会えた…と女子大生達に言い、俺に、立つように言った。
俺が言われた通り立つと、オバさんが、度胸あるね!と言い、ついでにお兄ちゃんの勃たせられる?と聞いた。
俺は、少し時間がかかるけど…と答え、オバさんが、時間は気にしなくて良い…と言ったので、手でオチンチンをしごいて勃起させた。
俺がオチンチンをしごいている間、女子大生達の視線が俺のオチンチンに釘付けだったのには気づいていた。
オバさん2人はおしゃべりをしていて、先輩は不安そうに俺を見ていた。
そしてオチンチンが大きく硬くなり、これで良い?と俺が言うと、おおっ!!立派だね…こんなに長くて反り返っているの…初めてみるわ…とオバさんが言った。
そしてオバさんは女子大生達に、こんな立派なオチンポは滅多に見れないからよく見ておくんだよ!と言った。
しかし女子大生達の視線は既に俺のオチンチンに釘付けだった。
それが混浴露天風呂での最初の出来事だった。
夕食は大広間で、10数人の女子大生と2人のオバも一緒だった。
先輩が高校時代にテニスでインターハイに出た事があり、先輩は女子大生達と話が盛り上がり、俺はオバさん達と話をした。
夕飯が済んでも女子大生達と先輩は話していて、俺はひとり部屋に戻った。
そして、一人でお風呂に入ろうと浴場へ行き、誰も居ない露天風呂に一人で浸かった。
するとそこへ、一人の女性が入って来た。
女子大生達と一緒にやって来たサークルの先輩だった。
その女子先輩は堂々と何処も隠さずに湯船に入って来た。
女子先輩のオッパイはお椀型でウエストは見事にクビレていてお尻はクイっと持ち上がっていて抜群のスタイルだった。
股間のお毛毛はモヤモヤで割れ目は見えなかった。
俺が、こんばんわ…と挨拶すると、女子先輩は、こんばんわ…後輩から聞いたわよ…と言った。
そしてその女子先輩が、私にも見せて!と言った事から、どんどんエッチな雰囲気になり、女子先輩の手コキ、おしゃぶり、バックでの合体となった。
女子先輩のオマンコはキツめだったけど、豊富なマン汁が潤滑油となり、俺は思い切り腰を振れた。
しかし女子先輩が好んだのは、ロングヘアストロークより奥のトントンだった。
硬くて長い俺のオチンチンの先端が良い所に当たったらしく、そこ!そこ!と言い出し、トントンとロングストロークを交互にすると、女子先輩は、ううっ!!と呻いて顎を突き上げ背中を反らして絶頂に達した。
その後、お風呂の縁にオチンチンを嵌めたまま背面座位で座り、オッパイを撫で揉みしながら乳首とクリを弄ってあげた。
バックと背面座位を2、3回繰り返して女子先輩はグッタリしてしまい、俺は女子先輩に肩を貸して女湯を通って女湯の更衣室に連れて行き椅子に座らせて男湯に戻った。
女子先輩との最中に一度放出しそうになり、出そう!と言った。
その時女子先輩は、安全日だから出しても良いわよ…と言ったけど、俺は放出を堪えた。
そして結局は、女子先輩とのエッチでは放出することなく終わった。
部屋に帰ると先輩が居て、風呂に入ってきた…と言うと、先輩も、俺も入って来る…と言って出て行った。
しかしその先輩が部屋に帰って来たのは朝だった。
先輩に、何処に行っていたんですか?と聞くと、お風呂に行ったら女湯から腰をふらつかせた女性が出て来て倒れたので部屋に連れて行った…と先輩は言った。
さらに先輩は、その女性は抱き締めてキスをしても抵抗しなかったのでエッチし、一緒に寝て、朝も一発やって来た…と言った。
俺は、先輩が抱いた女性は俺が露天風呂でエッチした女子先輩だと思った。
先輩は、良い女だったな…オマンコの締まりも良く…抱いてて飽きなかったし中出しも出来たし…と言った。
その後俺と先輩は朝食を食べに大広間に行ったけれど、そこには女子大生達はいたものの女子先輩の姿は無かった。
女子大生達に、先輩はどうしたの?と聞くと、朝風呂に入って湯当たりしたみたいて部屋で寝てます…という返事が返って来た。
俺と先輩はそれ以上詮索はしなかった。
先輩は女子先輩とエッチしたけれど、俺もひとりで夜を過ごした訳ではなかった。
夜、廊下を歩いていた時に、オバさん達と一緒に露天風呂に入って女子大生達にオチンチンを見せた時、オチンチンの目の前で口をポカンと開けてオチンチンに釘付けになっていた子と偶然会って声をかけると、その子は立ち止まり、俺は、変なモノを見せちゃってゴメンね…と謝った。
その子は、良い勉強になったわ…と言い、俺が抱き寄せても抵抗せず、簡単に唇を合わせる事が出来た。
そして俺はその子を布団部屋みたいな所に連れ込み、パンツを引き下ろしてオマンコに舌を使った。
その子が少し暴れた時に毛布が落ちて来て、その子の頭は毛布の中に埋まり、その子は俺の後頭部を押さえて俺の顔をオマンコに押し付けて大暴れした。
ウガウガという声が聞こえたけれど、毛布の中からで、外には漏れなかったみたい。
さすがにオチンチンをオマンコに挿し込む時は正上位になって唇を合わせてグイッと挿し込んだ。
その子が俺の腰に脚を巻き付けてきたので大きく腰を振ると、優しくして…とその子は言った。
腰を振りながら話をすると、その子は2年生で夏休み前に彼氏と別れたばかりだと言った。
また、オチンチンは俺のが2本目で、別れた彼氏のは俺より太くて短かったと言った。
そして俺がロングストロークでオチンチンをゆっくり出し入れすると、ああっ!!気持ち良い!もっと!もっと!と言った。
その子には、その子のパンツと俺のパンツを口に入れて大きな声が出ないようにして騎乗位で暴れさせても上げた。
そして最後にはもう一度オマンコに舌を使い数回絶頂に導き、動けない…と言うその子をオンブして部屋の前まで連れて行き、その子はヨロヨロと部屋に入って行った。
その子も朝食には来ていなかった。
俺がその子の友達と思われる子に、昨日一緒にいた子は?と聞くと、お腹が痛いらしいの…部屋で寝てるわ…という返事があった。
結局俺も先輩も、前の晩にエッチした女性とは会えず、温泉宿を後にした。
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