車内フェラ。。

先週に水曜と木曜日、、

彼女兼肉便器の
K子と倉敷まで
カキオコ食べに
一泊旅行へ行った。。
(*´∇｀*)

キレイな美観地区を
ゆっくり見学しつつ
ハチミツパフェ等を
食べ歩きし

新鮮な牡蠣や
名物のサワラ刺身等を
お酒と共に堪能した、、

夜はもちろん
濃厚な交尾を満喫し
彼女を何度も
極楽逝きさせ
大満足の旅行だった。。

その帰り道、、

助手席でスースー
気持ちいい寝息を
立てながら眠っている
ナマ足を見ていると、、

ジーンズの中で
むくむくと
膨張する肉棒の感触に
気づいた。。(*/□＼*)

二日間で
海のミルクと呼ばれる
牡蠣を大量摂取した為
子種が増産されたらしい、、

運転中にも関わらず
ムラムラとした
欲望を抑える事が
出来なくなり、、

彼女のスカートを捲り上げ
パンティの上から
クリトリスを捏ね回していると、、

〈あ、あぁっっ…
もう、ひーくん…
何してるん、、？〉
〈えっち(///ω///)♪〉

と、彼女が
甘い喜悦声と共に
目を覚ましたので、、

「高速道路走ってたら
俺も眠くなってきてさ…」
「眠気覚ましに
イタヅラしてたら
こんなになってきたぞ…」

と、テントを張った
ジーンズを指差すと

〈やーん、、(*/□＼*)
めっちゃ大きくなってる、、〉
「昨日、いっぱいしたのにw〉

と、人差し指で
テントの先をクリクリ
弄りながら
こちらを見るので、、

「それ…気持ちいいぞ、、
このままトランクスの中に
適当に白いの
ぶちまけて良いのか…？」

と、言うと

〈そんなのダメダメ…
ワタシがお口で気持ちく
してあげる、、(///ω///)♪〉

と、言いながら
ジーンズのジッパーを下ろし

怒張した肉棒を
にゅるっと取り出すと
嬉々とした表情で
おしゃぶり奉仕を始めた。。

亀頭に二ュル二ュルと
柔舌を絡ませながら
右手で竿をシゴキ、、

左手でやさしく
金玉をマッサージする
彼女の全力奉仕に

時折、こちらも
ガクガク快楽痙攣しつつ、、

運転中にも関わらず

「おっっ… おぉっっ…」
「たまらんっっ…」

と、オスの悦び声を
上げている様子に

〈気持ちいい…？
ワタシのお口にいっぱい
出していいよ、、(///ω///)♪〉

と、言う彼女を
虐めてやりたくなり

「お前も良くしてやるぞ…」

と、言いながら
パンティの裾から
中指を滑り込ませ
マ○コを直弄りしてやると、、

〈ダメ、ダメ…
ワタシが先に逝っちゃうっっ…〉

と、言いながら
ピクピク痙攣しているので

「いっしょに逝くか？
いっしょに逝くのか…？」

と、言いながら

マ○コの中に
奥までズッポリ
差し込んだ中指を
くねくね動かしながら
激しく出し入れしてやると、、

〈それ、イクっっイクっっ！
逝っちゃうっっ…〉

と、言いながら
足をピーンと硬直させながら
果てたので、、

こちらも我慢に我慢を重ねた
白濁液を彼女のお口の中に
噴射してやりました(*´∇｀*)

逝った瞬間
アタマの中が真っ白になり
隣の車線へクルマが
寄ってしまい
クラクションの鳴らされたのは
ご一興でした笑