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ご褒美の一撃。。。

2022年03月08日 16:59

ご褒美の一撃。。。

僕の気を引こうと
綺麗に染めてきた
ブラウンヘアの上に、、

たっぷりと
ぶちまけられた
8日分の白濁エキス
観察しながら、、

「いつにも増して
たっぷり出たぞ…笑」
「これからザーメン
たんぱく質で髪を
ツヤツヤにしてやるからな…」

と、言いながら
彼女の脳天に
とろろ芋の様に
乗っかった白濁ミルク
髪全体に擦り付け
揉み洗いしてやった、、、

〈やだぁ…
そんなの擦り付けないで、、〉
〈変なニオイついちゃう…〉

と、言う彼女

「今日は
このまま普通の
シャンプー禁止
してやろうか…?」
イカ臭いまま
電車で帰らせてやる…」
「オトコなら
ピンとくるニオイを
電車内で振りまいてやれ、、」

と、言うと

〈そんなのダメっっ…
レ◯プされちゃう、、、〉

と、言いながらも
興奮しているのは
丸わかりなので、、、

「セーシのニオイと
気づかれたら
口止め料代わりに
そいつの肉棒
おしゃぶり奉仕して
もう一発、髪に
追いザーメン
してもらえ、、、」

と、命じると
そのシチュエーション
妄想して
遠い目をしつつ
僕を見上げた。。。。

その後
イスに座った彼女
両足を大きく開かせ、、

ボディソープ
ローション代わりに、、

左手の親指で
クリトリス
捏ね回し、、、

右手の中指と薬指を
マンコの中に
出し入れする
手淫行為を繰り返すと、、

〈それだめ…
イク、イク、、、
逝っちゃう… いっくぅっっ!!〉

と、叫んで絶頂。。。

自力で座っている事すら
儘ならなくなってきたので、、

軽くカラダを
拭いてやり
お姫様ダッコのまま
ベッドへ強制連行。。。

仰向けに寝かせると
ガッツリと抱き締めたまま
正常位で合体、、、

リズム良く
肉棒の抜き差しを
繰り返しながら
アタマをわざと
クンクンし、、、

イカ臭いな…
オトコのニオイが
めっちゃするぞ、、」

と、耳元で
囁いてやると

〈ひーくんが
いっぱい出すから、、、(*/□\*)〉

と、生意気な事を言うので

「いつも、これと
同じくらいの量が
一発目に中出しすると
お前の子宮目掛けて
吐き出されてるんだぞ…」

と、言ってやると

〈こんなにいっぱい、、
何度もされたら。。。
いつかホントに
妊娠しちゃう、、、〉

と、言いながらも
うるうるした瞳で
じっとこちらを見てくるので、、

「二発目は中に
精子欲しいのか?」

と、尋ねながら
ピストン運動を加速、、、

グッチョっっ…グッチョっっ…
と、抜き差しする度に
いやらしい濁音を立てる合間に、、

〈ダメなのに… ダメなのに、、
気持ち良すぎる。。。〉

と、いう彼女の呟きを
聞きながら、、

下半身の軽い痙攣と共に
子宮目掛けて
放精開始、、、

金玉の中の
白濁ミルク
全て出し終わった後、、

マンコから肉棒
引っこ抜いた後に
漏れてくる
二番汁の量の多さに
自分でも驚きました。。。笑

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