本人の意図とは別に。。

昨日の昼、、

休みの日程や
諸々の事情で
約１ヶ月ご無沙汰に
なっていた

彼女兼肉便器の
K子と久しぶりの
ラブホデートを
楽しんだ( 〃▽〃)

昨日は三ノ宮にある
バーンタイというお店で
プーパッポンという
カニ入りのカレーと
パッタイという
タイのヤキソバを買い、、

六甲山にある
ラブホへ向かって小ドライブ。。

僕の気を引こうと
カラダのラインが丸わかりの
タイトなニットワンピを
着て来た彼女に、、

「今日もフェロモンが
過ぎるぞ、、笑」
「お前を見てるだけで
起ってきたよ…」

と、言いながら
ジーンズがテントを張った
部分を指さすと、、

〈あーん、、
早くそのオチ◯チンで
虐めてっっ…〉

と、カラダをくねくね
させながら
僕のカラダに抱きついて
くるので、、

「お預け食らって
限界の欲しがり穴は
今、どうなってる…？」

と、言いながら

スカートの裾から
左手を差し入れて
膣口付近を
パンティの上から
撫で回してやるだけで
呆け顔に、、、

信号待ちで
隣にバスが止まる度に、、

「ドライブ途中に
マンコ弄られて
今にも天国逝きそうな
スケベヅラを
学生達に視てもらえ、、」
「アイツらの
今晩のズリネタだ、、笑」

と、言うと

〈ダメぇっっ…
オトコの子たちの
えっちなオカズに
されちゃう、、〉

と、言いながらも
興奮しているのが
丸わかりなので、、、

「あれくらいの歳の
オトコは毎日でも
センズリ出来るからな…笑」
「お前の逝き顔を
思いだしながら
肉棒を激しくシゴいて
カラダを弓なりに
反らせながら
白いの撒き散らす
だろうよ、、」

と、言ってやると

〈あーん、やらしぃ、、
(///ω///)♪〉
〈オトコの人が
白いのいっぱい出すトコ
いやらしくて好き。。。〉

と、言うので

「後で、俺の白いのを
いつもみたいに
ぶちまけて汚してやるからな…」

と、言うと
そのシーンを妄想しながら
膣口弄りだけで
ピクピクしながら
無言で果てた。、。。

ラブホに着いてからも
食事どころではなく
彼女の性欲が
爆発していたので、、、

彼女をシャワールームへ
連行し、いつもの様に
洗いっこを開始、、、

ボディソープのぬるぬるを
利用して
竿から玉袋まで
丁寧に揉み洗いされては
さすがにこちらも
肉欲が抑えられず、、、

「一発、ここで出すぞ…
咥えろ、、」

と、強制おしゃぶりを命令

〈ひーくんの好きって
言ってた髪色に変えてみたの…
可愛い？〉

と、どこまでも
媚びを売ろうとする彼女に
ドSセンサーが作動してしまい

「あぁ、いいな…
綺麗にしてきたの
早速、汚してやるぞ、、笑」
「あぁっっ… イク、イク…」

と、言いながら
彼女の口から肉棒を
引っこ抜き
彼女の長い髪を
チンポに巻き付けて
センズリ開始、、、

〈やんっっ…
何、何、、、！？〉

と、狼狽する彼女の
脳天目掛けて
大量射精してやりました
( 〃▽〃)