- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】相手の好きなパーツ
2021年05月30日 17:32
俺は、なんだかんだ言っても、オッパイが一番大好き!
俺がいつもエッチしているパートナーさん達のオッパイは、E、F、Gとサイズは皆違うけれど、大きめの美乳。
メグミちゃんのEカップのオッパイはまだまだ大きくなりそうだし、ヒロコさんのGカップに近いFカップオッパイのお手入れは俺もお手伝いしている。
そして4人の中で一番迫力あるのがミツキちゃんのGカップオッパイ。
ミツキちゃんがショウコさんのパートナーになるまでは、ショウコさんのFカップオッパイが一番大きかったけれど、そのショウコさんが惚れただけあって迫力満点。
先日、ショウコさんは、その迫力満点のミツキちゃんのGカップオッパイをより魅力的に見せてくれた。
今までは、ショウコさんはミツキちゃんのオッパイの谷間に顔を埋めたいが為、ブラを上に上げていた。
しかしシャツを上にあげてブラを下げると、オッパイがシャツとブラに挟まれてより迫力が増して見える事にショウコさんは気付いた。
ミツキちゃんを胸に抱いてそのオッパイを俺に見せてくれた時、ショウコさんは自慢そうだった。
しかし俺が勃起していない乳首をツンツンすると、ミツキちゃんが、あん!と声を上げた。
するとショウコさんは乳首に気付いて、あら?この子?勃っていなかったのね?ご主人様…ごめんなさい…と言った。
ショウコさんがミツキちゃんの乳首調教を始めたのはそれからだった。
ここまでが俺の好きなパーツの話で、ここからは俺のパートナーさん達の好きなパーツの話。
もちろん俺のパートナーさん達は皆俺のオチンチンが一番大好き!
そしてパートナー達の間でマイブームとなっているのが、俺のオチンチンをオマンコに嵌めて俺の肉布団となってしがみつくこと。
これを最初に始めたのがヒロコさんで、ヒロコさんから話を聞いたメグミちゃんが直ぐに真似をするようになった。
以前は眠る時によく肉布団になってくれたけど、最近は、朝起きた時に俺のオチンチンをしゃぶって硬くし、そのままオマンコにオチンチンを嵌めて覆い被さってくる。
わずか10分くらいだけれど、ヒロコさんは俺にしがみついてオマンコを締めてオチンチンを感じようとしているのが分かる。
隣でそれを見ていたメグミちゃんがそれを真似するようになったのは必然的で、メグミちゃんは俺にしがみつきながら、これ良い…haruさんから力が貰える…と言った。
絶頂に達しなくても、オマンコに嵌めてオチンチンを感じるだけで、気持ちが落ち着き心が満たされるらしい。
そしてメグミちゃんがカナエ叔母さんの事務所でその話をしたらしく、ホノカちゃんとリカちゃんが昨日のお世話係の時に、それをおねだりして来た。
俺は、一度だけだよ!と言って許したけれど、ホノカちゃんは、次も良いですか?と言い、リカちゃんは、haruさんを好きになっちゃいそう…と言った。
ホノカちゃんとリカちゃんは、地元に帰ればフィアンセが居て、俺はカナエ叔母さんの所での彼女達のオモチャの代わり的存在。
約束通りに昨日が最初で最後にしなければならないと思った。
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