- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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3Pの予定が2Pになってしまいました。
2021年05月22日 23:49
俺は今、ミツキちゃんとミツキちゃんのベッドの中にいる。
ミツキちゃんは、前半戦は俺のオチンチンを散々オモチャにして楽しんだものの、俺がミツキちゃんのオモチャになることをやめた後半戦では、体位を変える度にイキまくって3度目のバックで気を飛ばした。
そんなミツキちゃんを横向きに抱いて身体を撫でてあげていると、ミツキちゃんは失神から目を覚ますことなくスゥスゥと寝息を立てて眠ってしまった。
本来なら今夜はショウコさんとミツキちゃんと3人で楽しむ予定だったのだけれど、ショウコさんに急用が出来てしまった。
それでもミツキちゃんが、アソコが疼くの…と言うので、ショウコさんに頼まれて俺はミツキちゃんを抱いた。
ミツキちゃんは俺のオチンチンをオモチャにして楽しむことを覚えた。
俺はベッドの上に仰向けに寝ているだけで、ミツキちゃんはおしゃぶりでオチンチンを固くして跨って楽しむ。
オモチャのディルドで遊ぶのと違うのは、時々勝手にオチンチンがピクピクしたり、下からの突き上げがあること。
また勝手に手が伸びて来てオッパイを鷲掴みにしたり、手を引っ張ったりして倒れないようにしてくれるのもミツキちゃんは良いと言っている。
ミツキちゃんは2度目の騎乗位でオチンチンに跨った時、俺の胸に手を突いて腰を前後に振りながら、昨日元カノと会ったことを話してくれた。
声を掛けて来たのは元カノの方で、元カノはミツキちゃんが寂しがっているのではないかと思っていたらしい。
ところが以前より元気なミツキちゃんを見てビックリしたので、ミツキちゃんは、彼氏が出来た…と言ってしまったらしかった。
すると元カノはさらに驚いたみたいで、何処までの関係?と聞いたので、素敵な処女喪失を経験した後、いろんなエッチを教えて貰って、今では中でも奥でもイケるようになったと言ったとミツキちゃんは言った。
すると、今度3人で楽しめないかな?と元カノが言ったとミツキちゃんは言った。
どうしてそんなことを言い出したのかな?と俺が言うと、元カノは中イキすら未経験みたいなの…とミツキちゃんは言った。
ミツキちゃんが俺に中イキされられた話をした時の元カノの食いつき方からして多分そうだと思う…とミツキちゃんは言った。
ご主人様は元カノに興味ある?とミツキちゃんが言ったので、俺はミツキちゃんに、元カノが3人で…と言った事を俺に言った事は忘れて!ミツキから元カノに連絡する必要は無いよ…と言った。
そして、また元カノの再会して元カノが言い出したら俺に言って!と言った。
そしたら考えよう!ショウコの意見も聞きたいしね…とも言った。
そしてその時、俺は俺で、昨日ショウコさんの紹介でサトミさんという20歳の元人妻さんに会ってエッチして来たことを思い出した。
サトミさんは17歳で10歳年上の男性と同棲を始め、18歳で高校を卒業した後結婚式を挙げ、今年の2月に交通事故で旦那さんを亡くして若くして未亡人となった元人妻さん。
サトミさんはHカップの巨乳の持ち主な上にテクニシャンだった旦那さんに開発された素敵な身体の持ち主でもあった。
HカップのオッパイはGカップのミツキちゃんのオッパイより更に大きく乳首の感度は良かった。
サトミさんの旦那さんは、サトミさんにフェラやパイズリやオマンコの締めなどの男を喜ばせるテクニックを教え込んだばかりか、ある事をするとイキ易い身体になるように仕込んでいた。
サトミさんは旦那さんが亡くなってから、身体が疼いて2人の男とエッチしたと言っていた。
見るからにオッパイが大きいと分かるサトミさんなら寄ってくる男が多いのは当たり前だった。
しかし2人共サトミさんのオッパイで満足はしたもののサトミさんを満足させる事は無かったらしい。
サトミさんとの詳しい話は後日書く。
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