- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】下着かぶってみた事ある?
2021年05月27日 14:13
大学一年の秋に、ユカリお姉様のお友達の誕生日パーティーに同伴した時に、罰ゲームとして被らされた事がある。
そのパーティーは俺以外はユカリお姉様の同級生で、20歳の誕生パーティーだった為か、高級シャンパンが用意されていた。
俺が罰ゲームをしなければならなくなったのは、指相撲で負けたから。
お姉様達の指相撲のルールは特殊で、一瞬でも押さえ込んだら勝ちというものだった。
そんな事を知らずに俺は、絶対に負けない!と俺は言い、負けたらどうする?と言われて、何でも言うことをきく事を約束した。
ところが、俺のを相手をしたお姉様は素早しっこくて、えっ?えっ?という内に負けてしまった。
どうして負けなの?と聞いても、これが私達のルールなのよ…とユカリお姉様から言われると負けを認めざる得なかった。
そんなところに、ユカリお姉様のお友達のひとりが遅れてやって来た。
そのお友達の名前は確か、ユウさんという方だった。
ユカリお姉様と同じくユがついた名前だったので、書き方は分からないけど呼び方は忘れなかった。
ユウさんは小顔で目がパッチリしていてポニーテールが良く似合う少しおとなしい感じの女性だった。
当然ながらお姉様達は、ユウさんに、遅い!遅い!と文句を言った。
するとユウさんは、分かりました…いつものように罰を受ければ良いんでしょ!と言った。
そしてユウさんは、仕方ない…テーブルを綺麗にしますか…と言って、飲み食べ散らかしたテーブルを片付けようとした。
しかしお姉様達がその時考えた罰ゲームは違っていた。
その前に俺が罰ゲームをしなければならなくくて、お姉様達が俺にどんな罰ゲームをさせるかを考えていたせいもあった。
その時、ひとりのお姉様が言い出した罰ゲームが、パンツを頭に被ってコンビニにビールを買いに行くことだった。
それも、俺が履いているパンツをユウさんが被り、ユウさんが履いているパンツを俺が被るというもの。
俺は誕生会の飾り付けを手伝った時に、お姉様の1人が俺のズボンの上に水をビシャ!とこぼしてしまい。
新しいズボンとパンツに着替えたばかりだったので、替えを用意しておいて丁度良かったな…と思ったくらいだった。
そして、俺は素直に、分かった…と言って、その場でズボンとパンツを脱いだ。
パンツを脱いだ瞬間、お姉様達の視線が俺の股間に釘付けになっているのが分かった。
それでも俺は知らんぷりして直にズボンを履き、ユウさんに、これ…俺の…として渡した。
ユウさんも俺の股間を見つめたままで、俺にパンツを差し出されて、ハイっ!と言って受け取った。
しかしそれからが長かった。
ユウさんが、中々パンツを脱がなかったからだった。
ユウさんがモジモジしている間に、お友達がユウさんから俺のパンツを取り上げてユウさんの頭に被せていた。
俺のパンツは黒のボクサーパンツだったことと、ゴムの部分が黄色い色をしていたので、ユウさんが被ると黄色のヘアーバンドをした感じになった。
さらにオチンチンを出す穴の部分からポニーテールの髪を出すとパンツを被っているようには見えない感じになった。
そして、お姉様達が、ユ〜ウ!ユ〜ウ!と声をかけ出して、やっとユウさんはスカートの中に手を入れて恥ずかしそうにパンツを脱ぎ丸めたまま俺に、はい…と言って渡した。
そのパンツは生温かくて、俺が頭に被る為に広げようとすると、やっぱり私がするわ…と言ってユウさんは俺からユウさんのパンツを取り上げて自分で俺の頭にパンツを被せた。
しかし俺は、ユウさんに取り上げられる瞬間、ユウさんのパンツの股間の部分の色が濡れたように濃くなっているのを見てしまっていた。
ユウさんはパンツを全体的に後ろにズラして濡れた箇所が前から見た時にみえないようにパンツを俺に被せた。
お友達のマンションから近くのコンビニまでは500mくらいで、お姉様達は、ちゃんとパンツを被ったままビールを買うか確かれる為にひとりのお姉様が後ろからついて来て、ビールを買った後、コンビニの前でインスタントカメラで写真を撮るように言った。
するとユウさんは何を思ったのか、部屋を出た瞬間俺の手を握り、さらに俺の腕を抱き締めた。
そして俺に、一度haru君とこうして歩いてみたいと思っていたんだよね…遅刻するもの良いものね…スゥスゥするのは困りものだけど…と言った。
コンビニにはユウさんが入りビールを買って来た。
外から見ていると、レジの子はユウさんが被っていたパンツを気に留めることなくお会計をしてくれた。
そして、俺がビールを持ちユウさんが俺の腕を抱き締めている姿でパチリ!とインスタントカメラで写真を撮った。
しかし、その後誕生パーティーに戻ると、ユカリお姉様達は俺やユウさんが罰ゲームをクリアした事など関係なくおしゃべりで盛り上がっていた。
被っていたパンツをユウさんに返すとユウさんも俺のパンツを返してくれた。
そして、罰ゲームってこんなものなの?とユウさんに聞くと、多分今回の罰ゲームは脱いで被るまでだったと思う…買い物はオマケかな?とユウさんは言った。
しかしその後ユウさんは、haru君を見直したわ…と言ってくれた。
そして誕生会が終わり、ユカリお姉様の所へ行くと、今夜はユウをエスコートして上げて!と言われた。
どうして?と聞くと、ユウは京都のお婆様のお孫さん…分かるでしょ?と言われた。
俺はその時はまだ19歳で、誕生会で唯一アルコールを口に出来なかった。
その代わり、ユカリお姉様のアッシーになり車で来ていた。
帰りはユウさんをユウさんのマンションまで車で送って行った。
マンションの駐車場に着くとユウさんは俺の方を向き、こっち向いて!と言い、俺が横を向くと、いきなり俺の唇に吸い付いてきた。
そして俺がユウさんの頭を押さえると、舌を絡め合う長いキスになった。
最後に俺がユウさんの舌を吸い出してしゃぶり上げ、唇を離すとユウさんは目をトロンとさせて、haru君って噂通り素敵なキスをするのね…と言った。
そして俺が冗談に、ユウさんが望むならもっと素敵なキスをしてあげますよ…と言うと、ユウさんは、本当?お願いしちゃおうかしら…一度されてみたいキスがあって…と言った。
俺はユウさんの部屋に連れて行かれた。
ソファーに座って再度唇を合わせると、ユウさんは、haru君ってオッパイ好き?と聞いた。
そして、大好きです…と答えると、ユカリさんの話ではいろんなオッパイ見て来たそうね…と言い、私のオッパイ見てくれる?と言ってユウさんはセーターを持ち上げ、ブラを下に下げた。
どう?と聞いたので、綺麗で…大きくて…素敵です…と俺が答えると、まだダメよ…わたしのお願い聞いてくれたらキスさせてあげる…とユウさんは言った。
そしてユウさんは、haru君ってクンニOKだよね?と言い、もちろんです…と答えると、じゃあ…してくれる?と言ってフレアスカートの中に手を入れてパンツを脱いだ。
その後ユウさんが、舐められている時の顔を見られるのが恥ずかしい…と言ったので、俺はスカートの中に頭を入れてユウさんの股を広げてオマンコに舌を使った。
ユウさんは敏感な体質だったみたいで、俺のクンニで10回以上絶頂に達した。
最初は、イク…イク…と言っていたのが最後は、ヒィッ…ヒィッと言いながらお腹をヒクヒクさせていた。
そして俺が、どこにキスして欲しいのかな?と聞くと、もっと下…もっと下…と言ったので、俺はユウさんの指示に従い指で触れた。
そしてユウさんが、そこそこ!と言ったのはアナルだった。
俺が親指の腹を押し付けてグニュグニュすると、ユウさんは、優しくして!と言い、太ももをグイッと持ち上げてユウさんのアナルをペロン!とすると、ヒィッ!!と声を上げた。
俺はクリに人差し指を当ててグニュグニュしながらユウさんのアナルの入り口をレロレロ、チロチロした。
そして最後はゴムを着けたオチンチンをユウさんのオマンコにズブリ!と突き刺し出し入れした。
するとユウさんは、haru君のオチンポ…気持ち良い!と言った。
俺は、ユウさんに喜んで貰えて嬉しいです…と言いながら腰を振り続けた。
そしてユウさんが、まだ出ないの?私の…気持ち良くないの?と言ったので、お尻を向けて貰えませんか?そうすれば直ぐ出ます…と答えた。
ユウさんは、それなら…と言って俺に背を向けてお尻を突き出した。
そして、私…これ…あまり好きじゃないの?と言ったけれど、俺がオチンチンをバックから突き刺すと、おおっ!!と声を上げ、俺がグイグイ腰を振ると、アアッ…アアッッ…と声を上げた。
俺は約束通り、ユウさんのオマンコをバックから連打して放った。
俺が部屋を出る時ユウさんが、またお願い出来るかしら?と言った。
俺は、ユカリお姉様が良いと言ったらいつでも…と答えた。
その後ユウさんとエッチしたのは4回で、しなくなった理由は、ユウさんに彼氏が出来たからだった。
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