【お題日記】Hに必要なものは若さ？経験？

俺は、エッチに必要なものは相手に対する思いやりだと思っているが、若さか？経験か？と聞かれたら、経験だと答える。

理由は簡単で、若いだけでは何をどうしたら良いか分からず、ただ相手のオモチャになるだけだから。

一度でも経験があれば、その経験を元に反省して次へのステップアップを図れる。

俺は女性関係に関してはとても恵まれて来たと思っている。

俺の場合、中2の時に童貞を捧げた教育実習の先生が俺のエッチに対するセンスに気付き、約1ヶ月の教育実習の間毎晩エッチしていろいろな経験をさせてくれ、最後には先生を初の中イキさせちゃうご褒美までくれた。

今から思えば、教育実習の先生との出会いは宿命だったような気がするけど、あの経験のお陰で、中学を卒業するまでに１０人近い子とエッチを経験することが出来た。

また高校1年の時に経験した女子大の寮に軟禁されて10数人の女子大生達のオモチャにされたことも今から思えば良い経験だったのだと思う。

女子大生達から俺を救い出してくれた寮母さんから、エッチの味を覚えたのに相手がいない子って沢山いるのよ…と言われた時、俺は、そうなんだ…と簡単に納得した。

そしてそれからは、そういう境遇にある女子高生達を相手に夜這いを始め、同級生達の処女も頂いた。

今から思えば、エッチする相手がいなく毎晩手でしごいて放出していた同級生の男達が居れば、同じようにエッチは経験済みなのに相手が居ない先輩や同級生の子が居て、俺はそんな子達を相手にほぼ毎晩エッチしてオマンコの中で放出していた。

俺の高校時代のお小遣いは毎月4,000円で、そのほとんどがゴム代に消えていたのだから、かなりの経験をしたのだと思う。

そして東京の大学に入り、ユカリお姉様と出会ってからはユカリお姉様関係でセレブなお嬢様達相手の経験をさせられた。

今から思えばあの経験も凄い事だったと思う。

ユカリお姉様の命令で、とあるお嬢様に送り迎え係として近づき、お嬢様の希望なら何でもきいて上げる関係になり、そして身体の関係を結んでお嬢様を俺のエッチの虜にしちゃう。

お嬢様が俺にメロメロになったところで、ユカリお姉様はお嬢様の親に、お嬢様がセレブの世界とは無関係な男に夢中になっていると情報を流し、俺とお嬢様の関係は終わり…なんていうことが数回あった。

アナルの開発というものを経験したのもその時で、開発途中のお嬢様をエッチで俺に夢中にさせて男と別れさせる事から始まった。

結局は、お嬢様がアナル感覚を忘れることが出来ずに俺が最後まで開発することになった。

あれもユカリお姉様と出会えかったら経験出来なかった事だと思う。

大学時代にエッチしたセレブなお嬢様達とは、大学時代の別れの時は涙涙の別れだったけれど、今もお嬢様達と会うことがあり、会うと何故か懐かしそうに、あの時はお世話になりました…と言われる。

理由は何となく分かるけど、セレブの世界ってつくづく不思議な世界だと思う。


話はお題とは少し変わるけど、今県南に住むカナエ叔母さんのところで俺が行った時にお世話係をしてくれるホノカちゃんやリカちゃんは実家に帰ればお嬢様。

そして今度俺の2人目の子を産むヒトミさんもセレブな格式を持つ家の生まれ。

そんなセレブの世界に俺を引きずり込んだのが亡くなった俺の奥さんのリサで、リサ自身が超セレブの生まれ。

リサから、haruさんは私と結婚する運命なの…と言われた時、俺は意味が分からなかった。

そして、リサが裸になって俺のオチンチンをオマンコに嵌めた時、痛っ！と声を上げ、俺にしがみついて、これでharuさんはわたしのもの…と言った時も意味が分からなかった。

しかしリサが、haruさんは私のモノ…と言ったのはその時だけで、それ以降は、私はharuさんのモノ…と言うようになった。

リサの言葉の意味を知ったのは、リサと結婚して京都のお婆様のところに挨拶に行った時の事で、その話はとても長くなるのでここには書かない。

一つ言えるのが、俺の今までの経験は今の俺がある為にあった事だということ。

そして６月にはヒトミさんと入籍し、俺はヒトミさんと夫婦になるものの、他の女性とのエッチは認めるとヒトミさんは言っている。

俺が女性とエッチする事に関しては、ヒトミさんの次の奥さんになる予定のヒロコさんも、その次のメグミちゃんも公認。

しかしヒロコさんとメグミちゃんは、事後承諾でも良いから誰とエッチしたかくらい話して欲しいな…と言っている。

貼り付けた画像は、先日カナエ叔母さんのところへ来た子のお世話でお風呂に入り、お風呂の中で指マンしてあげた時の写真。

あまりにも喘ぎ方が可愛いかったので、写真に撮って良い？と聞いたら、顔を写さないなら…という条件で許してくれた。

脱毛したパイパンオマンコに指が入っている感じが何となく分かるのがエロいと思った。