☆カーセックスって…楽しい～☆

こんにちわ～(＊＾＾＊)

みなさ～ん、いつも私の拙いブログを見て頂いてホントにありがとうございますm(_ _)m
この場を借りまして、お礼申し上げますm(_ _)m
皆さんに一人一人、お礼を述べるため、メールなり皆さんのブログに訪問して、コメントなり差し上げたいのですが、何せ私も仕事が忙しい～それに、帰宅時間も遅いため、中々、全員の所まで回りきれません(＾＾；
大変申しわけありませんが、極力頑張るように勤めますので、とりあえず、今日はこの場を借りてお礼とさせて頂きます。
本当にありがとうございますm(_ _)m
そして、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

それでは、昨日の続きのブログを…
彼の突然の訪問にビックリしたが、とても私にとってはHappyな事で…とても、楽しいひと時を過ごしました♪(*^･^)ﾉ⌒☆
事務所から車に移動した後は、そりゃぁ～楽しい楽しい二人の時間を過ごしました♪(*^･^)ﾉ⌒☆
何したの？→エッチしたの！
キャー言っちゃった～(//▽//)
そのぉエッチは何したの？→ムフフ…ウフフ…(//▽//)
それをこれからお話します～

車の中では、いつもの様に彼が先に…
私が後から入って行くと、すでに後部座席はベッドに早変り～
彼は私が入って行くと、いつもの如く後ろでリラックス～～
「KEIおいで！！」
「はぁ～い」
彼のそばに行くと、彼は待ちきれなかったのか、いきなりキス…
キスされるとやっぱりいい感じ～
それに彼とエッチを…これからの事を考えちゃうだけで、私のアソコは…オマンコはもうすでに濡れてきているのを感じていた～
きっと、彼も分かっているのだろう～
だって、事務所にいる時に、いきなり押し倒されキスされた時、彼ったら、私のオマンコの濡れ具合も確認済みだもん♪

そうなんです～
だから、私も彼も興奮して、車に移動してエッチ！！という事になっちゃった(//▽//)
「KEI、さっきはもうトロトロになってたよなぁ～」
「う、うん。」
「いつから、濡れてたか言ってごらん♪さあ～ちゃんと報告してごらん♪」
「はい、貴男が来た時から…貴男の顔を見た時から濡れちゃってました♪」
「KEIは淫らしいなぁ～そんなに前から濡らしてたのか！？やっぱりエッチなメス猫だなぁ～♪」
「だって、嬉しかったんだもん♪」

彼はキスをますます激しく～
私の衣服をめくりブラジャーも捲くりあげて、顕わになった胸をわしづかんで、揉んだりはたまた顔を近づけると舐めまわしたり、乳首を弄ぶように…舐めたり噛んだり～
私の意識は…もうたまらない～～
「あーあ…痛いけど、気持ちいい～～」
「KEIの乳首は小さいけど、僕はこの乳首が好きだなぁ～」
「ホントに～嬉しい～もっと、いっぱい舐めて～噛んで～貴男の好きなようにして～」
もうそれだけで…今までヌルヌルの私のオマンコはもうビショビショ…愛液がとめどなく溢れんばかり…多分、限界に来ていた(//▽//)


あーあ…さてさて、二人はこの後、どんな風にエッチするのかしら？
どんな体位で行なうのかしら？
みなさ～ん、想像して下さい～～
私のオマンコに…彼の肉棒が入って行くのかしら？
この続きはまた明日～～(//▽//)
お楽しみに～～♪(*^･^)ﾉ⌒☆