☆カーセックスって…癖になりそう～☆

こんばんわ～(*^_^*)


彼とのキス・キス…
胸への愛撫、いつもの様に乳首にしゃぶりつく彼…
二人に火がついた～～
きっと、もう止まらない～～
二人、抱き合いながら、彼が耳元で囁く…
「KEIエッチしたいの?」
「う・うん…エッチしたい～もう、濡れてるもん♪」
「じゃあ、車へ行こう～」
「うん♪♪」
そう、事務所だと人の出入りで、バタバタしてるから出来ない(^^;
やっぱり、彼の車へと移動する～～

少し雨が降っていた…
彼の車へ乗り込むと、すでにいつもの様に後部座席はベッドに早変りしてた～～(〃▽〃)
彼はすでに下半身を脱いで横になっていた(〃▽〃)
「早くおいで…!!」
彼の横へと滑り込むように、横になる私…
事務所でのキス、胸への愛撫が私のエッチモードに火をつけてた～
彼のエッチモードも火がついた～
私自ら、彼へキス…ディープキス…たまらない～～
騎上位の形になり、お互い貪りつくように、キス・ディープキス…
私はエッチしたくて、自ら衣服を脱いでいた…
彼は、私の胸を攻め立てている～～
(←だって…彼はオッパイ星人だからね!)
もう、たまらない～～
もうすでに、ビショビショの私のオマンコ…
私は、自ら彼の肉棒の上に、腰を落としていた…(〃▽〃)

彼のいきり立つ肉棒は、もうすでに硬さを増して…私のオマンコへと入っていった…(〃▽〃)
彼は下から突き上げる…
私は上下に動く…
お互いが…お互いのリズムに合わせるように動いている～～
私のオマンコは、グジュグジュと音を立てるくらい、愛液でヌルヌルになっている～～
彼は私の胸も貪りながら、下から突き上げてくる～～
もう、私は快楽の波に呑まれ…すでに一回目に達しようとしていた…(^^)v
「あーあ…もうイキそう～～」
「KEIどうした、今日は??イクのが早いなぁ～」
「もう…たまらない～～気持ちいい～～イッちゃう～～」
「まだ、早い!!イカせない!!」
「えーーー、もうダメぇ～～イキたい～～」
「我慢しろ!!」
「あーあ…ダメぇ～」
彼は一旦動きを止める…(^^;
私は…限界が近づいている～とにかく、イキたい～～
彼の命令に従うようになるべく我慢している～～

彼が再び、下から突き上げるように動き出す…
私はそれが合図のように、一緒にリズミカルに動き出す…
そして、快楽の波が…押し寄せてくる～～
「KEI、イキいか?」
「う・うん…イキたい～もう我慢できない!?イッてもいいですか??」
「よし、イッてもいいぞ!!」
やっと、彼の許可が出て…自ら腰をフリフリ、イク為に激しく私のオマンコに入っている肉棒を上下した…(^^)
彼は下から私をイカせる為に激しく突いてくる～～
そして、胸にも愛撫することを辞めない!!
「あーあ…イク、イク～～」
いつもより激しいエッチに私は満足して、彼の上で荒々しい呼吸を整えるようにうつ伏せしていた(^^)


さあ～一回目は、いつもと違って私が積極的にエッチしていた(〃▽〃)
彼も私の反応がいつもと違うことに気がついていた。
私にも分からない～(? ?)
なぜ…この日に限って、こんなに激しく彼を求めていたのか??
場所もいつもと変らないのに…
彼が胸を攻めるのもいつもと同じなのに…
彼より私の方がこの日は燃えて燃えちゃった(〃▽〃)
そこの所は次回までのお楽しみと言う事で…

それでは続きはまた明日～
おやすみなさい～～(_ _)Zzz