☆カーセックスで…イッちゃう～(//▽//)☆

こんにちわ～(*^｡^*)

昨日の続きです～
車の中で…彼とキスから始まり、胸への愛撫、私のアソコは…オマンコは愛液が溢れんばかり～
もう彼の肉棒が欲しくて欲しくてたまらないくらい～～(//▽//)
どのくらい彼に愛撫されてたのだろう～
時間にすればそんなに経ってはいない、しかし、何時間も経ったような錯覚するくらい、彼に愛撫されている～～

彼も私の小さな乳首がお気に入り～(*^｡^*)
「KEI、いいなぁ～この乳首が好きだなぁ～」
「そう、そんなにいいの？」
「そうだよ、とてもいい感じだよ♪」
「ありがとう～気持ち良いよ♪」
彼に愛撫されながら、気持ち良さは最高になりつつある～
興奮度も上がってきている～～

彼が自分の上に乗るように言った～～
「KEI、おいで、乗ってごらん～」
「うん！」
彼の上に騎上位で…彼のいきり立っている肉棒の上に、腰を落としていく～
自ら腰を…気持ちよくなる為に…彼も私のリズムに合わせるように、突き上げてくる～～
「あーあん、ダメ…そんな動いちゃ…イッちゃう～」
「もうイクのか？早すぎるぞー、まだ我慢しろ！！」
「うん、我慢できない～～ぃ…」
「ダメだよ、我慢できなきゃ…まだイッちゃ…」
彼が動きを少し止めたり、また激しく突き上げてきたり、私の蜜壺は…愛液が溢れんばかりに、グジュグジュと音を立てている～～
彼はその音と共に、もっと激しく突き上げ、胸への愛撫も噛み砕かれるかの如く…私の意識は、オマンコに集中していた。
胸を愛撫、オマンコを突き上げ…もう、快楽の波は極限状態に達していた～～(*^｡^*)

「あーあん、もうダメ…イッてもいいですか？」
「我慢したね、よし、イッてもいいよ♪」
「あーあ…イク～～」
「KEIのオマンコが絞まるよ～～僕も気持ち良いよ♪」
彼の突き上げの激しさに、私は一回目の絶頂を迎えた(*^｡^*)


ホントに彼曰く、淫らしいくらいに、身体は正直だなぁ～
もう、身体は彼の肉棒を離したくない位…いつまでもエッチしていたい～～
気持ちいい～～から、彼とのエッチはいつも激しい～
しかし、なぜいつも淫らに乱れるのか？
身体が…相性が合う、気持ちもきっと合っているから、気持ちいいエッチが出来るのだろう～～
一生のうちで、これだけエッチの相性の合う相手に巡り会えるのだろうか？
もっと、もっとエッチしていたい！！


さてさて、彼がイクまでは…
私は今回は何回イカされるのか？
続きはまた明日～お楽しみに～