☆車内ｴｯﾁはもう…たまらない☆

こんにちわ～(*^_^*)

昨日は彼が仕事が早く終わった為、家に直帰するとの事…そのまま私の所へと寄ると､約2時間余り傍にいてくれた～～
嬉しかった～～♪(*^^)ﾉ⌒☆
彼もお家に帰りたくないのかな?
私はずｰｰｰっと､一緒に居られたらものｽｯｺﾞ～ｸ…Very Very Happy♪(*^^)ﾉ⌒☆
でもね､今は仕方が無いよね…お互い家庭があるし我慢我慢…
そのうちきっと幸せな事が…天使が幸せを運んでくれると期待してる～～♪(*^^)ﾉ⌒☆
昨日の出来事は…ﾑﾌﾌ(^^)､何があったかは今回のお話が終わったらね､お楽しみに～～(*^_^*)

それでは続きをどうぞ…

車の狭い空間の中､二人とも下半身は剥き出しでいる～
彼の肉棒めがけて私のﾇﾙﾇﾙのｵﾏﾝｺを…狙いを定めて腰を落としていく～～
ｽﾙｯと…彼のいきり立つ肉棒を呑み込んでしまった～
自ら腰を動かしている～自分が気持ちよくなりたいから…
彼も突いてくる～気持ちよくさせるために…
二人の快楽の…興奮を高め､より気持ちいい～～快楽の波を得るために…
一回目の波が訪れる～～
｢あｰあ…もう､ｲｶせて下さい～｣
｢KEI､もうｲｸのか?早すぎるぞｰｰ｣
｢だって､気持ちいい～～もう…ﾀﾞﾒ～～｣
｢しょうがないなぁ～ｲｯていいよ!!｣
彼のその言葉と共に､自ら…彼も激しく腰を動かし､突き上げてｲｶせてくれた(〃▽〃)

一回目の波を静めるために､彼に抱きついてその余韻を楽しむ私｡
今度は､彼がｲｸ為に…再び､突いてくる～
一回目の波が静まらないうちに快楽の波が…
｢どうしたの?また､ｲｷそう～～｣
｢KEIの中はｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ音を立てているぞｰｰ｣
｢だって､気持ちいいんだもん♪｣
「KEIはますます、エッチで淫らだなぁ～」
そう､今日の私はものｽｺﾞｸ淫らしい～～
いくらでも愛液がとめどなく湧き出てくるようだ…
彼はそんな私のｵﾏﾝｺに喜んでいるようだ｡
きっと､何度でもｲｹちゃう～私のｴｯﾁな身体に…彼の肉棒があれば何度でも…彼がｲｶない限りはね!?(〃▽〃)


騎上位のまま彼に私がｲｶされたのは､3回…
彼は私の淫らしい身体を､何度も何度もｲｶせて楽しんでた～
言葉責めと共に…
私を色々な言葉で責めて楽しんでた～
彼のﾃｸﾆｯｸに私は…もうﾒﾛﾒﾛになっている～
楽しんで…楽しんで､お互いの快楽の為に狭い空間に響き渡る音･声…

まだ､彼をｲｶせてあげなきゃ…ね(*'_^)-☆
そのためにもまだ続く～
明日もお楽しみに～