- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆淫らな二人、オス猫ちゃん・メス猫ちゃん☆
2007年06月14日 12:16
こんばんわ~(*^_^*)
車内での淫らな行為に耽る二人…
短い時間で、狭い車内で、今は騎上位で何度となく“イク~~”を連発するワタシ(〃▽〃)
彼は私の事を“淫らでエッチなメス猫ちゃん”と言う。
それに、彼とエッチする度に、ますます淫らにエッチになっていく~~
私を普段知る人は、私がエッチをしている時、M女としてただのメス猫として、彼の前で振舞っているとは微塵も知らないだろう~(〃▽〃)
仕事をしている私、自分の家族といる時の私、多分…普通の人…
しかし、彼と出会いエッチしている時の私は、ただの“メス猫”それに、寂しがり屋…
人肌が恋しい…彼がそばにいてくれると安心する~(*^_^*)
(←たまに我侭になるけどね…)
そんな私を可愛いと思ってくれているかな?
彼に聞いてみないと分からない~
いつも気持ちよく、何度でもイカせてくれる~~
私も彼を気持ちよく、何度も…男の人には何度もイカせるのは無理かな?
それでも気持ちよく、私の中で感じて欲しい~~
その為に、彼のしたいことを=二人の快楽の為…場所・体位・どこの穴であろうとも、感じる為には挑戦していきたいなぁ~~(*^_^*)
騎上位で彼に何度となく責められイカされた私。
今度もやはり、正上位で彼が再び私の中へ、まだまだいきり立っている肉棒を挿入してきた~
彼の肉棒も何度も私のオマンコの締め付けで、快楽の波を漂っている~~
彼の肉棒で私のオマンコはヌルヌル…再び挿入されると、それ以上に愛液がますます溢れてくるようだ~~(〃▽〃)
「KEI気持ちいいか?」
「うん♪気持ちいいよ、もっと沢山突いて~」
「こうか?ん?もっとか?」
「あーあ…気持ちいい~」
「もっと、激しく動かすぞー」
「あーあ…イッちゃう~もう…ダメ~~」
「KEIはホントにエッチなメス猫だなぁ~」
「本当?エッチなメス猫に誰がしたのかしら?」
「僕じゃないよ♪KEIはますます、エッチで淫らな身体だなぁ~」
「もう…お願い、イカせて下さい!?我慢できない~~」
「僕ももうイキそうだー、一緒にいこう~」
「うん、あーあ…イッちゃう~~」
「KEIイクぞーーー」
「あーあ、イク~~」
彼も私も抱きついたまま、余韻を暫くの間…
ハッと現実に引き戻されると時間が気になり、彼は家へ私は職場へ戻る事となる。
急いで身支度を整え、別れを惜しむようにキスする~~
私の一番辛い、心が寂しくなる瞬間だ…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
彼もよく“家に帰りたくない症候群”に陥っている~
しかし、仕方がないので泣く泣く、お互い次にまた逢えるよう…約束をして別れのキスで…
ロミオとジュリエットの様な悲しい物語である。
次は…今週の火曜日に彼が仕事から直帰だったもので、いつもより一時間も早く来てくれました~(*^_^*)
正味二時間半…彼と楽しく過ごしました
今は贅沢は言わない、私達は逢えるだけでも幸せなのだから…
次回は今週のお話をね(*'_^)-☆
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