☆栄養剤…美味しかったなぁ～♪(*^・^)ノ⌒☆

こんばんわ～(*^｡^*)

彼が昨日は尋ねて来てくれました(*^｡^*)
今､彼と共同で“ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱ”のﾌﾞﾛｸﾞを立ち上げたのですが､まだまだ未完成です(^^;
暇があると彼が尋ねてくれて､ﾌﾞﾛｸﾞ作りをやってくれます～(^^)v
私も､私なりにも色々な事をやっているんですよ♪
しかしながら､この所私は仕事忙しいし､なんやかやと世話を焼いてくれる彼(*^｡^*)
ありがとう(*'_^)-☆
感謝､感謝でいっぱいで～す(*^｡^*)
やっぱり～好きだなぁ…ｳﾌﾝ(^ε^)-☆Chu!!

だから､昨日はぁ～ﾎﾝﾄはﾏｽﾞｲんだけど､事務所の中で“ﾌｪﾗしてｺﾞｯｸﾝ”してあげちゃった(〃▽〃)
ﾎﾝﾄにこの所､ゆっくり～ﾏｯﾀﾘ～がないなぁ～(>_<)
お互い､仕事も忙しいからね(^^;

だって､彼ったら､我慢出来ないって言うんだもん♪(〃▽〃)
事務所の中に誰もいない事を確かめて…
彼のｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを開けて､すでにいきり立っているﾊﾞﾅﾅちゃんを出し､ﾊﾟｸｯとくわえました(^^)v
彼ったら､我慢出来ないって言いながら､ｽｯｺﾞ～ｲの中々､ｲｯてくれない～(>_<)
私は､頑張った…ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら～(〃▽〃)
｢ｽｯｺﾞ～ｲ､我慢出来ないと言いながら､結構､頑張ってるね!｣
｢だって､そんなすぐに出しちゃ､勿体ないからね｣
｢そうだけど…｣
人が来ないか､心配で…
でも､彼ったら､我慢も限界に来ちゃって…
KEIのお口にﾄﾞｸﾄﾞｸと､ｽｯｺﾞｲ量だったわ(*^｡^*)

｢今日のお味は～なんかいつもと違うなぁ～｣
｢どう違うの?｣
｢う…ん､ｱﾙｺｰﾙっぽいかな?｣
｢昼間のお酒のせいかな?｣
｢昼間に飲んだんだぁ～｣
｢今日は接待ｺﾞﾙﾌだったからね!｣
｢そうなんだぁ～､じゃあ､そうかもね!｣
それからは､素早く彼のﾊﾞﾅﾅちゃんの後始末のﾍﾟﾛﾍﾟﾛして､しまってあげました(*^｡^*)


その後は…ﾑﾌﾌ…
彼のその後の行動は…もう､いやぁ～ん♪
恥ずかしい(〃▽〃)
続きはまた明日ね～