- 名前
- サシャ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 色んな要素を含んだ変態です 拘束、羞恥、フェティシズム、道具、緊縛、、、 アブノーマ...
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【お題日記】蒸し暑い時期のHってどうしてる?
2019年07月23日 02:12
今回は過去のお題を拝借し
サシャの性癖的な部分に迫った
ログにしようと思います
よって、変態耐性のない方は回れ右(笑)
完全閲覧禁止レベルですので、、、
梅雨明けを間近に
とうとう今年も
夏本番を迎えようとしています
冬には冬の
夏には夏の官能というものがあるけれど
これからの季節はサシャの性質上
どうしても妄想と疼きを抑えられなくなるのです
自分で言うのも何ですが
サシャは変態ではありますが
スケベではありません
道行く女性
何の繋がりも、共有するものも無い人には
全くもって投影できない妄想です
髪を整えワンピースを纏う
その下には縄化粧
股縄を絞め、
括り付けたコードの先はアナルへ
しっかりと栓をして、
履き込んだ靴に素足を包み
貴女は手を振り何食わぬ顔で
待ち合わせ場所へ現れる
そっと差し出すのは
ローターとリモコン
さぁ、デートの前に
これを入れに行こうか
手を繋ぎ、火照る体を寄せ合いながら
二人は人通りの少ない路地へ、、、
裾を手繰り寄せ、股を開き
秘部を露わにする
出会って数分しか経っていないのに
接吻もしていないのに
下品に糸を引く秘部を凝視される
欲情の証、その匂いが漂うほどの距離で
まだ触れない
脳をかき乱す程の興奮を抑え
血が沸き立つのを感じながら
貴女に伝える
「自分で入れるところ、見せて」
一瞬怒ったような表情を見せた貴女は
目を閉じ大きく息を吸い
ゆっくりと吐き出した
クリトリスを真っ赤に腫らしながら
今にも髪を鷲掴みにし
その口元に愛液を擦り付けたい衝動と戦う
首元から垂れる汗が身体を伝い
股に絞めた縄に染み込んでいく
まだ触れない
だって我慢して我慢して
部屋の扉を開けると同時に貪り合い
狂ったような声を上げ
大暴れしながら果てたいでしょう?
サシャもそう
だから今は触れない
汗と愛液の匂いを感じ、
だらしなく口を開きローターをねじ込む
貴女の顔を見て
ただただ苦しみたい
そして何事も無かったかのような顔で
でも全身汗だくになりながら
デートコースに戻るのが良い
冬でも出来なくはないけれど
やっぱり艶かしくじっとりとした
肌を感じられる夏が良い
惜しむらくは夏はブーツを履けないこと
素肌と革の対比
何か隠微なものを秘匿するような怪しさ
蒸れ切った足
それはやはり冬の醍醐味
脳イキするほど官能的な匂い
やはり巡り会えてないのです
パンパンに腫れ上がった性器を
擦り付け合い
アナルの奥底をかき回しながら
喚き声を上げ
むせ返るような貴女の足の匂いに包まれて
気を失うように果てたい、、、
自由な妄想も良いけれど
それだけでこの夏を乗り切れるだろうか
って、このログ
完全に閲覧注意ですな(笑)追記しとこ
このウラログへのコメント
2人だけであるからできるという行為…今年はこんなに汗を感じる気温にはまだならないですね。きっとどの季節でも相手の人への欲を感じてしまうのですが、汗はその人からの体液をすぐ感じられるので幸せと思います。
> としほさん
僕自身かなりの汗かきなのでコンプレックス気味に感じてるところもあったり。その裏返しでもあるとは思います。
それが特別感にも繋がってるような。
作った匂いじゃなくその人の匂いが好き
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