- 名前
- サシャ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 色んな要素を含んだ変態です 拘束、羞恥、フェティシズム、道具、緊縛、、、 アブノーマ...
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地下街のトイレ
2019年07月15日 22:58
友人達との食事帰り
閉店間際の地下街を一人歩く
標示に従い進むと
人気無い通路にトイレが
入り組んだ通路の先
蛍光灯が鈍く照らす入り口、、、
ゆっくりと静かに歩みを進めていると
途端、今までにない欲望に襲われた。
周囲を入念に見回し、聞き耳を立て、
戸惑うパートナーの手を引き個室へ入る
人差し指を立て
物音を立てないよう目と吐息で命令する
涙目で頷くパートナーを便器に座らせ、
足を上げ、お気に入りのパンツからはみ出る
陰唇を見せるように命じる
固定されたローターにスイッチを入れると
小刻みに身体を震わせ、
湿った振動音を響かせ始める
口を手で覆い、首を横に振り、
何かを必死に訴えるパートナー
サシャはまた人差し指を立て目で命じる
「声を出したらだめですよ」
足の指がパンプスの中で
丸まっていくのが感じられる
首元は汗ばみ
鼻から吐息を漏らし
今にも滴り落ちそうなほどの
粘ついた愛液を膣から垂らし
血走った目でこちらを見つめるパートナー
サシャは欲情を隠しきれず
同じく息を荒げ、
全身の血が一箇所に集まるのを感じる
それを知ってか知らずか
パートナーは片方の靴を脱ぎ落とし
蒸れて紅潮した足でサシャの股間を弄り始めた
睨み返すその目は
耐える目では無く欲求の目、、、
ズボンを下ろし
一歩一歩近づく
ゆっくりゆっくり、、、
パートナーの陰唇は紅く腫れ上がり
雫がぽとりと音を立て
水面に落ちた
途端、乱暴にパンツを引き摺り下ろし
飢えた獣のようにしゃぶりつく
命令は「音を立てるな」
それすら失念し
白濁した唾液まみれになり
えづきながら狂ったように
ペニスにしゃぶりつく
仕置きが必要だと考える間もなく
ただだた目の前の
変わり果てたパートナーを見つめ
頭を撫でる
と、パートナーの動きが止まる。
この上なく卑猥な表情でを見上げ
サシャの尻肉に爪を立て
ペニス言葉にならない呻きと
今までにない痙攣を起こし始める
クリトリスとアナルに挿入した
ローターの振動を最大にすると
大量の汗と尿を撒き散らし
獣のような声を上げ
パートナーは果てた、、、
サシャはまた頭を撫で、
震える肩を抱き寄せる
本当に愛おしい人。
でも、命令聞けなかったよね。
あとでお仕置きするからね。
そして、微かに残る人の気配を感じながら
また周りを見回し
聞き耳を立て
パートナーの手を引き
女子トイレへ送り届ける、、、
この妄想
トータル5秒くらい
一人、腫れ上がった股間を煩わしく思いながら
用を足しトイレを後にした。
てか、ここんところ
妄想癖がまた再燃してきてる!
しかも今までとジャンルが違う!(笑)
ハードル高い!
というか地下街の公衆トイレなんて
そうそうそんなことできるもんじゃないし!
本当に妄想劇、、、
誰のせいか何のせいか、、、
まだまだサシャの変態求道は
終わらないのだなと実感
このウラログへのコメント
めっちゃリアル~ってドキドキしながら
読んでました(^o^;)
公衆トイレかあ。。
最近の駅のトイレはきれいだから、いける
かなぇw
> ★凪子さん
変なスイッチ入ってしまったみたいで、、、
僕も経験したことは無いのですが、割とスラスラと書けてしまって(笑)
でもチャンスあれば叶えたい願望です。
> はぎんちょさん
ね!今回のは僕自身書き終わってびっくりでした(笑)
安全面、衛生面で簡単なことでは無いですが、
やはりこういう妄想は胸を抉られますよね
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