- 名前
- サシャ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 色んな要素を含んだ変態です 拘束、羞恥、フェティシズム、道具、緊縛、、、 アブノーマ...
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【お題日記】なかなか切れない関係ってある?
2020年03月13日 22:25
春っていう季節は
何かしら人を狂わせるものらしい
寒さに順応した身体は
内へ内へエネルギーを溜め込む
それが雪解けのように一気に流れ出す
そんな時に
長い長い禁欲生活の果てに
はち切れんばかりの思いを胸に
デートなんかしようものなら
正気なんて保てやしないでしょうね
僕は露出には興味ないのです
他人に迷惑をかけることはもちろん
自分の大切な人のそういう姿を
自分以外の誰かに見られるなんて
結構耐えがたい苦痛
何度も言ってきましたが
拗れた性質を持つ者としては
それを共有してくれる人なんて
人生で出会えるかどうかのレベル
自分だけの為に
自分と触れ合うことだけに
股を濡らしてくれる人じゃないと愛せない
当然のことよね
オシャレなニットワンピの下が
ノーパンであったとして
その割れ目からねっとりとした
膣液を垂らしていたとしても
それは僕のためでないと
「誰かに見られるかもしれない」
そんな興奮で濡れるタイプの人も
いるだろうけどそうじゃない
「この人のために私はこんな格好をしている」
そんな想いで欲情する
そのためのノーパンでなければ
私は欲情なんてしません
運転する車が交差点で止まった時
すぐに弄れるようにするため
ホテルのエレベーターで
すぐに顔をうずめられるように
衝動的にねじ込みたくなった時
すぐにでもペニスを咥え込むために
隠しきれない欲情の匂いを
すぐに嗅ぎとれるように、、、
全て僕に向かうベクトルを
可視化した形として
ノーパンで待ち合わせに来て欲しい
春らしいニットワンピ
キレイに束ねた髪
落ち着いたグレージュのブーツ
その中はじっとりとした汗
むせかえるような匂い
ワンピースの裾を辿れば
糸を引くほどにほぐれ切った陰部
鞄の中に詰め込んだ
ローターとアナルプラグ
食事に行って
サラダを献身的に
取り分けてくれていると見せかけて
机の下では股間を踏みつけていたり
他の誰にもわからないところで
猟奇的なほどに自分を求められる
そういうデートをしたい
過去に2度
それに近いことがあったけど
死ぬまで思い返すであろう
最高で強烈な思い出
そんな猟奇的なほどに
身体中を貪られ、弄られ、ねじ込まれ
息も絶え絶えになるんだけど
ふと髪を掴めば
目を潤ませ、身を震わせ、
狂ったような呻きを上げる貴女を見たら
タガが外れたように
押さえつけて、穴という穴を
弄くり回し
大粒の涙を流し
タイルの上に這いつくばり
溜め込んだおしっこを撒き散らすまで
愛さずにはいられなくなる
もし他人に見られたら
街を歩けなくなるような
そんな狂った姿を見せてもらえるのもまた
何にも変えがたい愛を感じる
醜い、汚い、臭い、痛い
愛がなければ
読んで字の如くなのよ
次にデートをするならば
これまでのどのデートより
愛に満ちたものにしたいと思う
そのために大事に守ってきた
アナルも貪りやすいように
したいことが心置きなくできるように
仕上げようと思うのよ
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