- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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かんちょ~~ぉう
2019年06月14日 13:51
中学に入学した時、学内一の小柄であった。動きもちょこちょこと小猿のようで、直ぐに弄られキャラの人気者になった。
あれは夏休みの少し前だったと思う…。僕の担任は音楽の先生でメガネのおばちゃんだった。
その日、先生は列を挟んで僕の隣の生徒に、体を屈めて何か言ってた。僕の方にお尻を突き出していた。僕は何を思ったか、両手を合わせ、人差し指を伸ばすと、先生のお尻に向けた。
「かんちょ~~ぉ」
叫びながら、先生のお尻に突き立てた。
「ひゃっ!」
先生は情けない声を出して机に突っ伏した。教室は、一瞬シーンとなり、ちょっと間があって、ドッと沸いた。僕は調子にのって、二発目を打ち込んだ。
「かんちょ~お~~」
先生はガバッと体を起こし、バッと振り返ると、持ってた教科書で、パーンっと僕の頭を叩いた。
「何をやってるのお前は」
皆、大爆笑で僕は大いに満足したが、授業が終わるとそのまま職員室に連行され、こっぴどく叱られた。
そこで、親には言わないかわりに、地区の合唱大会のメンバーになるよう言われた。
メンバーは夏休み、ほぼ毎日、登校し練習したがお盆前に開催された大会では、入賞することはなかった。
親が共稼ぎで家にいなかった。基本、日中は家に1人だった。だから、毎日合唱で学校に行くのは楽しかった。大会が終わってからも、僕はブラッと学校に行っていた。
「何やっての?」
不意に声をかけてきたのは担任だった。
「あっ、先生。家にいても1人だし、なんとなく学校に来てしまった…」
「そっか…。暇なら先生に付き合ってくれる?」
僕は先生の車に乗せられ、ホームセンターに寄って、先生の自宅に連れていかれた。
「ずっと学校に出てたから、庭の雑草が酷くて…」
僕達は軽く昼食をすませ、庭の雑草が草を抜き始めた。途中、色々話した。
「先生、旦那さんは?」
「嫌な事、聞くなぁお前は。いないわよ、バツイチなのよ」
「ふ~ん」
大分、綺麗になった頃、僕は、またやってしまった。
「かんちょっ!」
「ば、ばかっ!」
今度の先生は叩かなかった、振り返って笑ってた。そして、また、僕にヒップを向けた。
「かんちょ~」
「はっふん…」
先生は変な声を出して、膝を付き、上体を突っ伏した。ヒップは付き出したまま。僕は調子にのって、連発してしまった。
「かんちょ、かんちょ、かんちょ~~」
「はぁん・ひゃん・ふひゃん・」
先生の反応に調子が狂ってしまった。それで、クラスの女子同士がやっていた、背中のブラホック外しまで、やってしまった。
「も~~う、お前はホントに・・」
振り返った先生は、やっぱり笑ってた。僕も笑ってた。先生は立ち上がり、僕の手を引いて家に入って、リビングに連れてった。
「内緒に出来る?」
「え?」
「誰にも言わないと約束出来る?」
「う、うん…」
怪訝な返事をする僕の前で先生はジャージを脱いだ。ホックの外れたベージュのブラとピンクのフルバックのパンティの先生は床に四つん這いになり、僕の方にヒップを向けた。
「…やっていいよ…」
別に浣腸が好きではなかった。皆にウケるからやっていたのだけど、先生のメガネの奥の潤んだ瞳に誘われるように、僕は指をヒップに突き立てた。
「ひゃん」「あぁん」「はっふぅん」「あっはぁん」
先生は小さく頭を振りながら声を洩らしてた。
「せ、先生…パンツ…」
先生のパンティのクロッチ部分に染みが拡がっていた。その時は、先生がオシッコを漏らしたのかと思ってた。先生は立ち上がり、僕の方を向いて、ブラを外し、パンティを脱いで、しゃがむと僕を抱き締めた。
「絶対、誰にも言ったらダメだからね」
僕はゴクリと唾を飲むと、首肯した。
「二人だけの秘密よ…」
先生は僕にキスをしてきた。そしてキスをしながら僕の下半身を触った。僕のチンチンは硬くなってた。
先生の舌が僕の口の中に入って来て、ギョッとなったが、先生は構わず濃厚なキスを続け、僕の半ズボンの脇から手を差し込み、直接チンチンを握ってきた。
「モンチ、気持ちいいでしょ…」
先生は僕をあだ名で読んだ。
「先生のアソコも触って…あぁん~そこよ…それがパンティ濡らしたのよ…あぁん…優しくね…そう・いいわぁ…」
先生が僕を真っ裸に脱がせた。
「sex知ってる…オナニーしてるの…」
sexは一番の関心事だった。AVや動画サイトは見ていた。夢精はあったが、オナニーはした事がなかった。
「毛も生え揃ってないけど、皮は剥けてる…」
「・あっ・せ、先生…」
先生が僕のチンチンを咥えた。驚いたが、見たことはある。直ぐに気持ち良くなってきた。
「あぁぁ…先生…だめっ、出ちゃうよ…あっ、出そう…外して…」
先生はメガネの奥で笑いながら咥えたまま、僕を見て、手を早く動かした。
「あぁぁ…」
僕は情けない声を出して先生の口の中に放出してしまった。
「す・すみません…ぼ・僕、我慢出来なくて…」
「大丈夫……こんなsexもあるのよ…」
先生はティッシュペーパーに僕のを吐き出すと、僕を寝かせた。まだ硬い僕のチンチンを握り、ゆっくり腰を下ろした。
「あぁぁ~ん・モンチ…いい気持ちよ…」
先生は僕の手を取り、バストに当てる。僕はAVのように、先生のバストを揉み回し、乳首を摘まんだ。
「あぁぁ~いいぃ~モンチぃ~上手ょぉ~ああぁん」
先生の腰が動き始めた。
「あぁぁ~いいわよぉ~感じるぅ~ああぁん」
先生も僕の乳首を弄る。
「ああぁん・・モンチぃ・突いて…下から突き上げてぇ~」
僕ははっと思い、下から先生を突き上げた。
「ああぁん~いやぁ~ん…感じるぅ~いい気持ちよぉ~ああぁぁぁ~いいぃ」
またしても僕は出そうになっていた。
「せ、せんせぃ…」
先生の腰の動きが激しくなった。
「ああぁぁぁ~いいのよぉ~モンチぃ~出してぇ~そのまま出してぇ~」
妊娠の事が頭を掠めたが、耐えられず、二度目の放出は先生の中だった。
「モンチ、童貞じゃなくなったわね…」
先生は軽く僕にキスをし、僕から体を離した。僕のチンチンは、それでも硬いままだった。一旦部屋を出た先生は、コンドームを持って戻った。初めて見るコンドームを先生は僕に着けた。
「ホントは生はダメよ。ちゃんとゴムするのよ」
先生は四つん這いになり、先生の導きで、僕は先生を後ろから貫いた。
「ああぁぁぁ~~いい~もっと突いてぇ~」
僕に少し余裕も出てきて、先生の声のトーンで強くしたり、ゆっくりしたり突いた。先生は、教室とは違う声で喘ぎ悶えた。
「…モンチ…ちょっと待って…」
先生は僕を引き抜いた。そして、更にヒップを持ち上げた。
「…モンチ…浣腸して…」
「えっ?」
「…モンチのチンチンで先生に浣腸して…」
「…」
「大丈夫…ゴムしてるから汚くないわ…して、モンチ…」
先生はメガネを外し、僕はおそるおそる、先生の肛門にチンチンを捩じ込んだ。
「・は・あ・あぁぁ~いいぃ」
先生の声は大きく甘かった。
「ああぁぁぁ~感じるぅ~モンチぃ~いいのよぉ~」
僕はゆっくり動き始めた。
「あぁぁ~モンチぃ~~先生を先生を軽蔑する…ああぁぁぁ~いいぃの~軽蔑して…ああぁん・・こんな先生軽蔑し・・て・あ・あっ・あん・あん…」
段々動きを早めた。
「ああぁん・モンチのチンチンで・あぁぁ・お尻で・あん・あぁぁ~・いいぃ・・感じるぅ・・モンチにお尻・・ああぁん・犯されて・あん・ひゃん・いいぃ」
パンパンと肉を打つ音が響き、突っ伏した先生は自分で股を擦ってる。
「ああぁぁぁ~~いい~イクゥ~ああぁん~モンチのチンチンで・あぁぁ~お尻で逝きそう~ああぁぁぁ~ん・あっ・・あん・あん・あぁぁ・だめっ・あっ・いく・いく・いく・逝っちゃうよぉ~~いぐぅ~~」
三度目の放出をゴムの中で済ませると、先生は大きく仰け反り、そして、脱力した。
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