- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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女子大生になる子との関係が復活するかも?
2019年01月27日 06:27
この頃俺は、セックスをする女性には不自由をしていない。
メグミちゃんやフミエちゃん、ヒロコさんやジュンさんと、皆俺が誘えば喜んで俺に抱かれたがる。
先週、去年の秋に同級生から告白されて付き合う為俺のと関係を終わりにしたユキちゃんから、相談に乗って!とメールが来て会った。
ユキちゃん自身は、AO入試に合格していて進学する大学が決まっていると言っていた。
しかし付き合っている男子がセンター試験の成績が良くなかったらしくイライラしていて、会う度に喧嘩になると言っていた。
そのせいで、センター試験が終わったらしようね!と約束していたセックスも出来なく、ユキちゃんまでもがイライラし始め、ユキちゃんは俺に何とかしてと言って来た。
おまけにユキちゃんは、こんな事を頼めるのはharuさんしかいないの‥と言って涙ぐむ始末。
そこで俺は、今回だけだよ‥と言ってユキちゃんをラブホに連れて行って抱いてあげた。
ユキちゃんは、付き合っている彼氏はセックスは上手じゃない‥と言った。
でもお互いに好き合っているので、セックスは楽しいらしい。
最初は、ユキちゃんが彼氏にしてあげているおしゃぶりから始まり、ユキちゃんが向きを変えて69になった。
そこでユキちゃんは、俺のクンニで立て続けに2度絶頂に達した。
そして、haruさんに舐められるのって‥どうしてこんなに気持ち良いの?と言いながら、騎乗位で俺のオチンチンに跨った。
そして腰をクネクネさせて、イッテ良い?イッテ良い?と聞きながら再度2度ほど絶頂に達した。
俺の胸の上に倒れこんで息をハァハァさせながら、こんなにイッタの久しぶりよ‥とユキちゃんは言った。
満足したか?と聞くと、ユキちゃんは嬉しそうに、うん!と言った。
しかし直ぐに、そう言えばharuさんはまだよね?とユキちゃんは言い、俺は出さなくても良いよ‥と言ったけど、haruさんも気持ち良くなって!とユキちゃんは言った。
そこで俺は一度だけ放出する約束をし、ユキちゃんの上半身を起こし、オッパイを鷲掴みにして上下の騎乗位の動きをさせた。
しかしユキちゃんは俺のオチンチンの突き上げで1分も持たずに絶頂に達し、オッパイを掴む俺の手に体重を預けたまま、さらに絶頂に達した。
ダラシが無いな‥と言うとユキちゃんは、ゴメンなさい‥と謝り、俺の命令に従ってオチンチンを嵌めたまま向きを変えた。
俺は、俺の膝抱えてお尻を向けるユキちゃんの腰を掴んで上下に動かした。
しかし、ユキちゃんは、またまたイッチャウ!イッチャウ!と声を上げて絶頂に達して動かなくなった。
ユキちゃんは、もう許して!と言い始めた。
でも俺が、じゃぁ止めるか?と言うと、嫌っ!ユキの中で一度気持ち良くなる約束でしょ?と言った。
ユキちゃんが言っている事に矛盾があるのは分かっていたけど、俺はユキちゃんの後の言葉を尊重して、上半身を起こしてバックの姿勢を取った。
そしてユキちゃんのお尻をガッシリ掴み、ロングストロークと高速連打をおりまぜてユキちゃんのオマンコを突きまくった。
ユキちゃんは首を振り手をバタバタさせて大暴れした。
イク!イク!イッチャウ!と声を上げて3度ほどユキちゃんは絶頂に達した。
俺はユキちゃんが絶頂に達しても腰振りをやめず、俺がユキちゃんのオマンコの中で放った時にはユキちゃんは気を飛ばして動かなくなっていた。
そんなユキちゃんのオマンコからオチンチンを抜いてユキちゃんの頭の方に移動し、ゴム外して力が尽きているユキちゃんのお口に挿し込んで咥えさせた。
あぐらをかいて15分くらいユキちゃんの頭を撫でているとユキちゃんは目を覚ましてお口に入っていたオチンチンをモグモグ。
ユキのオマンコ‥気持ち良かったよ‥と言って精液が溜まっているゴムをユキちゃんに見せてあげた。
それを見てユキちゃんは目を細めてニコニコした。
ユキちゃんを家まで送って行く車の中でも、ユキちゃんは俺の左手を胸に抱き締めていた。
そしてユキちゃんは、もし彼が浪人して私だけ東京に行く事になったらharuさんとの関係を復活出来る?と聞いてきた。
フミエから聞いたの?と聞くと、ユキちゃんは、フミエとの関係も続けるんでしょ?なら私も一緒にダメ?と言った。
メグミちゃんとフミエちゃんは大学に合格出来なくでも東京の予備校に通うので俺と続けて付き合いたいと言いだし、俺は了承していた。
その話をユキちゃんはフミエちゃんから聞いたみたいだった。
俺は、ユキが望むなら喜んで!と言った。
そしてユキちゃんの家の隣の空き地に車を停め、約束よ!と言うユキちゃんと長いキスをした。
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