俺のセックスライフは今年も長ハードです。

昨日のお昼休みに県南に住むカナエ叔母さんから、今夜夕飯でも一緒に如何？と電話があった。

カナエ叔母さんとは３日の日に会っていたけど、カナエ叔母さんの方から直接会いたいと言うのは珍しく、俺は即答で了解し、会社が終わると急いでマンションに戻り車を飛ばしてカナエ叔母さんの所へ向かった。

カナエ叔母さんは、俺が大好きなパスタを用意して待っていた。

そしてカナエ叔母さんと食事をしたのは、来客を迎える部屋ではなくカナエ叔母さんのプライベートルームだった。

カナエ叔母さんはパスタを食べながら、一昨日に福島に住むジュンコさんからお礼の電話があった事を話してくれた。

ジュンコさんは俺が大晦日に福島の実家に帰って直ぐに抱いた女性で、元々は一年前にカナエ叔母さんの紹介で会った女性。

元旦の日には、そのジュンコさんの紹介で、ヒデミさんという女性を抱いた。

そもそも俺が一昨年ジュンコさんを抱いた理由は、ジュンコさんはセックスした男の運を上げるアゲマンの持ち主でなのに、ジュンコさん自身が幸せになれないのでアゲチンの持ち主の俺が抱いた。

そして大晦日に俺がジュンコさんとセックスしたのは、彼氏が出来た上に婚約したジュンコさんの俺に対するお礼の為。

さらに俺がヒデミさんとセックスしたのも、男運が無いとボヤくヒデミさんの男運を上げる為。

そしてジュンコさんがカナエ叔母さんに電話して来たのは、そのヒデミさんが以前から好きだった某財閥の御曹司からプロポーズされたからだった。

ジュンコさんは俺のアゲチンパワーは半端無いと言ったらしい。

カナエ叔母さんは俺に、リサが見つけた男は予想以上の男だったみたいね‥と言った。

リサとは亡くなった俺の奥さんで、後でカナエ叔母さんから聞いた話では、カナエ叔母さんの跡継ぎにしようと育てていたらしい。

俺は半年前に、オチンチンが勃たなくなりカナエ叔母さんのパワーで復活させて貰ったことがある。

そして昨夜は、その後俺はカナエ叔母さんの寝室に連れて行かれてカナエ叔母さんを抱き、今朝もカナエ叔母さんに求めらるがまま抱いた。

半年前と違って、昨夜俺はカナエ叔母さんをクンニでイカシまくって、溢れるマン汁を舐め飲んだ。

さらに指マンとクリ舐めを併用してカナエ叔母さんを絶頂に導き、勢いよく噴き出した潮も口で受け止めてゴクゴク飲んだ。

そして俺は一発も放出する事なく、寝る時にはカナエ叔母さんに覆い被さってオチンチンを嵌めたまま、カナエ叔母さんのオマンコに包まれて眠った。

その代わり今朝は、カナエ叔母さんに激しく求められ、騎乗位で大暴れするカナエ叔母さんの中に放った後、おしゃぶりで硬くなったオチンチンでバックから突きまくった。

カナエ叔母さんは自ら腰を振って、モット！モット！と叫んで暴れながら何度も絶頂に達した。

そして最後に、俺が、出る！と声を上げると、お口に頂戴！と言ったので、俺は即オチンチンを抜いて移動し、カナエ叔母さんの口にオチンチンを挿し込み、カナエ叔母さんの頭を掴んで動かしながら腰を振った。

そして上目遣いで俺を見上げながら唇を締めるカナエ叔母さんの喉奥を突きながら思い切り放った。

カナエ叔母さんは、俺が放ったモノを全部飲み干し、ウットリした表情を見せた。

その後、俺はカナエ叔母さんと一緒に朝風呂に浸かった。

その時、俺に背を向けて膝の上に座り、オッパイを揉まれながらカナエ叔母さんは、ヒトミという子を抱いて欲しい‥と言った。

さらにカナエ叔母さんは俺に、そのヒトミさんという子を妊娠させて欲しいと言った。

カナエ叔母さんの口から妊娠という言葉を聞き俺はもう驚いた。

するとカナエ叔母さんは、ヒトミはレズビアンなの‥と言われさらに驚いた。

聞くと、リサが亡くなり代わりの跡継ぎを考えるとヒトミしか居ないの‥と叔母さんは言った。

俺は結婚しないよ‥というと、それは承知よ‥子供が生まれたら私達が責任を持って守るつもりよ‥と叔母さんは言った。

haruさんは女性を幸せにするもの凄い力を持っているわ‥リサも認め‥数々の実績も証明している‥是非お願いしたいの‥と叔母さんは言った。

なるべく早めに日程を立てるから宜しく！と言われた。

俺とヒトミさんは既に一度会っている‥とカナエ叔母さんは言ったけど、俺には覚えが無い。

ヒトミさんは、相手がharuさんなら断れないわ‥と言ったとカナエ叔母さんは言った。

でも俺は思い出せなかった。