【お題日記】体の相性が良いってどういうこと？

俺が思う身体の相性とは、オチンチンとオマンコのフィット感だと思う。

さっき、昨夜エッチしたシオンさんからメールが来た。

メールには、また日本に来てしたくなったらメールするね！良いお年を！と書いてあった。

シオンさんは29歳の日本の女性で、海外の某航空会社に勤めるCAさん。

俺の会社のフランス支店でマネージャーをしているマミ部長の紹介で知り合った。

マミ部長はレズビアンでバイセクシャル。

シオンさんはマミ部長のパートナーで、過去に何度かマミ部長から男を紹介されたらしい。

しかし相手の男が荒々しかったり自己中だったみたいで、シオンさんは俺とエッチして、やっと理想の男に会えたと言った。

マミ部長にすれば、俺は最終兵器だったみたい。

haruさんを紹介すればシオンが喜ぶのは分かっていたけどシオンがharuさんに夢中になるのが怖くて紹介出来なかったとマミ部長は言った。

俺はマミ部長を立てて、シオンさんが日本に来てどうしても相手が欲しくなった時に相手する約束をし、シオンさんも了承し今に至っている。

シオンさんは、俺のクンニと愛撫、それとバイブとは違うオチンチンのフィット感が気に入ったと言った。

俺もそれは何となく分かる気がする。

シオンさんのオマンコは普通の女性より奥が深く、俺の長めのオチンチンでも根元まで目一杯突き刺してやっと先端から奥に届くほど。

俺がロングストロークでオチンチンを動かし、何回かに一回思い切り突き刺して亀頭部の先端が奥に当たる。

シオンさんはその当たった瞬間が堪らないと言っている。

昨夜もシオンさんはベッドの上に四つん這いになり、俺はベッドに上がらずにシオンさんの腰を掴んで股間を打ち付けた。

脚が長いシオンさんの場合、それがオチンチンの先端が奥まで届く一番の体位だった。

今のシオンさんの悩みは、来年の俺の会社の人事でマミ部長が本社に戻る可能性があること。

シオンさんは、もしマミ部長が日本に戻るなら自分も今の会社を辞めて日本の航空会社に勤めようかなと言っていた。

そしたらharuさんとももっと沢山会えるよね？とも言っていた。

さらにシオンさんは、マミ部長とharuさんが結婚して一緒に住めば3人で暮らせるよね？とも言っていた。

シオンさんの考え方が自由過ぎて羨ましく思えた。