- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺にとって最高のちょっぴりHなクリスマスプレゼント。
2018年12月25日 14:00
昨夜もヒロコさんが帰って来たのは深夜1時。
東京にもお得意さんが出来たみたいで、週に2度ほど帰りが深夜になる。
ヒロコさんはシャワーを浴びると俺のベッドに潜り込んで来て、昨夜はごめんなさい‥と謝った。
俺は、ううん‥素敵なクリスマスプレゼントをありがとう!と答えた。
するとヒロコさんはシーツの中に潜り込んでオチンチンをパクッと咥え、俺の顔を跨いでお毛毛か生えていないオマンコを俺の顔に押し付けた。
ヒロコさんに好きなようにしゃぶらせてオチンチンが硬くなると、俺は舌を使ってヒロコさんを2度ほど絶頂に導いた。
その後、ヒロコさんはオチンチンに跨って俺の上で大暴れし、最後は俺の上に倒れ込み、俺が高速連打の後放出すると、しがみついたまま身体をピクピクさせた。
その後ヒロコさんは俺にしがみつきながら、Kさんがまたしたがっていたわよ‥と言った。
ヒロコさんが言ったKさんとは、前の晩にヒロコさんと一緒に俺のマンションにやって来て俺をオモチャにして楽しみ、朝早く帰って行った女優のKAちゃんのことだと直ぐに分かった。
俺を気に入ってくれたのかな?と言うと、もちろんよ‥列車の中でも貴方に関する質問責めだったんだから‥とヒロコさんは言った。
そして俺は覆い被さるヒロコさんのオマンコの中にオチンチンを嵌めたまま眠り、今朝目を覚ますと、ヒロコさんはおらす、キッチンのテーブルの上に朝ご飯のハムエッグが置いてあった。
これから先は、一昨日、23日の深夜の話。
俺へのクリスマスプレゼントは突然やって来た。
23日は夕方フミエちゃんとラブボへ行き、フミエちゃんがフラフラになるほどイカして俺もフミエちゃんの中で1発放った。
フミエちゃんを家まで送った後、次に俺はメグミちゃんのアパートに寄って、お風呂で可愛がり、ベットでもメグミちゃんをイカしまくって寝かしつけて帰って来た。
メグミちゃんとはお風呂で一発放ち、ベッドでも一発放ったので、ヒロコさんに迫られても無理な状態だった。
ところがマンションに帰るとヒロコさんは帰っておらず、11時半頃にヒロコさんから、今特急の中なので先に眠っていて‥とメールがあった。
俺はそのヒロコさんの言葉を信じて、いつものように部屋を暖かくして全裸で眠った。
俺が、あれっ?どうしたの?と思ったのは、ウツラウツラ状態で目を覚ました深夜のこと。
俺の股間から、ねっ!可愛いでしょ!というヒロコさんのヒソヒソ声の後、ちっちゃくて可愛い!という女性の声がした。
さらに、食べて良い?と女性が言い、ヒロコさんが、うん‥そっとね‥と答えた。
すると俺のオチンチンは急に生温い感触に包まれオチンチンの根元がギュッと締め付けられた。
俺は思わず、ああっ!!と呻くと、目の前にヒロコさんの顔が近づいて、起こしちゃった‥ごめんない‥と言われ、ヒロコさんが俺の唇に吸い付いて来た。
そのキスで俺は、俺のオチンチンを咥えたのがヒロコさんでない事を知った。
俺のオチンチンは大きく硬くなり、オチンチンを咥えていた女性は口から一度出してしゃぶって唇でしごき始めた。
ヒロコさんに、誰?と言うと、まだ内緒!と言われた。
ヒロコさんは手で俺の目を塞ぎ、パンツを脱いで俺の顔に跨りお毛毛が生えていないオマンコを俺の顔に押し付けて来た。
haruさん‥舐めて!と言われ俺はヒロコさんのオマンコに舌を使った。
すると、ヒロコさんは一度後ろを向き、好きにして良いわよ‥と後ろの女性に言い、オチンチンをしゃぶっていた女性はオチンチンを口から出して俺の上になり、オチンチンを割れ目に当てて腰を落として跨った。
俺は、まずはヒロコさんをイカさなくちゃ‥と思いヒロコさんの腰を抱えて必至になって舌を使った。
そしてヒロコさんが絶頂に達し横に倒れ、顔を上げて俺のオチンチンに跨っている女性を見て驚いた。
俺が一度会ってみたいと思っていた憧れの女優のKAちゃんだったからだった。
Kちゃんは顔をクシャクシャにして俺のお腹に手を突いて腰をクネクネさせていた。
俺はKちゃんに声をかけず、Kちゃんの腰を掴んで前後に動かしてあげると、Kちゃんも俺の胸に手を突き直して腰のクネクネを速くした。
でも俺がKちゃんを支えようとオッパイに手を当てるとKちゃんは動きを止めた。
どうしたのかな?と思ったら、Kちゃんは服を脱ぎ始めブラも外した。
柔らかそうなお椀型のオッパイが現れ、そしてKちゃんはまた俺の胸に手を突いて腰をクネクネさせた。
そして俺がKちゃんのオッパイをムニュッ!と掴むとKちゃんが俺の手に身体を預けるのが分かった。
そしてKちゃんの腰のクネクネは速度を増し、Kちゃんは、うっ!と呻いて動かなくなった。
イッタな‥と思いKちゃんのオッパイを掴む手を緩めると、Kちゃんは身体を起こした。
そして手を後ろにしたので、俺は膝を立てて上げた。
すると思った通りKちゃんは俺が立てた膝に手を突いて身体を上下させた。
隣を見ると、喘ぎながら身体を上下させるKちゃんの姿をヒロコさんがジッと見つめていた。
俺と目が合うとヒロコさんは、女優さんってセックスする姿も綺麗なのね‥と言い、俺の顔に顔を近づけ唇にチュッ!とした。
俺はヒロコさんのキスを合図に、Kちゃんの上下運動に突き上げを加え始めた。
Kちゃんは腰を下まで降ろす途中に俺のオチンチンで突き上げられ、あん!あん!と声を上げ始めた。
そして、俺が突き上げをやめてオチンチンを突き刺したまま一緒にベッドに落ちると、ギャン!と声を上げて動かなくなった。
俺はKちゃんの腕を掴んで抱き寄せ胸に抱いて頭を撫でてあげた。
ハァハァと息をするKちゃんに、ヒロコさんは背中を撫でながら、どう?満足出来た?と聞いた。
するとKちゃんは、ちっちゃなオチンポだけでなく‥こんなに硬くて長いのまでビックリよ‥と言った。
その声は正に女優のKAちゃんの声だった。
そしてKちゃんが、少し休みたいわ‥と言ったので、俺はKちゃんを横に下ろして、丸くなったKちゃんを後ろから抱いた。
腕枕をしてあげ、俺の親指がKちゃんの唇に触れると、Kちゃんは俺の親指を口に含んでしゃぶった。
俺はもう一方の手でKちゃんの柔らかいオッパイを包んで優しく揉んだ。
ポニョポニョという大福みたいな柔らかさのオッパイだった。
Kちゃんは疲れたみたいで、直ぐにスゥスゥと寝息を立てて眠ってしまった。
ヒロコさんが俺の後ろからくっつくようにして、haruさん‥ありがとうね‥と言い、俺のお尻の間から手を入れてオチンチンをムギュッと掴んだ。
出さなくて良いの?とヒロコさんが聞いたので、今度出すと4発目だから無理だよ‥と答えた。
その後ヒロコさんは、Kさんがちっちゃいオチンチンを見た事がないと言うのでクリスマスプレゼントに見せてあげる約束をしたの‥と言った。
ヒロコへのお返しは?と聞くと、来年も継続して貰えることになったわ‥とヒロコさんは言った。
そういうことか‥と俺は言い、俺がKAちゃんを胸に抱き、その後ろにヒロコが抱きつく形で眠った。
そしてヒロコさんは4時に目を覚まし、もう少し眠らせて‥というKちゃんを無理矢理起こして着替えさせ、俺のマンションを出て行った。
寝惚けまなこだったけれど、ヒロコさんとKちゃんのオールヌードの後ろ姿は綺麗だった。
最終特急で帰って来て、朝一番の特急で出掛けなければならないヒロコさんも大変だと思いながら、素敵なクリスマスプレゼントを貰ったんだな‥と嬉しい気持ちになった。
というのが昨日の朝の話。
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