- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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アイドルといっても普通の子と同じでした。
2018年12月14日 15:24
久しぶりの日記。
さっき、MSさんから、Aちゃん‥haruさんを気に入ったみたい‥またお願いしたいって言っていたわよ‥と電話があった。
MSさんは、以前アイドルグループに所属していて今は女優やモデルのお仕事をしている。
Aちゃんとは、MSさんが所属していたアイドルグループの現役のアイドルで、多分来年早々に卒業を発表する予定の子。
俺は昨日、MSさんに頼まれてAちゃんを抱いた。
Aちゃんが所属するグループは恋愛禁止で有名だけれど、MSさんから、卒業したら周りの男が放っておかないから今の内に昔を思い出しておいた方が良い‥と言われたらしい。
Aちゃんの処女喪失は15歳の時で、アイドルデビュー前だとAちゃんから聞いた。
相手は近所に住む大好きなお兄ちゃんで、オッパイを揉まれたりオチンチンを咥えさせられたりもしたと言った。
Aちゃんとのセックスは、俺式のクンニから始まった。
Aちゃんにとっては6年ぶりのセックスで、最初はとても恥ずかしがっていた。
パンツは簡単に脱がす事が出来たけど、いざオマンコを舐めようとすると手で塞いで抵抗された。
手を退かして舌を使い始めると、イヤ~ッ!ヤメテ!て可愛い声を上げていたのに、感じ始めると、ウォ~ッ!ウォ~ッ!と太い声を上げ、お腹を上下させて大暴れ。
4、5回イカして休憩した時にAちゃんの顔を見ると、目をトロンとさせて口を開け、ヨダレを垂らし、放心状態だった。
気持ち良かった?と聞いても頷くだけで、俺は直ぐにクンニを再開した。
再開したクンニでは指マンも加え、クリを徹底的に攻めた。
するとAちゃんは、イク!イク!イッチャウ!を連呼して大暴れ。
指を奥まで挿し込んでGスポットを探ると、直ぐに見つかり、その後Aちゃんは潮も噴いた。
幸いな事にAちゃんのお尻の下には俺が脱いだガウンがあり、シーツが湿った程度で済んで助かった。
その代わり俺のガウンはAちゃんが噴いた潮でグッショリ濡れた。
Aちゃんにとってクンニも潮吹きも初めての経験で、さらにクンニでは立て続けの絶頂というオマケ付きだった。
そうなるとAちゃんは羞恥心が無くなったみたいで抵抗しなくなり、俺にされるがままになった。
バックは獣みたいで嫌!と言っていたAちゃんなのに、正上位で合体し、オチンチンを嵌めたままAちゃんの身体の向きを変えてバックの姿勢を取ると、嫌がるどころか自分から腰を振ってくれた。
バックではAちゃんの可愛い顔が見えなかったのが残念なところ。
しかしバックで一度放出し、ゴムを処理した後に精液まみれのオチンチンをしゃぶらせた時、頭や頬を撫でてあげると、Aちゃんは俺を見上げながら目を細めて喜んだ。
そしてその後の騎乗位では、身体を上下させて、あの可愛い声であん!あん!と叫んでくれた。
その様子を見て、アイドルと言っても普通の子なんだな‥とつくづく思った。
そして極め付けは、騎乗位でAちゃんに向きを変えさせ、俺が起き上がってバックから突いた時、Aちゃんが俺のオチンチンで中イキした事。
気持ち良い!もっと!もっと!と言いながら腰を振るAちゃんの動きに合わせてオチンチンを突き刺していると、Aちゃんが動きを止めて、ううっ!!と呻き身体をビクビクさせた。
それがAちゃんにとっての、初の中イキだった。
結局Aちゃんは、その後、休んではイキ、休んではイキを3度ほど繰り返した。
そして最後には、俺がAちゃんをひっくり返して、正上位になって思い切り腰を振って放って終わった。
Aちゃんは、あまりにも気持ち良過ぎるわ‥またしたくなるかも?と言った。
2度目のAちゃんのフェラは1度目とは異なり、とても丁寧で、おしゃぶりだけでなくペロペロと舐め上げてもくれた。
Aちゃんは、私との事は誰にも言わないでね!と言った。
MSさんが知っているじゃない!と言うと、お姉さまは別よ!
俺はAちゃんとの事は誰にも話さないと約束した。
さらにAちゃんは、haruさんにとってアイドルって何?と聞いた。
俺は、アイドルってお仕事だよね‥お仕事とプライベートは別で良いんじゃない?と言った。
するとAちゃんは、haruさんって面白いことを言うのね。
私もその考え好きかも?と言った。
そんな事があって、MSさんが言った、haruさんを気に入ったというAちゃんの言葉になったのだと思う。
では、また。
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