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同居のセックスパートナーさんが中出しの味を覚えました。

2018年10月28日 08:05

同居のセックスパートナーさんが中出しの味を覚えました。

昨夜、俺が東京から帰って来たのは夜の12時。

いつもなら寝ているヒロコさんが起きていた。

俺はフユミ課長とのセックス跡を消そうと、帰る早々風呂場へ向かいシャワーを浴びた。

すると珍しいことにヒロコさんが全裸姿でやって来て、私も一緒に良い?と言って抱き合ってシャワーを浴びた。

そして俺はヒロコさんに、フユミ課長とほぼ24時間セックスし、5発も放出して来たことを白状させられた。

ヒロコさんがオチンチンをニギニギしても、シャワーを顔面に受けながらオチンチンをしゃぶっても硬くならなかったのだから仕方がなかった。

ヒロコさんは、フユミさんはharuさんが好きなのよ‥と言った。

そうでなければ、わざわざ後輩に飲み会を設定させて俺を誘わせ、定時後の俺の時間を拘束し、その後俺にマンションまで送らせるなんてしない‥とヒロコさんは言った。

フユミ課長にはニューヨーク彼氏が居るんだぞ‥と言っても、女ってそういうものよ‥とヒロコさんは言った。

ヒロコさんは、俺が他の女性セックスをして来ても気にしない。

むしろどんなセックスをして来たのか聞きたがる。

その結果、ヒロコさんは俺の女性関係をほとんど知っている。

もちろん、メグミちゃんやフミエちゃんのことも。

しかし昨夜は、俺が5回も放出したと聞いたせいか、少しヤキモチを妬いたみたいだった。

何故ならヒロコさんとのセックスでは、多くて3回しか放出した事がなかったから。

お風呂を出て、俺はベッドルームへ行き、ヒロコさんは自分の部屋へ行って髪を乾かした。

今夜は俺のが硬くならないから諦めるのかな?と思っているとヒロコさんは俺の部屋に来て、haruさん良い?と言って俺のベッドに潜り込んで来た。

舐めてあげようか?と言うと、後で‥と言い、ヒロコさんは俺の柔らかいオチンチンを口に含んだ。

そして、私‥haruさんの柔らかいのも大好きよ‥と言ってモグモグ、ジュブジュブした。

オチンチンが少し硬くなるとヒロコさんは、挿れて良い?と聞いた。

ゴムを着けるには硬さが不十分だったので、まだ着けられないよ‥と言うとヒロコさんは、先月からピルを飲んでいるの‥着けなくても大丈夫‥と言い、俺のが上になってオチンチンオマンコに当てがい腰を落とした。

ヌルッ!という感じで俺のオチンチンヒロコさんのオマンコの中に入った。

ヒロコさんはユックリ腰をクネクネさせ、お乳揉んで!と言った。

俺は手を伸ばしてヒロコさんのオッパイを包み、乳首を指の股で挟んで下乳を撫で上げるようにオッパイを揉んだ。

するとヒロコさんは、お乳気持ち良い‥と言い、オマンコオチンチンをグイグイと締め上げた。

すると俺のオチンチンヒロコさんの締め上げに応えるように徐々に硬さが増し、ビンビンに硬くなった。

硬くなったオチンチンを突き上げると、ヒロコさんは、アン!と声を上げ、腰の動きを上下に変えた。

そして、イク!イク!イッチャウ!と声を上げてオッパイを前に突き出すようにして絶頂に達した。

さらに倒れ込んだヒロコさんを下から抱き締めて高速でオチンチンを突き上げると、またまたヒロコさんは、イッチャウ!イッチャウ!を連呼して絶頂に達した。

俺に体重を乗せるようにして抱き着くヒロコさんに、ヒロコさんの凄いよ‥挿れたら硬くなっちゃった‥と言うと、私もビックリよ‥haruさんの‥ドンドン硬くなるんだもん‥2回も続けてイッチャッタ‥とヒロコさんは恥ずかしそうに言った。

ヒロコさんの‥とても気持ちが良いよ‥と言うと、ヒロコさんは、haruさんのお陰よ‥と言った。

付き合ってまだ半年だけれど‥一番した回数が多いのはharuさんよ‥とヒロコさんは言った。

さらに、最初‥変なお願いをしちゃってごめんなさい‥とヒロコさんは謝った。

以前付き合っていた男達に、オマンコが緩め‥と言われた事だと直ぐに分かった。

俺は、昔の事は忘れろよ‥今は普通の女性以上に素晴らしいのだから‥と言った。

その後、ヒロコさんが俺に、上になって‥と言ったので、一度オチンチンを抜いて上下を入れ替わった。

ヒロコさんは仰向けになる前に、もう一度しゃぶらせて‥と言い、硬めのオチンチンを咥え俺を見上げながらおしゃぶりし、お願いします‥と言って仰向けに寝た。

オチンチンにゴムを着けようとすると、そのまま挿れて‥とヒロコさんが言ったのでゴムを着けずに挿入した。

ヒロコさんはオチンチンオマンコに入る瞬間を見つめていた。

そして全部入ると俺と見つめ合い、俺がオチンチンをグイッと挿し込むと、あん!と声を上げて顎を突き上げた。

そして俺が腰を振ると、気持ち良い‥気持ち良い‥と言い続けた。

ヒロコさんのオマンコも俺のがオチンチンを締め付けて、オチンチンを引くと離すまいとするのが分かった。

それを無理矢理引いてオチンチンを抜き、カリ首近くまで来た時に反転してグイッと突くと、あっ‥とヒロコさんは呻いた。

それを繰り返していると、ヒロコさんの口から、イッチャウ‥と言う言葉が出始めた。

すると俺のオチンチンに放出感がやって来てヤバイ!と思った。

俺はヒロコさんに、出そう!と言うと、ヒロコさんは、出して!と言った。

今までヒロコさんの中には中出しをしたことは無かった。

しかし俺は放出感に負けてヒロコさんのオマンコオチンチンを根元までグイッと突き刺した時、ドビュ!と放出した。

そしてそのまま、ドクドク‥と。

ヒロコさんも俺の放出が分かったみたいで、アッ!と声を上げた。

出しちゃった‥とヒロコさんに言うと、ヒロコさんは、何か‥嬉しかった‥それに少し気持ち良かった‥と言った。

そして、また中に出して‥とも言った。

その代わりヒロコさんは俺に、これからもピルを飲み続けることを約束した。

またヒロコさんは俺に、変な子として病気を貰わないでね!と言った。

画像は、フユミ課長から貰った画像で、フユミ課長彼氏が撮ったとのこと。

フユミ課長との事は別の機会に書くかも知れない。

このオッパイは感度が超良好で、俺にとっては最高のオモチャだった。

彼氏にしゃぶられて乳首は少し太めになっていたけど、噛み応えがあり、甘噛みした時の声が色っぽかった。

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