- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】あなたの理想のセフレの条件
2018年10月08日 08:12
俺にとって理想的なセックスフレンドとは、そのセフレさんと関係を続けることにより俺の願望が叶い幸せになれるセフレさんかな。
今まで、多くの女性が俺のセックスフレンドになり、そして願望を叶えて俺を卒業していった。
しかし今まで出会ったセフレさんには、俺が求めるセフレさんは居なかった。
というか、ひとり居たけど、その子は交通事故で亡くなった。
その唯一の子が元奥さんのリサ。
合コンで知り合い、その二次会でいきなり、私の処女を貰ってくれませんか?と俺に言ったリサ。
haruさんと結ばれる事で私は幸せになれるし‥haruさんも幸せになれるから‥と、その時リサは言った。
背は低くオッパイも手の平サイズで、美人ではないけど可愛げがあって話が合う子だった。
リサに誘われるままホテルへ行き、処女を頂いた。
リサは今まで出会ったことが無い子で、処女を頂いた時には、痛いよ!痛いよ!と言いながら俺にしがみつき、出すまで続けて!と言った。
そして俺がリサの中で放出した後、オチンチンを抜くと、リサのオマンコは血だらけで俺のオチンチンばかりか股間も血だらけだった。
しかし、リサは俺との2度目のセックスで中イキし、haruさんは私の運命の相手よ!と言って、それ以降会うたびに俺にセックスを求めた。
さらにリサは、俺と付き合うようになってドンドン綺麗になっていった。
私と結婚しない?と先にプロポーズしてきたのもリサ。
リサと付き合うようになって、俺のセフレさんの顔ぶれが大きく変わった。
それまでのセフレさんとは遊び感覚でセックスしていたのが、リサと付き合うようになってからは、俺を必要とする女性とセックスするようになった。
そしてリサに求められるがまま俺はリサと結婚した。
リサは俺と結婚しても、俺がセフレさんとセックスすることを、セックスしたことをちゃんと話すことで許してくれた。
俺はリサに、他の女性を抱いても良いのか?と聞いたことがあった。
その時のリサは、ダメと言っても貴方はしちゃうでしょ?そんな貴方が好きなの‥と言った。
さらにリサは、他の子としてきても必ず私を抱いてくれる貴方が大好きよ!と言い、出張でお泊りでセックスしてきた時などは、もっと!もっと!と言って失神するまで俺を求めてきた。
俺はまだ、そんなリサの恩恵を受けている。
リサが亡くなってから出会ったセフレさん達は、リサと付き合うようになってから出会ったタイプのセフレさんだから。
それともう一つ、リサが亡くなった後、リサのお母さんのお姉さんのノゾミ伯母さんと、妹さんのカナエ叔母さんと、誘われるがままセックスをしてしまった。
そしてそのセックスがきっかけとなって、今俺には新しい出会いが増えている。
そのおばさん達は、haruさんはリサに選ばれた男よ!何でも協力するから言ってね‥と言ってくれた。
最初は、何のことか分からなかったけれど、最近徐々に意味が分かってきた。
今一番楽しみなのが、ヒロコさんが、いつ、どんな風に化けるか?ということ。
ヒロコさんの存在が俺に何らかしらの影響を与えているのは確かで、ヒロコさんが大化けした時、俺も大きく変わるとカナエ叔母さんは言っていた。
もしかして、ヒロコさんは第2のリサ?
このウラログへのコメント
コメントを書く