- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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先日マッサージをしてあげた元アイドルの女優さんからの手紙。
2018年10月10日 00:09
元アイドルグループに所属していた女優をしているM Sさんから手紙が届いた。
手紙にはイニシャルのM Sだけしか書いてなかったけど、封筒が事務所の封筒で、先日ホテルでマッサージをしてあげた、あのM Sさんだと直ぐに分かった。
その手紙の内容は、こんな感じ。
憎たらしい。
思い出しただけでも憎たらしい。
貴方のクールな顔が憎たらしい。
貴方の指の動きを思い出しただけで濡れてしまう。
もう二度と呼ばないと決めたのに、呼ばせた貴方が憎たらしい。
しゃぶって!締めて!と淡々と命令する貴方の言葉に反応してしまう私。
俺を好きになってはダメだよ!と言いながら好きになりそうなことばかりしてくる貴方。
本当に憎たらしい。
今度いつ会える?と聞いたら、電話すれば良いよ!と言いながら電話番号を教えてくれない貴方。
憎たらしくて堪らない。
憎たらしい!憎たらしい!と思いながら、ノゾミさんから住所を聞いて手紙を書きました。
電話番号を教えて欲しいと言ったら、自分で聞きなさいと言われました。
憎たらしい貴方ですが、もっともっと貴方を憎たらしく思いたい自分もいます。
M .S.
この手紙をヒロコさんに見せたら、これってラブレターじゃない?と言われた。
元アイドルのM子さんだよ、あり得ないよ!と言っても、ヒロコさんは、haruさんならあり得るわ‥と言った。
そして、マッサージってエッチなやつもしたんでしょ?と聞いてきた。
オプションで追加されたからね‥と言うと、だからか~とヒロコさんは一人で納得していた。
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