- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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種付け温泉旅行から帰った後の交わり。
2019年02月09日 09:22
昨夜はヒロコさんと1週間ぶりにエッチした。
東京から帰ってマンションのドアを開けると、ヒロコさんが待っていて、俺に抱き付き唇に吸い付いて来た。
長いキスの後唇を離し、見つめ合いながらヒロコさんは、お帰りなさい!お疲れ様!と言った。
ヒロコさんには俺が会社を休んで熱海に行く目的を話しておいた。
なので、お疲れ様!という言葉が出たのだと思う。
一緒にお風呂に入った時もヒロコさんは、熱海でのヒトミさんやワカバさんとの話を聞きたがった。
なので俺はクンニを省略して、湯船の中で後ろから抱き締めオッパイを揉みながら熱海での事を話したり、四つん這いになったヒロコさんにバックから嵌めてゆっくり動きながら話してあげた。
ヒロコさんは、熱海の温泉旅館で4日間俺とセックス三昧の日々を過ごしたヒトミさん達が羨ましいと言った。
しかし俺が、今の俺との生活と交換するか?と聞くと、首を振って今のが良い!と言った。
お風呂ではヒロコさんは一度だけ軽く絶頂に達した。
そして俺にお姫様抱っこをおねだりし、俺はヒロコさんをバスタオルに包み抱っこしてベッドへ連れて行った。
その後はいつものヒロコさんが大好きなセックスのパターンで身体を交え、最後はヒロコさんが俺のオチンチンをオマンコに嵌めたまま俺に覆い被さって眠った。
俺がヒロコさんの中に放出したのはバック時に放った一発だけだった。
ヒロコさんはこの頃、俺とセックスするのは快感が目的ではなく、心と身体の安らぎを求めてだと言う。
オチンチンを嵌めたまま体位を変え、ゆっくりとしたロングストロークでオマンコを突かれるのが良いと言う。
俺もどこをどうすればヒロコさんが絶頂に達するか分かっているので無理はしない。
ヒロコさんがイキそうになった時だけオチンチンの動きを速くしてポイントを高速で連打して絶頂に導いてあげている。
昨夜もベッドで絶頂に達したのは8回。
1度目は69のクンニで、2度目は正常位で、3度目はバックで、4度目はまた正上位で。
クンニの後正上位で合体した後、俺はヒロコさんが絶頂に達する度に体位を変えた。
ヒロコさんは正常位では俺の腰に脚を巻き付けて腰を振って自ら絶頂に達するけれど、バックでは俺に身を任せてイカされるのを好む。
そして最後のバックでは、絶頂に達すると同時にもの凄い力で俺のオチンチンを締め付けた。
俺は慌ててオチンチンを抜こうとしたけど、ヒロコさんが、嫌っ!と言った気がして、オマンコの締め付けを振り解くように高速でオチンチンを動かした。
するとヒロコさんは首を振り手をバタバタさせながらイク!イク!を連呼し背中を反らして絶頂に達した。
同時に俺もヒロコさんの中に思い切り放出。
するとヒロコさんは俺の放出を感じてピクピクと2度イキした。
俺はそれで終わったと思ったけれど、ヒロコさんは柔らかくなった俺のオチンチンをしゃぶって硬くし騎乗位で跨ってきた。
オッパイ揉んで!と言われヒロコさんのオッパイを鷲掴みにすると、ヒロコさんはオッパイを掴んだ俺の手に体重を預けるようにして腰を上下させた。
さらにヒロコさんは、haruさんも動いて!と言い、俺はヒロコさんが腰を落とす時にオチンチンを突き上げ、最後にヒロコさんは、haruさん好き!と叫んで動かなくなり、俺の胸に倒れこんだ。
そしてそのまま俺に上からしがみついて就寝。
俺はヒトミさん達と熱海に行く前に、結婚は出来ないけどヒロコさんが望むなら一生一緒に居よう!とヒロコさんと約束をした。
ヒロコさんは、haruさんがそういうなら喜んで‥と答えてくれた。
ヒトミさん達との熱海行きがヒトミさんの身体に俺の子種を仕込んで妊娠させる為だと知ってのヒロコさんの返事だった。
今朝ヒロコさんは、目を覚ました時、俺のオチンチンをしゃぶって綺麗にしてからベッドを出て行った。
そして出掛ける前にヒロコさんは、今夜Kさんを連れて来て良いかな?と俺に聞いた。
Kさんとは女優のAKちゃんで、以前俺のマンションに来て小さな俺のオチンチンをお口に含み大きく硬くなるのに驚いて以来、2度ほど東京に出向いてエッチをしていた。
俺はヒロコさんに、ヒロコも一緒なら良いよ‥と答えた。
また?と恥ずかしがるヒロコさんに、あの子‥レズ気があるみたいだから良いだろう?と言った。
するとヒロコさんは、お客さんだしお金も沢山貰えるから良いか‥と答えた。
AKちゃんが来たら、ヒロコさんと一緒に2人でAKちゃんをタップリ可愛がってあげようと思う。
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