- 名前
- ゆう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ときどき妄想小説書いてますw
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イタズラ5
2007年04月18日 23:37
突然のノックに驚き慌てる私たち。
逝きそうなのに抜くのは辛かったけどこのままというわけにもいかない。
引き抜いた瞬間、私の愛液でヌラヌラになっている逞しいモノが見えて興奮した。
もっと見ていたかったけれど、彼は手早く持ってきていたブランケットを二人の膝の上に乗せて扉に向かって返事をした。
扉をノックしていたのは店員だった。私はバレたのかと一瞬恥ずかしくなったけれど、そうではなかったらしい。
「お客様、大変申し訳ございません。本日は施設点検の為にまもなく閉店させていただきます。入店の際にその説明をするのを忘れてしまいまして・・・」
その後も店員の説明は続いていたが、私はアソコが疼いてそれどころではなかった。
ノーパンで冷たいシートの上に座っていると熱をもったアソコがヒクヒクする・・・
それに逝きそうで逝けなかったせいでかなり辛い・・・
そのとき・・・
「んっ!」
思わず声が出て体がビクっとなってしまった・・・
私が辛そうにしてるのを悟ったのか、彼が私のアソコをブランケットの下から店員に見えないように触りだしたのだ・・・顔は店員に向けたまま・・・
触られるたびに愛液が彼の指に絡みつき、クチョクチョと音がする・・・その音が店員さんに聞こえないかドキドキしながら、声を押し殺して快感に堪えた。
随分長い時間のように感じられたけれど、ようやく店員が去っていき扉は閉められた。
「よくガマンできたね」
「だって・・・ん・・・バレたら大変でしょ?・・・んん!」
「もう出なきゃいけないんだって。」
「えー・・・ここまでしといて辞めるの?」
「とりあえず場所を変えよう」
「ガマンできないって言ったら?・・・あっ!!」
突然彼の指が激しくなった。
「じゃあ指で逝ってこのまま帰る?それともここでガマンしてホテルでコレ入れる?」
そう言って私の手をあの熱く逞しいモノに触れさせる。
「これが欲しい・・・」
「じゃあ少しガマンしな。ここじゃ無理だから」
「でも・・・ウズウズするの・・・」
「じゃあ、これでもつけてなよ」
そう言って彼が取り出しのはローターだった。
「スイッチは俺が持ってるね」
「えー」
そう言いながらもどこか期待していた・・・
冷たいローターがアソコに入る。まだ振動はしていない・・・ただ冷たいだけの無機質なモノが私の中にある・・・
私たちは身なりを整えて何食わぬ顔でネットカフェをあとにした
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