- 名前
- ゆう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ときどき妄想小説書いてますw
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妖艶な瞳1
2007年04月12日 12:31
オレンジの明かりの中、目の前に立つ女性は何かを期待するような妖しく潤んだ瞳でこちらを見ている。
柔らかくて弾力のありそうな胸、ミニスカートからは肉付きも程よい感じの綺麗な足が顔を覗かせている。
そんな女性が目の前で妖しく微笑んでいるのに何もせずにほっとけるだろうか?
「どうしたの?何かを期待してるみたいだけど・・・」
俺はとぼけたフリをして尋ねる。
彼女は焦らされてるのが堪らないらしく切ない表情で俺を見てきた。
胸や腰を俺に押し付けながら・・・
「どうして欲しいかちゃんと言わないとわかんないな」
それでもまだとぼけたままでいると
彼女は片方の手を俺の股間に当て、もう片方の手で俺の手を握ると自分の大きな胸へと持っていった。
「お願い・・・もう我慢できないの・・・気持ちよくしてちょうだい」
既に息遣いも少し荒くなっていた彼女がそれだけ言うとそのまま唇を近づけてきて激しくキスを始めた。
それを合図に唇で彼女の舌を貪り、胸を荒々しく揉みしだいてやった。
「んん・・・んは!・・・あ・・・あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
唾液がピチャピチャと音を立てる中、彼女は喘ぎ声をあげながら必死に俺のモノをズボンの上から擦った
胸の柔らかさは言うまでもなかったが彼女の唇もまた柔らかく、貪るたびその感触に酔いしれた。
その感触に酔いしれながら、胸の先っちょを摘んでやると彼女の身体がビクビクっと小刻みに震え、その度に「ん!んは・・・あぁん」と甘い声をあげる。
大きくて柔らかい2つの乳房を両手でゆっくりと揉みしだいていると彼女はそれだけで息が荒くなる・・・
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・ね、ねぇ・・・お願い・・・下も・・・下も触って・・・」
やっとの思いでそれだけ言うと彼女は俺の手を掴んだ。
俺は彼女を椅子に座らせ、足を大きく開かせた。目の前の鏡には胸を揉まれ、口に入れられた俺の指をいやらしく舐める女の姿が写ってる。
「イヤラシイ格好だな?恥ずかしくないの?」
彼女の耳元でいじらしくそう言うと彼女は顔を真っ赤にした
「だ・・・だって、あなたがこうしたんでしょ?恥ずかしいよ」
「でもこれでも感じるんだろ?エッチなんだから」
と言いながら彼女のアソコへと指を持っていき下着の上からなぞってやる。
ただなぞってるだけでも刺激に弱い彼女はビクッと震え、「あぁぁん・・・だめ、気持ちいい!」と声を漏らす。
ひたすら焦らすように上からなぞり続けているだけでも濡れやすい彼女は愛液を溢れさせ、あっという間に下着には大きなシミができた。
「もうグチョグチョだな。下着に大きなシミができちゃってるよ?」
「イヤ!言わないで、恥ずかしい」
「見られて感じてるくせにそんなこと言うなよ。それとももうここでやめようか?」
「え?そ、そんな・・・イヤ、もっとして!もっと見て!」
慌てたように彼女はそう言った。
それを聞いて俺は彼女の下着の中に指を入れ、直接刺激してやることにした。
「あ・・・あぁぁ!あなたの指気持ちいい!もっと・・・もっと中を掻き回して!」
ちょっと中で動かすだけでピチョピチョグチョグチョと音が漏れ、溢れ出した愛液がお尻を伝って椅子に大きなシミを作っていく。
指を出し入れするたびに身体がビクビクと震えて椅子に座ってられないようなので手を縛り身体を椅子に縛り付けた。
巨乳の美人が足を大きく開いてアソコを丸見えにしながら椅子に縛り付けられてる・・・
鏡に映し出されたその姿はなんだか官能的で、しばらくそれを見ていたくなった。
じっくり鑑賞するために俺が取り出したのはバイブだった。彼女のアソコに指の変わりに入れてやる
「う・・・あぁぁん。太い・・・ホンモノじゃないけど、これも気持ちいい」
最初からパワーを最大にして突っ込んでやる。それだけで彼女はまた身体をビクビクと震わせ、愛液をあそこから滴らせた。
俺はそんな彼女を眺めて楽しんでいた。彼女はそんな俺のアソコを見ながら快感に堪えつつホンモノの快感を待ってるようだった・・・
続く・・・
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