- 名前
- ゆう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ときどき妄想小説書いてますw
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イジワル3
2007年04月16日 10:44
「ん・・・んふ・・・レロレロ・・・あ・・・あん」
静かなネットカフェの奥・・・キーボードを叩く音、眠ってる客のいびきに混じって二人の舌が絡み合う音と吐息が微かに響く。
彼はキスしながら私のアソコをパンストの上から撫で回し、下着はもうグチョグチョだった。それでも彼はなかなか直接触ろうとはしなかった・・・
「ねぇ・・・触ってよ。もうガマンできない・・・」
きっと切ない顔をしていたんだろう。彼がようやく触り方を変えた。私の足を大きく開くといきなり
ビリリ!
パンストのアソコの周りを破き下着の上からクリを押す
「あ!」
思わず声を上げる私の口を彼がキスで塞ぐ
「んんん!ん!」
声にならない声をあげていると彼がいじるのをやめ、唇を離した
「声出したらばれちゃうだろ?ガマンしろよ」
「だ・・・だって気持ちよくて我慢できないんだもん・・・」
「じゃあ触るの辞めるか?」
いじのわるい目で私を見つめる
「いや・・・ガマンするからお願い・・・もっと気持ちよくしてよ」
「自分だけ気持ちよくなるのはズルイだろ」
「わかった」
さっきまでズボンの上から触っていた彼のモノ・・・チャックを降ろして顔を出したソレはようやく窮屈なズボンから顔を出せたせいか物凄く大きく感じられた。
「ん・・・んふ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・アハ・・・ん・・・」
イヤラシイ音を立てながら彼のモノを必死に舐める。
彼も私のグチョグチョのアソコを直に触りいよいよ指が中に入ってきた・・・
「ん!!んんんん!んは!・・・そんなにいきなり強くしないで・・・声でちゃう」
急に中で暴れだして指の快感に堪えられずそう言ってしまった。
「まったくわがままなヤツだな。ほら、口が止まってるぞ」
「ごめん・・・ん・・・ジュポ・・・ジュポ」
私が彼のモノを舐める音と、彼が私のアソコを責める音が室内に響く・・・誰かに聞かれていたりするのだろうか?快感に堪えながらそんなことを考えていると余計に興奮し、アソコからはとめどなく愛液が溢れてくる感じがした。
彼も同じことを感じているのだろうか?だんだんと硬さが増し、太く硬くそして熱くなっていく・・・
パソコンの画面には彼のモノを対面座位で飲み込む女の姿が映っていた・・・
あぁ・・・私も欲しい・・・この逞しいのを熱くなったアソコに・・・
そう思って彼の顔を覗き込むと彼も察したらしく私の体を抱き起こして、彼に覆いかぶさるようになった。
私のアソコのすぐ目の前に彼の逞しいモノがある・・・彼はいじらしくそれを私のお腹に何度も押し当てて笑っている・・・
「もう・・・いじわるしないで・・・早くちょうだい」
そういって彼のモノを掴み自分の腰を浮かせた・・・
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