イタズラ４

ズ・・・ズズズ・・・ジュプ・・・
「んん！！」
声を出さないようにまた彼が私の唇を塞ぐ。その間も熱くそそり立ったモノが私の中をゆっくりと蹂躙していく・・・苦しいような・・・でも凄く気持ちいいような・・・
複雑な感覚が私を狂わせていく

既にグチョグチョのアソコは彼をすんなりと根元まで受け入れた。
二人はしばらく唇を重ね合わせ、そのままの状態で呼吸を整えた。

「お前のアソコ・・・凄く締まるぞ。まだ動いてもいないのに・・・」
「だって・・・あなたのがあんまりにも太くてキモチイイんだもん・・・」
少しでも動けばたちまち声が漏れてしまいそう・・・でもこのまま動かないでいるのも辛い・・・もっと私の中を犯して・・・

そう思ったら自分で腰を振らずにはいられなかった

「んんん！んん・・・んっ！んっ！」

どんなに堪えても塞がれた唇からは吐息が漏れてしまう
そして肌と肌がぶつかり合う音が室内に響く。

「そんなに激しく動くとばれるぞ」
「だって・・・ガマンできないんだもん・・・もっと・・・もっと突き上げて」

こんな場所なのに・・・きっと隣の人にはバレてるのに・・・さらなる快感を求めてしまう・・・
彼も興奮してるのか中をかき回すモノがさらに熱く、硬くなっていく

「んんーー！あなたのさらに大きくなってる・・・奥に当たって気持ちいいよぉ・・・」
「お前のも締め付けすごいぞ、そろそろ逝きそうかも・・・」

中のモノがビクビクと震えている・・・確かに彼も限界みたい・・・熱いものがこみ上げてきてるのがわかる

「あたしも・・・もうダメかも・・・気持ちよすぎ・・・んんー」

トントン

そのとき個室のドアがノックされた・・・