- 名前
- ゆう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ときどき妄想小説書いてますw
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イジワル2
2007年04月15日 09:38
「どうしたの?」
彼は涼しい顔をしてパソコンの画面を見ながら言ってくる
「ううん・・・な、なんでもない・・・」
私もできるだけ平静を装うとしているけれどやっぱり隠し切れない動揺があった。
彼の手はまだ太ももを撫で回している。
最初は恥ずかしい思いでいっぱいだったけど、だんだん息が上がって興奮してくるとなんだかそれだけなのがじれったくなってきた・・・
「ねぇ・・・」
「ん?」
「もっと・・・触ってくれないの?」
「触ってるじゃん、さっきから」
「そこだけじゃなくて・・・」
彼は相変わらず画面を見たままだ。でも少しさっきより興奮しているように見える。
「どこを触ってほしいのさ?」
「え・・・それは・・・」
言うのを戸惑っていると画面を見ていた彼が私の顔を見た。
「見てごらんよ」
彼の言うとおり画面を見ると私たちと同じようにネットカフェの個室でイタズラをしているカップルの動画が流れていた。
必死に息を殺しながらも彼の刺激に堪える女の姿がそこにはあった。それを見ているだけで私の興奮も増し、さっきから太ももを撫で回す彼の手を自然と自分のアソコに導いていた。
まだ直接触られてもいないのに既にアソコは湿っている・・・いつもならそれさえも恥ずかしくて堪えられないのに、今日は自分でも驚くぐらい積極的に彼を誘っていた。
もうガマンなんてできない・・・
もっと刺激が欲しい・・・この指で・・・この口で・・・この逞しいモノで私を気持ちよくして・・・
そう思うと自然と彼のモノへと手が伸び、唇を奪っていた・・・そして舌を絡めるたびに私のアソコはさらに熱を帯び、中から熱いモノが溢れ出てきていた・・・
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