- 名前
- ゆう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ときどき妄想小説書いてますw
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秘書の秘密4
2008年12月30日 00:37
どれくらいの時間が経っただろう?
とても長く感じられたが実際どのくらいそうしていたかはわからない。
憧れだったKさんと繋がり、抱き合ったままじっとし続けていた
それでも彼女の中はうごめき、それに合わせて俺のモノも彼女の中でビクビクと震えその度に2人は小さな喘ぎを漏らした
熱を持った吐息を吐き、潤んだ瞳で俺を見ながら彼女は言った
「うふ・・・社長の・・・ビクビクいってますよ?」
「Kさんが締め付けるからですよ」
「だって・・・社長のがステキすぎて離したくないんですもの・・・でも、なんだか物足りない」
そう言ったかと思うと彼女はおもむろに自分から腰をゆすり始めた
ヌチュヌチュ
部屋に微かに湿った音が響く
繋がったアソコからは愛液が溢れ、腰がぶつかるたびにペチペチと音を立てた
「あぁ・・・凄い・・・動かすと社長の太いのが・・・奥に・・・あ!奥に当たる!」
ゆっくりとしたストロークが次第に加速していく
「あっ!ダメ!!腰が!腰が勝手に動いちゃう!!でも・・・でも気もちイイ!!」
白い肌を赤く染め、熱に浮かされたように一心不乱に腰を振る彼女。
その余りの乱れぶりにまたしても俺は驚かされながらも、彼女の腰使いに合わせて腰を振り、奥まで突き入れた
Yシャツから覗く豊満な胸がたぷたぷと揺れ、なんともイヤラシク、苦しそうなほどに硬くなった乳首を腰を打ちつけながらコリコリと摘まんでみた
「ああぁん!そんな・・・乳首虐めちゃイヤ!!感じちゃう!!ダメ~!」
しかし、その言葉とは裏腹に乳首はさらに大きく硬くなりアソコからも愛液が溢れ出てきた
じんわりと汗ばんでいるその姿さえも色気を感じ、中のモノはさらに硬さを増していく
「そんなこと言いながらこんなに感じてるなんてKさんは変態だったんですね」
「イヤ・・・そんな・・・そんなこと言わないで・・・あなたにされてると思うと我慢できな・・・い・・ん!」
そこからはもう言葉を発する余裕さえ与えなかった
両足を抱え挙げて肩に乗せくの字になるように持ち上げると上から突き刺すように腰を突き入れた
「あああああ!!!ダメダメダメ!!そ・・・そんなに突かれたら私・・・」
「これならアソコに突き刺さってるのがよく見えるでしょ?」
「いやぁぁぁ!!社長・・・恥ずかしい・・・」
「そう言いながらも見てるじゃないか?こんなに太いのが出たり入ったりするのをしっかり見てるじゃないか?ええ?」
「だ・・・だってぇ・・・ああああ!!」
1回1回のストロークをゆっくり、だけど強くすることで彼女はその突きに合わせて「あん!」と声をあげた
くの字に折り曲げられ、アソコが丸見えになっている恥ずかしさもあってか既に白く透き通っていた肌は赤く染まっている
「社長・・・ダメです・・・もう私・・・」
「もうなんて言いながらこれで何度目だ?」
先ほどから何度か彼女が逝っているのは知っていたけど構わずに腰を振り続けていた。しかしこちらもそろそろ逝きそうだった
「本当にもう・・・あっ!うぐっ!うぅん!もう・・・逝っちゃいます」
「俺もそろそろ逝きそうだよ」
「一緒に・・・一緒に逝ってください・・・中で大丈夫ですから、社長のをいっぱい中に下さい」
その一言を聞くと悠然と腰の動きを早め、途端に彼女の喘ぎは悲鳴に変わった
室内に響き渡る悲鳴と腰を打ちつける音。
それがしばらく響いたあと、小さな呻きとともに静かになった
微かな吐息を残して・・・
乱れる息を整えながら彼女をギュッと抱きしめていると彼女の中がまたヒクヒクと締め付けてきた
その不意の刺激に収まりかけていた射精感が呼び戻され、長い間彼女の中にドクドクと欲望の塊を放ち続けた
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わざわざ覗きにきていただきありがとうございます。
拙い文章でお見苦しいものかと思いますがこんな感じでこれからも妄想・実話問わず色々書いていこうと思いますのでよろしければ感想など一言コメントして頂けると嬉しいです<(_ _)>
今年もあと2日ですね・・・明日は大晦日なのになんの予定もない・・・寂しい(苦笑)
誰か暇な人遊びませんか?w
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