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秘書の秘密3

2008年12月28日 11:10

未だに状況が把握しきれていなかった
目の前にいる秘書Kさんが誰もいないオフィス自慰をしていたかと思ったら俺のことをタイプだと言い出してきた

そして今、彼女は俺のズボンを引きおろし、妖艶な笑みと恍惚の表情で俺のモノを下着の上から擦っている

その姿は俺の知ってる彼女ではなく。一人の女だった

欲情しきった女の顔そのものだった。

しかし、自分より年上女性がしかもそんな淫らなこととには感心がなさそうなイメージしかなかったKさんがこんなことをしてきているということを次第に頭が理解し始めると俺の中で何かがはじけていたった

濡れた瞳・スーツから覗く豊かな谷間、跪いて露になった白くてムチムチした太も・・・そのどれもが俺の欲情を刺激し、次第に下着の上からでもわかるほどに、硬く反り返ってしまった

「あぁ・・・社長の凄い・・・こんなに硬く反り返って・・・私なんかでもこんなになってくれるんですね?」

Kさんがこんなことをするなんて思わなかったけど、実を言うと俺もKさんが気になってたんだ」

それは本心だった。親父から秘書課の人たちを紹介してもらった時、真っ先に彼女のことが目にとまり、他の秘書たちが挨拶している間も彼女に目が釘付けだった。

パリっと着こなしたスーツには気品が漂い、いかにもできる女といった風格が漂いながらもその笑顔は優しく柔らかだった。

おまけにスタイルも抜群で、胸元がいつも窮屈そうで目のやり場に困ったものだ。

でもまさかその彼女がこんな人だったとは・・・

「うっ・・・」

突然、俺のモノに生温かいものが触れてきて俺は現実に引き戻された

先ほどまでは下着の上から擦っていたのに、いつの間にか彼女下着から俺のモノを引っ張り出すと裏筋を舌先で丹念に嘗め回して、片手で玉を揉んでいた

その気持ちよさに思わずよろけそうになり、ドアにもたれかかる

「あら?社長・・・意外と敏感なんですね・・・カワイイ

クスリと笑うと彼女はさらに舌先で器用に俺のモノを愛撫していく

「ン・・・ンフ・・・ハァハァ・・・チュッ・・・ン・・・」

熱い吐息と舌先が俺のモノを包んでいく、やがて彼女はゆっくりと口を開けて剛直を飲み込んでいった

「ンンン!・・・ンフ・・・フフフ」

奥まで飲み込んで彼女は俺を見上げうっすらと笑った。その顔がまた淫靡彼女の口の中でさらに硬さを増していくのが自分でもわかった

「はぁ・・・社長の大きくて大変・・・でも・・・おいしいわ」

首を激しく上下にゆすりジュポジュポと音を立ててしゃぶり始めると、俺は声を漏らさずにはいられなかった

静かなオフィスの1室。誰もいない部屋の片隅で淫靡な音と微かな喘ぎが部屋に響いた

快感に堪えながら彼女を見やると一生懸命しゃぶりながら、片手は自らの秘部をまさぐっていた

自らも感じながらしゃぶっている彼女の姿を見ていると一気に射精感が高まって

「あぁ・・・Kさん・・・ダメだ・・・逝ってしまう」

そう言うと彼女は一瞬だけ優しい表情でこちらを見てきた。
その表情は受け入れる意志を表しているようで、俺は迷わず彼女の頭を抑えて口の中で果てたしまった

「んん!!・・・ん!」

口の中に放たれた欲望の塊を必死に受け止めようと彼女も必死に口をすぼめていた

「はぁ・・・はぁ・・・社長の濃いですね・・・溜まってたのかな?フフフ。でも私も・・・」

そう言って彼女はゆっくりと床に寝るとM字に足を開いた

「ほら・・・ね?」

自ら秘部を広げて見せた。ヌラヌラと愛液が光り、添えられた指が広げるたびにヌチュっという音がした

「まだ社長も元気みたい・・・やっぱり若いんですね」

硬さを失わない俺のモノをうっとりと見つめながらそう言って俺を手招きした

誘われるがまま俺はフラフラ彼女の股の前に座り込み、腰をぐっと引き寄せた

お互いが興奮で荒い息をしながらただ見つめあい「その時」を待っている
ゆっくりと剛直を入り口にこすり付けると彼女はのけぞり短く喘ぎを漏らした

「焦らさないで・・・早く・・・下さい・・・」

応えずにゆっくりと腰を沈めていくと驚くほどスムーズに飲み込まれた。
その瞬間彼女は「あっ!」と短く声を漏らしながらも幸せそうな顔でこちらを見ていた

あぁ!凄い・・・やっぱり社長の・・・ステキだわ!」

ゆっくりと彼女の中が俺のモノを包み込んでいく。奥へ奥へと引きずりこむように・・・

全てを飲み込むとギュッと抱き合ったまま2人はしばらく動かなかった

腰を動かさずとも彼女の中はうごめき、それだけでも相当な刺激になったしその刺激に反応してビクビクと震えるモノも彼女には十分な刺激になったらしく。抱き合ったまま2人は声を漏らした

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