- 名前
- ゆう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ときどき妄想小説書いてますw
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妖艶な瞳2
2007年04月13日 00:54
「ねぇ・・・ん!・・・あぁ!・・・お、お願いがあるの・・・」
「なんだい?」
グチュグチュとバイブが中をかき回す音が響く中、彼女はその快感に堪えながら辛そうに声をかけてきた。
「んん!・・・こ、こんなおもちゃじゃなくて・・・あぁぁん・・・」
「何が欲しいんだ?」
「んっ!あ・・・あなたの・・・あぁ・・・あなたのが欲しいの」
「俺の何が欲しいんだ?」
「い・・・いや!イジワルしないで・・・」
「欲しければちゃんとお願いしなきゃわからないな」
「あ・・・あなたの太くて固いチンポが・・・欲しいです・・・」
「わかった・・・じゃあまずはご希望通り、太くて硬くさせてみろ」
そう言うと彼女の顔の前に俺の半勃ちのモノをちらつかせた。
彼女は待ちきれないようでしゃぶりついた
「は・・・んん・・・んふ・・・」
甘い吐息を漏らしながらジュプジュプグチュグチュといやらしい音を立てながら舐めまわす
「う・・・なかなか気持ちいいな。もっと激しくしてもいいんだぞ。」
そう言うと彼女は俺の顔を見ながら激しくジュポジュポと吸い始めた。
「んん・・・ちゃんと自分のアソコも刺激するんだぞ・・・」
言われて彼女は片手を自分のアソコに持っていき突き刺さったままのバイブを出し入れし始めた。
「あ・・・んふ・・・あはぁん・・・ん」
官能の喘ぎと興奮の吐息が混ざり合い部屋に響く。下の快感に堪えながら上で必死に奉仕する姿は俺を欲情させるのに十分だ。
「そろそろ欲しくなったか?」
その問いに彼女は目で答えた。
潤んで妖しく光る瞳は早く中に入れて欲しいという彼女の気持ちを表していた。
「欲しいならちゃんとオネダリするんだな」
しゃぶっていた俺のモノを口から離してやると切なそうな顔をする。黙ったまま彼女の顔を見ていると、彼女は観念したようだった。
恥ずかしがりながらもおもむろに足をM字に開き、突き刺さったままのバイブをジュボジュボと出し入れしながら
「お・・・お願いです・・・わ・・・私のココに・・・こんなおもちゃじゃない・・・あなたの・・・太くて固くて熱いのを・・・ブチ込んでください・・・」
そこまで聞いてから俺はフッと笑い彼女に近づいた。
既に待ちきれない彼女のアソコは愛液でヌラヌラとイヤラシイ光を放ちながらバイブを咥えこんでいる。
その突き刺さったバイブを一度奥に押し込んでやる
「あぁぁぁん・・・!!」
奥まで届いてグリグリと動くバイブに感じながらも彼女は目で訴えた。もっと熱いものを入れて欲しいと・・・
その視線にこちらも視線で返してやる。ゆっくりと突き刺したバイブを引き抜き、アソコに固くて太くなったものをこすりつける
「んん・・・イヤ・・・焦らさないで・・・早くぅ・・・」
溜まらず彼女が言う。その焦らしに堪えられない表情を見ながらさらにアソコの周りをなぞるように押し付ける
俺のと彼女の愛液が混ざってさらにクチュクチュとイヤラシイ音が響く。
彼女はもはや我慢の限界らしく自分から入れようとしている。しかしイスに縛り付けられている以上、その腰の動きは小さなもので先っぽすら入れることができない・・・
「お願い・・・早く・・・早くそれいれて!」
目に涙を浮かべながら堪え切れずに彼女は言った。
その言葉を聞き、俺はようやく熱い塊を彼女の中に沈めていった
ジュプ・・・ズズズッ・・・
「あぁぁぁーん。凄い!太くて熱くて固いのが・・・あたしの中に・・・うぅ・・・あぁ!」
ゆっくりと進入してくる熱い塊・・・彼女はビクビクと震えながら一生懸命受け入れていた。
バイブでほぐされた中は大量の愛液で滑りがよくなっており、俺のモノが簡単に奥へ奥へと飲み込まれていった。根元まで飲み込むと中の襞がもっと欲しがるように蠢き、俺のモノを刺激した。
「こんなに締め付けてきてイヤラシイな」
「いや・・・んん!そんなこと言わないで」
「だって事実だろ?それともこのまま辞めるか?」
「イヤ・・・やめないで!動いて・・・動いてください。奥まで激しく・・・」
「わかった・・・この淫乱なアソコをたっぷり犯してやるよ」
そう言うと腰を動かし始めた。出し入れするたびに愛液が混ざり合いグチョグチョと卑猥な音を立てる。
「ほら、聞こえてるか?お前のアソコからいやらしい音が出てるぞ?」
「あぁぁーん。聞こえる・・・聞こえる!グチョグチョってイヤラシイ音立ててる・・・恥ずかしいけど・・・気持ちいい!もっと・・・もっと突いてぇー」
彼女の言葉に応えるようにさらに腰の動きを早くする。既にイスのシートには愛液で大きなシミができていた。
それでもまだまだ溢れる愛液がシミを広げ、あふれ出るアソコは光でヌラヌラと光っては俺のモノを飲み込んでいた。
「あぁぁぁ・・・奥に・・・奥に当たる・・・ダメ・・・そんなに激しくしたら・・・逝っちゃう!!」
そのとき、不意に腰の動きが止まった
「あぁぁぁ・・・・え?ど・・・どうして止めるの?」
快感で痺れていた彼女だったが急に止まった快楽の波に我に返った
「激しくされちゃダメなんだろ?だから止めたんだよ」
「そ・・・そんな・・・イジワルしないで・・・逝かせて・・・めちゃくちゃに突いて私を逝かせて!」
もはやガマンできないらしく動かない腰を自分で必死に浮かせて出し入れしようとしている。
「自分で腰をふるなんてそんなに逝きたいのか?」
「は・・・はい・・・お願いです。もうガマンできないんです・・・逝かせて・・・あぁぁぁぁ!!」
言い終わる前に激しくピストンする。下から突き上げられ奥を思いっきり突かれた彼女は急な快感に絶叫するしかなかった
「あぁぁぁぁ・・・そんな・・・いきなり・・・でも・・・でも・・・凄く・・・気持ちいい!!ダメ・・・ダメ・・・もう・・もう逝くぅぅぅ」
そう言ってアソコがギュッと締まり堪えられずに俺も中に放出してやった
「あぁぁぁぁぁ・・・熱いのが・・・熱いのが中に溢れてく・・・気持ちいい・・・」
息も切れ切れに彼女はそう言いながらグッタリとなった。
そんな彼女に覆いかぶさるようになりながら俺は倒れこみ、まだ荒い息をしてる彼女にキスをした。
「気持ちよかったよ。あんまり気持ちいいから中に出しちゃった・・・」
そう言うと恥ずかしそうに俺の顔を見ながらも満足そうに彼女は笑った。
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