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旬な人妻H子

2007年03月30日 20:23

二度の出産で拡がってしまったH子のオマンコだったが、何もしないから拡がっているだけなのだ。充分な精神的刺激と物理的に必要量の刺激を加える事で、出産前以上の柔軟さで、緩くも固くもH子のオマンコは自在に変貌した。Pの視線を感じながら、俺のペニスはH子のオマンコ縦横無尽に動き回った。裏返し、正常位の態勢で両腿をかかげ、膣奥深く勃起を突き進め、亀頭子宮の目覚めを待った。ふくよかな唇を捉え、念入りに舌を絡ませると、H子も積極的に舌で応じた。息が苦しいらしく小鼻が広がり額には汗が滲み出ていた。
両腿を下ろし、今度はM脚状態でペニスに角度をつくり、クリトリスも一緒に擦れるピストン運動を繰り出した。「H子、目を開くんだ!見ろよ俺の目を見つめるんだ!」「閉じるんじゃないよ、みっめるんだよ!」「お前のオマンコに俺のが入っているんだよ」「どうだ、どうだ。ほら入れるよ、ほら抜くよ」「そう、もっとオマンコに集中するんだよ!尻の穴を塞ぐんだよ!駄目だジッと堪えるんだよ」「さあもう一度、息が出来ないくらい頑張るんだよ!」「駄目だよ、すぐ息を抜いちゃ。死にそうになるまで息を止めて!オマンコオマンコ奥で感じようとするんだよ!」
徐々にH子が呼吸を会得し始めていた。既に挿入が開始されてから1時間が経過していた。H子の唇で軽くイッタPは既に性欲を再燃し始めていた。H子と俺の結合部に痛みを伴った視線を向けると、ゆっくりと自分の股間に指を差し入れていた。「ざまあみろ」俺は心の中でPへの復讐心を増幅していた。
M字に開いたH子の股間からペニスを抜き出し、飢餓感を与えてみた。
「イヤッ!イヤッ!入れて入れて」H子が恋人にすがるように俺に訴えかけた。
「欲しいのか!俺の目を見て、言ってごらん、さあ何を何処に欲しいってんだよ」
オチンチン・・・」
「どんなオチンチンだってのか言うんだ!」
「大きいの・・・」
「大きいだけで良いのか、短くても良いのか」
「イヤッ!大きくて硬くて長いの~・・・」
「そうかそうか、H子のオマンコは助平なんだな?」
「・・・・・・」
「答えろ!」俺は膨れ上がったH子の黒ずんだ乳首を指で捻った。
「助平です、凄く助平です!入れて入れて!気が狂ってしまいそう!」
H子の膣口は固まっていた。勃起した亀頭でも捩じ込むまでに力が籠った。締まりきったのは入口に留まらず、膣奥までキッシリ締まり切っていた。動くたびに俺のペニス悲鳴をあげた。このままだと、お互いの性器に傷がつくほどだった。バギナ全体を一旦緩める為に、結合を解き入念に舌を使って揉み解いた。膣緩みを見せた瞬間に最後の結合に向けて、ペニスをH子に突き入れた。奥を意識させ、浅めのピストンを激しく、そして深めのピストン、そして深い圧迫。三十分程度についにH子のクビが沈んだ。息が絶え絶えになり、大人の女の下腹部が大きくうねっていた。
すかさずH子をそのままに、俺はPの体を引きつけた。 続く

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