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旬の人妻H子

2007年03月29日 14:15

ゆっくりと確実にH子の膣壁を勃起したペニスが行き交う。時々膣奥まで亀頭を差し込み、子宮の入口付近を圧迫した。多くの女性の膣の角度は後背位のほうが挿入の深度が強くなる。H子も同様で俺の亀頭は完全に子宮の入口に達していた。二人の子供を出産したH子の膣は道が出来ていた。女の膣は不思議なものだ。生理学的には当然のことなのだが、ペニスを突き入れる器官としての機能はそれ程重要視されていない。それよりも経血の流れ出る道、精子子宮にたどり着くプロムナード、そして子供が生まれてくる産道としての道なのである。にもかかわらず、男の多くはペニス挿入して、勃起した亀頭をその筒を利用して刺激し、一気に射精する為の器官と思いがちである。おそらく、多くの若い女達も男のアレが入ってくるところという感覚の強い器官である。一般生活、小説映画においても、アソコはアレが入るところという観念が支配するが、実はそのことはさして重要でない、これはすごく面白い。さして重要ではない機能が、男女のSEXでは最高の機能。男や女を天国にも地獄にも送れる器官である事は、なんとも不可解器官である(笑)
ペニスの送出が繰り返されるにしたがって、よつんばい状態のH子の尻がどんどん持ち上がり出した。それに合わせるように、膣壁に緊張が現れた。俺は送出のピッチを早め、膣への刺激を早めた。二、三度抜き出すことで射精を抑え、息を整えた。その都度「アッ!」とH子の焦りの声が聞こえたが、俺は残りのH子の膣の筋肉が収縮を強めるのを待った。三度目に尻を抱えて突き入れた時点になると、H子のオマンコは完全に収縮の緊張を見せていた。入口がキリキリと固く閉ざされ、愛液が乾いた怒り狂う亀頭は抵抗が強すぎた。すかさず、俺はかがみこんでH子のオマンコ全体に舌を向け、唾液で舐めまくった。「駄目!駄目!駄目!入れて入れて入れて!」H子が腰を高く掲げ、可愛い小ぶりな尻を左右に揺らした。顔を上げ、両手の指でオマンコアナルを押し開き、俺は観察した。強制的に開かれたオマンコは全開で涙を流し、ヒクヒクト絶え間なくひきつけを起こしていた。アナルの菊模様も同じようにヒクヒク連動して痙攣していた。愛液で一緒に濡れてしまったアナル勃起を突っ込む衝動を感じたが流石に控えた。H子の懇願を聞きながら「H子欲しいのか?俺の何が欲しいんだ?」「オチンチン」消え入るような声だった。「聞こえねえな」「オチンチン!」H子は声を張り上げた。「何処にだ?」「アソコ」「何アソコって何処だ」「あそこ」「アソコってわかんないな、ハッキリ言えよ」「オマンコ!」「誰のだPのオマンコか」「私のオマンコ!」「私って誰だ、チャンと名前を言うんだ!」「H子のオマンコ!」俺はすかさず、H子のオマンコペニスを突き込んだ。奥の奥までギリギリと膣壁を捻るように勃起を進めた。「ヒ~ヒ~」嗚咽とも悲鳴ともつかない哀しげな抑えた歓びのようなか細い声が漏れ始めた。続く

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