- 名前
- ヨシナオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 女性に満足を与える、これが男の生きる道。今夜も老体にムチ打ち、オーガズムを捧げる旅に...
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今日の人妻R子
2007年04月19日 15:32
正確には昨日の人妻のR。二歳児を抱えるR、実家の両親に子供を預けて愛車で飛んでくる。ホームセンターの屋上駐車場は格好の待ち合わせ場所。俺が到着、数分後にはRの愛車RX8が飛び込んできた。R33の黒とRX8の赤が仲良く並んで駐車する姿は如何にもエロチックだ。辺りに目配りをしながらRがすばやくR33に乗り込む。俺は軽く唇を合わせて車を発進、一路ホテルを目指した。その日はRとの専用ホテルが改装で休み、仕方なく前日Sと入ったホテルに車を乗り入れた。駐車係のオバサンが!?!?とした顔で俺を見たが、黙って駐車札を渡してきた。何てオヤジだ、きっとそう思っている、見ているのだろうという視線を背中に感じながら、部屋を選んだ。流石に前日の部屋を選ぶ勇気がなく違う部屋を選択。
Rは自分でイクのが好きな女、シャワーを浴び、ベッドに抱き合い一しきり前戯が終わると、何時ものように「見てて」と布団を跳ね上げて裸身を晒した。照明は全開だ、目一杯に開いたRの股間は美しかった。僅かな恥毛が少女のオマンコのようだ。そこに指を這わせたRは目を閉じ、一心に全体を小さな掌に包んで揉みしだいた。僅かに腰を使いながら、徐々に快感に向かって始動した。「ああ、出てきてる」Rは掌を開いて、俺に愛液の滲み出たオマンコを見せつける。「私の助平?」「うん、ヤラシイ色してるよ、丸見えだよRのオマンコが」
Rはその言葉に呼応して腰を突き出し、オマンコを俺の顔の前に突き出した。ここでかぶりついたりしては遊びは終わってしまう。俺は顔は近づけたが、指を触れたり、口を這わせるような行為はしない。吐息がRの目一杯に開いたオマンコ当たるだけの行動に終始した。
「あっもう駄目、ヤッテ良い?オナニーしても良い?」「やれよ!自分でイクんだ!オマンコをグリグリしろよ!ほらヤルンダ!」Rは俺の言葉を起点に両足を閉じ、一心に指先を律動させクリトリスに刺激を与えた。数分でRに小さなオーガズムが来た。続く
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