- 名前
- ヨシナオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 女性に満足を与える、これが男の生きる道。今夜も老体にムチ打ち、オーガズムを捧げる旅に...
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あれは3年前のこと
2007年03月15日 02:55
38歳の人妻とのメール交換は旦那の愚痴で始まった。旦那の欠点が1週間でバレバレになっていたので、彼女の好みの男を演じることは難しくはなかった。挿入後一気にピストン運動に励み、数分以内に射精してしまう旦那のセックスに疑いを持っていた38歳の人妻にとって、一時間近い挿入は衝撃的だったようだ。その上、射精した後で眠ることもなく、彼女の話に耳を傾ける男に感激を受けたようだった。尚且つ一時間後、復活した勃起ペニスがバギナに挿入されたとき、38歳の人妻は今までにない異なった感覚がバギナの中で起きるような予感を持ったそうである。子供を出産したバギナは確かに物理的には拡張している。しかしそれは、拡張というよりも膣が柔軟になったと考えるべきものだ。膣の柔軟さは子宮までの道を開拓しているわけで、出産した女性だからこそ味わえる、バギナ快感、ボルチオ(子宮)快感に至るのである。これこそがオーガズムであり、クリトリスの快感などというものは男の射精以下の快感に過ぎないのだということを38歳の人妻は3ヵ月後に知ることとなった。経験則から言うならば、女性が完璧なオーガズムに至る条件は・・・次回に続く
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