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旬の人妻H子

2007年03月27日 02:37

そこまでコケにされる訳にはいかない怒りがムラムラと湧き上がった。Pの悪だくみに引っかかることになるのはシャクだったが、H子の目の前で恥をかくわけにもいかないかった。徐々にだがペニスへの血流も増してきて、芯は心もとないが勃起という状態に近づいていた。俺はH子の存在を忘れようとPの唇をいつもの様に塞いだ。挨拶もなく、一気に唾液を交換するような激しいキスをしながら、陰部に指を這わせた。いつもより濡れ具合が早まっていたPの膣口は充分に挿入できそうだったが、俺は唾液にまみれた唇を離すと、思い切りバギナ全体に顔を埋めた。長年性行為に耽った二人にとって、必要以上の愛撫は不要だった。いつもなら、そのままバギナを刺し貫いてボルチオ付近まで埋め込み、子宮口の目覚めを待つだけでイイのだが、その日俺はPに復讐をしようと挿入を焦らした。ヒクヒクと勃起を待ち受ける陰部を、指と唇を駆使してこれでもかと執拗愛撫を繰り返していた。「開くんだよ」俺の口調は完全にS状態になっていた。「オマンコを見せるんだよ!汚ねえお前のオマンコだよ」「ほらグショグショじゃねえか、この助平マンコ」「H子さん、さあこっに来て見てごらん」「これがPの汚ねえオマンコだよ、貴女のに比べて汚いでしょう」「さあ見なさい!H子。さあ見るんだ!」俺はH子のセミロング栗毛を引っ張ると、Pの濡れすぎてグショグショになって粘ついた陰部を見せつけた。「お願い、もう嫌っ!H子に見せるなんて、入れて入れて」Pが泣き出した。ここで、そうか許してやろうかなどと仏心を出せば、Pの思う壺なのは判っていた。男のボルチオに達する硬直しきったペニスを道具にして、イキタイだけイクのは判っていた。俺はH子の顔をPの陰部に押し付けた。幾分抵抗したが力一杯押し付けると、Pの濡れすぎた陰部に顔を埋めた。「H子!舐めるんだよ、俺がイイってまで舐めるんだ」そう命じて、俺はH子の後ろに回って、バスタオルを払いのけた。一瞬抗議の態勢にH子は入ったが「舐めてるよ、騒ぐんじゃねえ!」この一声で、H子のアナルが俺の目の前に現れた。続く

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