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旬の人妻H子

2007年03月28日 02:15

H子のバギナは未だ乾いているように見えた。黒く照り輝く菊の模様が乱れずに俺の目を愉しませた。見事なまでに肥厚したドドメ色小陰唇が左右対称に閉じられ、俺の舌を待ち受けていた。指先に唾をまぶして揉みしだくと、膣口から透明の愛液がジワジワと滲み出た。滲み出た愛液を舌で掬った。「ヒッ!」H子腰が震え、Pの股間に埋めた顔を上げかけた。俺は容赦なく、H子の頭を再びPの陰部に押し付け「駄目だよ、Pをイカセルんだよ」「H子は感じちゃ駄目だよ、Pに集中するんだ」俺はH子に無理難題を言いつけ、H子のバギナに舌の愛撫を繰り出した。指で左右に広げられた膣前庭は黒光りする陰唇の門を開くことでピンクの粘膜に支配されていた。その黒光りの分厚い陰唇と膣前庭の色彩のコントラストは生の女を晒していた。徐々に肥厚した陰唇がさらに黒味を増し、開いている指先を押し戻すような力強さを持ちはじめた。会陰を取り巻くPC筋がヒクヒクト蠢き、猥褻な動きを晒しはじめた。親指をH子の粘り気のある愛液で充分滑らかにして、ペニスを待ち受けてるようにひきつけを起こした膣口に差し入れた。H子はPの股間に顔を埋めたまま、くぐもった声を発した。Pの腰が浮き上がった、動きが激しくなり軽いオーガズムを迎える態勢に入っていた。「H子そこだよ、激しくマンコ舐めてやれよ、舌全体でマンコを下から上にべろべろしてやれよ」「そうだ、その調子、激しくだよ、もっともっと」俺はイキかけているPの表情を盗み見ながら、H子の膣内におさまった親指の甲でGスポット付近をなぞっていた。H子はその愛撫呼応するように、自分の腰を前後させ、Pの股間に埋まった顔を激しく前後させていた。Pの口から快感を知らせる唸り声が聞こえ、せり上がった脂肪の乗った下半身がどどっと崩れ落ちた。俺はH子の口でイってしまったPを押しのけ、H子の腰を抱えて勃起を膣口にあてがった。Pがその行為を虚ろな目で見ているのをたしかめながら、ゆっくりと痛いくらいに勃起したペニスをH子のバギナに進めた。H子のバギナは思いのほか緩やかだった、そして熱かった。続く

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