- 名前
- ヨシナオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 女性に満足を与える、これが男の生きる道。今夜も老体にムチ打ち、オーガズムを捧げる旅に...
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なぜ人妻は未体験?
2007年03月25日 15:32
ひとつ気がついたことなので初めに書いておくが、このサイトの女性のデジログやウラデジなのだが、よく読んでいくと半数の女性が残念ながら「ネカマ」なのでは?そんな日記が多いことに気づく。内容を読んでいくと若い男の性的妄想が随所に書かれているので判別可能だ(笑)さて本題に入るとしよう。なぜ日本の人妻の多くは真のオーガズムを経験できないのだろうか?
|砲遼峙継続時間と女性がバギナやボルチオでオーガズムを得るまでに要する時間とのミスマッチがあげられる。原則的にバギナ、ボルチオにおけるオーガズムに要する時間は挿入、埋め込み、律動を継続的に15分は行いたい。現実には10分以内に射精に至る夫が多い
⇔愛、結婚、出産、子育てという生活過程を通して一時的に性的欲求が減少乃至は行為が実行し難くなる
I徂慇験茲坊腓せないはずだったSEXの地位が、他の趣味や楽しみや仕事に脅かされ、低下している
し覯姪にSEXはするが夫婦のコミニケーションとしての位置づけが大きくなり、快感を得る行為としての地位が低下する
セ勸蕕討一段落の年齢(40歳前後)になると、夫の仕事も管理職でプレッシャーがきつくなり、年齢的性欲減少の時期とも重なる。結局体や気持が楽になる、テレビなどで時間を過ごす傾向が強くなり、寝た方が幸福という生活感が支配するようになる
Δ修両紂夫婦双方に言えることだが、男女としての魅力はあらゆる面で低下するので、激しい刺激はなくなる。男の場合、自然に勃起する現象さえなくなることがある(セックスパートナーが変われば、多くの場合結婚前に近い性欲が目覚める)
Г海里茲Δ文充造裡苅安緝徂悗砲箸辰董∨榲のオーガズムを得られる条件を整えた妻が居るのに、夫婦双方が宝の持腐れ状態で性生活を終焉させることが多いようである
┐弔泙蠅和燭の妻は、絶叫と自失にまで至るようなオーガズムを知ることなく一生を閉じるのである。多分、70%の女性がこの様にして一生を終わるものと思われる。ただ、だからといって不幸かどうかは別の問題である。たしかに女性の歓びはオーガズムだけではないのもたしかだ
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