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出会い編1

2007年03月27日 00:13

さてさて、裕子との出会いの話し。

今からおよそ4年前になります・・・。

実は、函館に登場した裕子さんという女性、もともとは私が時々
訪れていたスナックママでした。当時33歳だったでしょうか。
その年で店をきりもりするなかなかの美人ママでしたし、若い女
の子をつかって年を考えるとなかなかの女性でした。

何度か飲みすぎちゃって、深夜になったりして・・・、「今日は
とまってけば。」なーんて言われたりして。でもまさか本当にそ
うなると思ってませんでしたけど・・・。でも後になって考えて
みると酔っ払ってエッチな話しばかりしていたような・・・。彼
女はきっとよーく聞いていたんでしょうね。酔ったふりして・・
・。

ある日、店を閉めるのでお世話になってありがとうといったよう
な電話をもらい・・。その後数か月たったころでしょうか。また
携帯が震えて(マナーモード)電話に出ると今度食事して・・。
すぐOKして数日後に会うことにしました。

今日は、彼女と再会するこの日のことを書いてみようと思います。

新宿のあるホテル天ぷら屋で食事してラウンジで隣り合って座
って、ちょといい感じになって・・。

いろいろ話すうちに私の得意な(?)エッチな話になって・・。

「私ってこう見えるけど結構Mっ気があったりするの・・。」

今から思えば、彼女のこの発言は命取りでしたね。私はこのころ
今以上にSでしたし、命かけてましたから・・・。

これを聞いたとたん私のスイッチが入って、学生時代にビ●オ撮
られながらSEXした話ししたりして・・・、オモチャの使い方
の話ししたり、もう彼女はトロんとして・・。そして言ってしま
いました。

裕子トイレに立った時。
下着はずしてきなよ!上も下もだよ!」

そして裕子は服の下に下着を着けずに席に戻りました。

席に戻った裕子に今まで以上にすり寄って座り・・、少しずつ胸
に私の腕で触れてやったり・・、次第に大胆に指でオッパイを下
から撫で上げたり・・、ゆっくりと乳首に近づいていってやりま
した。そして・・、乳首を指ではね上げたり、挟んでやったり、
強く引っ張ってやったり・・。場所が場所だけにこういう時は女
性は必死に我慢しますよね。でもそれが余計に体には響いてしま
ったりして・・・。目元から次第に力が失せていって・・、裕子
は段々と言うなりになっていきました・・・。

さんざん撫でられて、服の上からでもはっきりと乳首勃起して
いるのが分かるように、あえて服をオッパイに密着させてやった
り・・、裕子羞恥心をさんざ煽ってやりました。

そして・・、彼女の手を私のふと腿に導いてやり・・。
「触ってみなよ。俺の・・・。」
首を振って、小さな声でイヤって言いましたが何度か促されて、
彼女は私の股間に手を乗せて・・・、服の上から勃起した私のモ
ノを触らせられました。
私が彼女乳首を責めるたびに、股間に触れていた裕子の手に次
第に力が加わり・・、大きさと硬さを確かめるように握ったり、
さすったり・・・、耳元で凄い凄いと囁きながら・・、ついには
上下に手を動かして私のペニスを服ごしにしごきはじめました。

乳首愛撫され、私の股間に手を伸ばし勃起したアレをにぎらさ
れ・・、私が向いあって話す振りをしつつ手で裕子の足を開いて、
女の一番敏感な弱点に向かって伸ばしていってやりました。

裕子性器はすでに愛液で溢れかえり・・、充血した性器全体に
私の指が触れるたびに、さらに濡れていくのが分かるほどでした。
指を少し挿入してやるとひくつかせて何度も締めつけてくるのが
わかりました。

もう時間はだいぶ遅くなり・・、部屋の予約を店員に頼んで・・、
鍵をもらって店を出ます。

店を出て、すぐに彼女をで男子トイレに押し込んでしまいます。

鍵を閉めて・・・、裕子の服を1枚1枚脱がせて・・・、ヒール
以外はすべて脱がして全裸にしてやりました。

キスをして深く舌を入れてやり・・・、胸を撫でてやりながら・
・・、舌で激しく彼女の舌を絡ませて舐めあげてやり・・、乳首
をつねってやり・・、彼女の体から次第に力が抜けて寄りかかっ
てくるようになり・・、耳元で囁いてやりました。

「ここで裸のまま裕子オナニーしてもらうよ・・。言うことを
聞かないと服をもっておれはすぐに出てしまうからね。」

激しく首を振ってイヤがる裕子

すぐに私はドアの鍵を開けて外にでていきました。
トイレから出て、すぐにまた戻ってやると・・。
しゃがみ込んで今にも泣きそうな顔をして彼女が私を待っていま
した。すぐに立ち上がって抱きついてきて・・、もう一度キス
て繰り返し胸を触ってやり・・、裕子の足を少し開かせて、指で
彼女性器を弄んでやりました・・。そして再度命じて・・。今
度はすなおに応じて自分の手を下に伸ばし・・、自ら性器をいじ
りだしました。

「開いて見せてごらん・・。」
「普段しているように指を使って・・、イクまで続けるんだよ。」

私に言われ裕子は両手で自分の性器を開いて・・、私はしゃがん
彼女恥部をすべて見てやりました。そして指でクリトリス
擦る様子や、時々2本の指を深く入れて出し入れしたり・・・、
女性として絶対に見られてはいけない姿を男に全て見られ・・、
そして見られてしまう快感にすこしづつ身を委ねて・・、目を閉
じて恥ずかしさとこみ上げる快感に溺れて・・、裕子は私の目の
前で性器を震わせながら絶頂を迎えました。

私は立ち上がって裕子の腰に手をまわしてやり・・、いまイッた
ばかりで力の抜けた体を支えてやり・・、まだ絶頂の余韻の残る
彼女性器に指を2本いれてやり・・、激しくGスポットを掻き
回して彼女をもう一度イカせてやりました。

私に性器を激しく掻き回されて潮を吹き出して・・、必死に声を
殺して・・、私の腕に支えられながら何度も体をのけ反らせ・・
・、アソコ痙攣させ・・、私の指を何度も締めつけて彼女は昇
りつめたのです・・。

(続きます。)

このウラログへのコメント

  • あい 2007年03月28日 00:16

    続きがとても楽しみです!

  • ジュリ 2007年03月30日 21:30

    あたしも、こういう事された経験あります。ログ読んでて、思い出しちゃったあ

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