- 名前
- atos
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ものすごくエッチな雌がすきです。けど意外な一面がある女性と早くお会いしたいですね。な...
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出会い編2
2007年04月02日 01:38
新宿のホテルで・・・。
部屋に入り、シャワーを浴びて・・・、今日はそこからの話を続けていきます・・・。
バスローブを着て、部屋の椅子に互いに向き合って座り・・、裕子を少しづつ裸にしていきます・・。
少し暗めの部屋の中で、ゆっくりと裕子の体を観察させてもらいました。裕子は155センチ位で小柄でした。バスローブのひもをほどいてやり、前をはだけさせてやり、乳房を下から撫で上げてやり・・、だんだんと乳首に近づいていきます。
恥ずかしそうに、胸を隠そうとしますが、腕を後ろに回させて・・、バスローブの紐で後ろに縛ってやりました・・。思い切り胸を張らせて・・。
「胸を張ってオッパイを突き出してごらん!」
言われるままに恥ずかしそうに胸を私の前に突き出して、乳首への攻めを受け続けるうちに裕子はこらえきれずにあえぎ声を出し始めます・・。正直な体は反応を隠せずに乳首がピンピンに勃起していました。
「すごくエッチなオッパイだね・・。こんなに乳首硬くして・・。気持ちいいんでしょ・・?正直に言ってごらん!」
何度か拒否しながらも絶え間なく執拗に乳首を責められるうちに・・、自分の体の反応を言葉にして認め始めました・・。
「オッパイ気持ちいいの・・。もっといじりまわして・・。私のやらしいオッパイをたくさん可愛がってください・・。」
私に命ぜられるままに卑猥な言葉を口にして・・。
「裕子またグショグショニ濡らしてるんだろ・・。オマンコ。」
「そろそろオマンコ可愛がってあげようか・・・。」お願いしてごらんよ・・。
じらされて私に促されて、普段はとても口にできないような恥ずかしい言葉を口にして裕子はやっと私に自分の性器を可愛がってもらえることになります・・。
ベットに寝かせて思いきり足を開かせて・・、自分の恥ずかしい性器を私の前に曝け出させてやりました。
「裕子・・。オマンコが全部丸見えだよ・・。もう開いちゃってるじゃない・・。こんなによだれたらして・・。」
内側から充血して盛り上がり、パックリと開いた裕子の性器を今度は自分でさらに開かせてやりました。
「もっと広げてちゃんと見せないとだめだよ・・。クリトリスもむき出しにしてごらん!そう・・。こんなに大きく勃起させて・・。恥ずかしいだろ・・。私のオマンコを全部見てくださいって言ってごらん・・。本当は見てほしいんだろ。グショグショニ濡れて勃起したクリトリスを・・。」
私に自分の性器を見てもらうためにこれ以上はないよな恥ずかしいお願いをして、今度は私に舐めてもらうためのお願いをさせられることになります。
「お願い・・。舐めてほしいの・・。私のオマンコを舐めてください・・。あなたに舐めてほしいの・・。もう我慢できません。舐めてください。」
自分で足を思い切り開き、腰を浮かして、指でオマンコを開かせてお願いさせてやりました。裕子は恥ずかしがりながらもそんなことをして更に興奮を高めていきます・・。
私の舌で陰唇を丁寧に開かれ、ゆっくりと舐めあげられて、性器の皺を一つ一つ引き伸ばされるように時間をかけて舐めてやりました。舌を膣の入口にほ無入れては引き出して・・、その度に裕子は性器をヒクつかせて快感に浸っていました。クリトリスを舌で舐めあげて・・、強く舐めあげるたびに腰をヒクつかせて・・、自分でクリトリスを指で露出させて私に舐められながら・・、裕子は何度か絶頂を迎えました。ベットの上で腰を浮かせて・・、何度も体をビクンビクンと震わせながら・・・。
ベットで体を震わせて余韻に浸る裕子を床に座らせます。
私がバスローブを脱いで裸になって・・、裕子の前に私のペニスを腰をそらせて突き出してやりました。
硬く勃起して・・、反り返って上を向いたペニスを顔の前に突き出され裕子は一瞬戸惑いますが・・、恥ずかしさよりも勃起したペニスが目の前にあることがうれしくて・・。驚きながら・・。
「凄い・・・。こんなに大きかったんだ・・。そんなふうに見えなかったのに・・。すごく立ってる・・。血管が浮き上がって途中で折れて反り返って・・。凄いよ・・。大きい・。カリがすごく大きい・・。」
「どう裕子・・?握ってごらん・・。」
ゆっくりと私のペニスを握らされ・・、硬さと形を確かめて・・、裕子はやらしく手を上下に動かして私のペニスをしごき始めました・・。
「すごく硬い・・。本当にでかい。どうしよう・・。私こんなのでされたことないよ・・。病みつきになっちゃったらどうしよう・・。」
「さあ裕子・・。フェラチオしてごらん・・。おちんちんしゃぶらせてくださいってお願いしてごらん・。」
お願いさせられて・・、自分から舌を伸ばしてペニスを下から上へ卑猥に舐めあげていく裕子・・。そしてゆっくりと口の中に私のペニスを咥え込んでいきます・・。小さな口に入りきらずにそれでも深く咥えようと頭を動かして・・。だんだんとはげしく舌と口を使って一生懸命にしゃぶってくれました・・。懸命にしゃぶる裕子を・・、私は自分のモノで少しずつ腰を使って・・、裕子の口を犯すようにペニスを出し入れしてやりました・・。時々深く入りすぎてしまい・・、のどの奥にあたり裕子はむせそうになりますがそれでも私を受け入れたくて懸命にしゃぶりあげてくれたのです・・。
「凄いな・・。こんなにして・・。そろそろ入れてあげようね・・。」
「うん・・。だめよ・・。全部口に入りきらない・・。」
裕子を立たせてベットに誘ってやりました・・。
「裕子が上になるんだよ・・。自分から入れてごらん。」
私の上に跨って・・、指で私のペニスを自分の性器にあてがって・・、ゆっくりと腰を落としていきます。
「あーー。大きい・・。凄い・・。」
ペニスの感触を確かめながら、裕子は性器を私のペニスに広げられて・・、ゆっくりと深く入れていきます。自分で腰を下ろして受け入れて・・。」
「すごい・・。あたっちゃうよ・・。奥に・・。」
(続く・・・)
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