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函館続編4

2007年03月22日 11:15

函館続編4

3人の男に取り囲まれて、ベット四つん這いにされた裕子

手を後ろで拘束され、お尻を高く上げさせられて・・・。
自分の性器を我々に突き出すよう、命じてやります。

裕子が一番弱いバックで・・、文字通りこれから廻されるの
です。

裕子。今日はおれは挿入しないからゆっくり見せてもらう
からね・・。
2人に好きなだけ可愛がってもらうんだよ。遠慮しないでい
いからね。」

「やだ・・・。そんなのやだ・・。見られたくない。見ない
でください・・・。写真なんて撮らないで・・。お願いだから
・・。私他の男のひとなんてやよ・・。」

嫌がる裕子を無視して、一人がベットに上がり、裕子を犯す
態勢になります。

裕子。お願いしなよ。」

「嫌よ・・。」

その時、私が目くばせした瞬間・・・、彼が腰を突き出し
彼のペニス裕子オマンコ挿入されたのです。

一気に深く突かれ、裕子は大きな声をあげます。羞恥心
快感が混ざった、声を・・・。
男は私の指示通り、挿入すると同時にすぐに激しく腰を使っ
裕子を犯しだしました。

コンドームは着けず、生で男のペニス挿入された裕子
激しく突かれるうちに次第に裕子の口から、快感に溺れる卑
猥なよがり声が漏れ始めます。

裕子・・・。いいんだろう・・・。どうだ?彼のおちんち
んは・・・?恥ずかしがらないで思い切り感じちゃっていい
んだよ。横でお前が他の男にされるの全部見ててあげるから
ね・・・。」

後ろに縛られていた裕子の腕を解いてやり、私は裕子の手を
握ってやりました。

申し訳なさそうに、私の手を握りながら・・・、次第に彼に
出し入れされて・・、犯される快感に耐えられずになって・
・・。私が裕子性器ペニス挿入されているところを見
つめると・・。

「やだ。見ないで・・。ごめんなさい。許して・・・。ああ
ー。すごい。見ないで。いやだ・。ダメ。いぃ・・・。許し
て。いいの・・。気持ちいいの。当たっちゃうの・・。感じ
ちゃうの・・。」

ついに私以外の男に目の前で犯され・・、それを受け入れて
・・、卑猥なよがり声を上げはじめました。
そして、もう一人が裕子の前に足を開いてすわり・・、裕子
ペニスをしゃぶらせ始めました。裕子はいやがりもせず、
すぐに彼のペニスを咥え、上下に頭を動かして舌を使いはじ
めました。男に後ろから突かれ、体が揺すられるのに合わせ
るようにして・・・。

激しく突かれ、口にももう一つのペニス挿入され、3Pの
快感に屈して貪欲に男たちのペニスを受け入れはじめた裕子
今度はフェラチオしてあげた男に交代され、彼のペニスを受
いれました。

激しく突かれ、もう私の手を握るのは止めて・・・、男たち
の前でこれ以上はない痴態を晒しだしはじめたのです。

「イイ・・。すごくイイ・・。見てください。みんなで裕子
犯してください・・。
裕子オマンコおちんちんが出し入れされるの見てくださ
い・・。
いやー。もうだめ!イク・・。いっちゃう・・。突いて。も
っと突いて。イク・。イク。イクーー。アーー!」

犯される快感を貪って、自らの性器に男の性器が出し入れさ
れる様を自分で見て感じ・・、それを見られて興奮して・・
・、ついに他の男に犯され、私の前で絶頂を迎えたのです。
体を震わせ・・、ひくつかせて・・、そして余韻に浸る間も
なく、またもう一人の男が交代して裕子を激しく犯しはじめ
ます。

間断なく男に挿入され腰を使われ・・、今いったばかりの裕
子はすぐに2回目の絶頂を迎えました。

「いやー。もうだめ。すぐいっちゃうよー。だめ。またいか
されちゃう。いかされちゃう。いっちゃう・・。いく・。い
くー。あーー。」

バック正常位座位、様々な形で2人を受け入れて、犯さ
れ、フェラチオを繰り返しては挿入され・・。何度もイク裕
子の姿を撮影して・・。

私が、2人の男にある指示を出します・・。

大きく足を開かれた裕子オマンコと・・。そしてアナル
徹底的に舐めさせたのです。

二人に舐めあげられ・・、体からは力が抜けて・・、口元か
らよだれを垂らし・・、男たちに性器とおしりを舐められて
もうヘロヘロになる裕子・・・。

そして・・・、今度は私が裕子愛液でグショグショに濡れ
オマンコに指を入れて・・・、激しく掻き回してやります。

Gスポットを私の指で激しく責め立てられ・・、裕子は絶叫
しながら果てます。大量の液を性器からほとばしらせて・・。
体はガクガクと震え、全身を痙攣させて・・・。
裕子性器が・・、絶頂に伴い私の指2本をヒクつかせて締
め付けるのを感じながら・・・、私は指で裕子の弱い部分を
激しく執拗犯してやりました。

私の指で続けざまにイカされた裕子。その度に大量の潮をふ
き、若い男に見られ・・・、そして今度はアナルに指を入れ
てすこしずつ広げてやります。

ローションを私の指と裕子アナルに塗りつけ・・、最初は
1本の指をゆっくりと入れてやり・・、すこし開かれたら2
本に増やして・・、体の力を抜くように命じられ、アナル
でも私に弄ばれて・・・。マゾとして私に調教され尽くした
彼女はこの苦痛快感に感じ、体のすべてを私に支配される
ことに陶酔し始めました。

そして・・・、私の合図に応じて・・、一人の男が裕子のア
ナルにペニスをあてがい・・、ゆっくりと挿入を開始しまし
た・・・。
さんざん男たちに弄ばれて・・・、快感の限りを与えられ尽
くした裕子の体は・・、もはや抵抗もできずこれを受け入れ
、今度はアナルを犯される快感に浸りはじめました・・。

十分に深く挿入されて・・、体位を変えて男が下になり、騎
乗位でアナルペニスを咥え込んで・・、それを撮影され・
・、そのままの状態で今度はもう一人が私に言われて・・・、
裕子オマンコペニス挿入します・・。

そうです・・。裕子は、オマンコアナルを二人に交互にそ
して同時に犯されるのです・・・。

私に体を調教され、教え込まれた裕子のからだはこの時すで
アナルだけでも絶頂を迎えるることのできる体にされてい
ました。二人のペニスを同時に受け入れて犯される裕子はも
う抵抗することもなく、激しい絶頂を何度も迎え・・、狂っ
たように犯され続けます。

そして・・・、オマンコ犯していた男が裕子の中でついに
果てるときが来ました。若い精液を自分の性器に出されて、
そして・・、アナル挿入していたもう一人がたった今射精
された裕子性器ペニス挿入してまた腰を振りだします。
2人の男に犯されて・・、翻弄される裕子は自分を犯す男に
私の目の前で、「来て・・。思い切り射精して・・。たくさ
精子頂戴!」と懇願しながら彼の精液オマンコに射
精してもらったのです。

犯され尽くし、ベットで体を小刻みに震わせながら余韻に浸
裕子・・・。
足は大きく開かれたままで・・、それを閉じることもできず
に体を震わせながら、性器から男の精液が流れだしていまし
た。目からは快感に堪え切れす随喜の涙が流れて、口元から
はよだれをたらして・・・。

2人が帰り、シャワーを浴びて・・・、裕子は申し訳なさそ
うに私に謝って・・・。私のペニスに口と手を使い他の男に
はこんなにしてあげたことはないと言いながら、私に快感
与え続けてくれました・・。

裕子とは、このあと野外での露出や深夜のポルノ映画館での
スリリングセックスなど・・。

今は結婚し、ごく普通の生活を送っているようですが・・、
とりあえず、函館での話はこれで終わろうと思います。

このウラログへのコメント

  • ジュリ 2007年03月23日 23:07

    ああ、あたしも感じて来ちゃったあ

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